東北学院大学 「震災の記録プロジェクト」

東北学院大学 「震災の記録プロジェクト」 東北学院大学震災の記録プロジェクトの公式ページです。

はじめまして!
東北学院大学「震災の記録プロジェクト」事務局の佐藤です。

私達プロジェクトのメンバーは2011年3月11日に東日本大震災を経験し、全員がその恐ろしさを身を持って体験しました。
メンバーの中には早くからボランティアに参加するなど、それぞれが震災を経て自分達に何が出来るのか必死に考えてきました。

その中で、私達は敢えて直接的な貢献ではなく、記録を集め、本を出版するという少し遠回りですが、確実に世の中にこの出来事を伝えられる方法を選びました。

金菱清ゼミのゼミ生を中心に1~4年生のさまざまなメンバーが集まりました。
メンバーの中には、実際に家を無くし、家族も亡くしたメンバーもいます。
それでも自分の経験を書きおろし、また他の被災地に調査にも同行し、貢献してくれました。

東北地方に多くの卒業生を輩出している東北学院大学が持つ幅広いネットワークを活かし、71人の膨大な震災記録が集まりました。
家、車ごと津波に呑まれ・・・目の前で赤ちゃんが・・・電柱に遺体が・・・行方不明の肉親は・・・まさかの原発避難・・・そして電灯がつき、家族と共にいる喜び。

その成果がついに一冊の本になります。
「3.11慟哭(どうこく)の記録ー71人が体感した大津波・原発・巨大地震」
新曜社より2月20日発売です。被災した71人が書き下ろした560ページ。

このページでは発売を10日に控え、様々な情報を更新していきます。

あの「3.11」を忘れない為にも、是非読んでいただき、周りの方に広めていただければ幸いです。
どうぞ宜しくお願い致します!

住所

泉区天神沢二丁目1-1 金菱清研究室
Sendai, Miyagi
981-3193

アラート

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