2012年11月26日(月) ぐげん塾@札幌 実践編
本日の実践編は、S&Sコンビに講師になってもらって個性学の勉強会をやりました。
そもそも個性学とは、『人の生年月日だけで、その人の事がどこまで分かるか』という学問です。
人は大きく分けると3タイプに分かれます。それぞれのタイプで大切にしている価値観が違います。
【3タイプそれぞれの特徴】
人志向
・恥ずかしくない生き方をしたい
・競争を嫌う
・なぜ?なぜ?原理原則を大切にする
城志向
・人生は楽しむためにある
・好きなことを好きな時にしたい
・儲かる会社にしたい
大物志向
・人生は自分の可能性を試す場
・知名度やブランドを大切にする
・大きく展開する事を考える
【不思議なサーキュレーション】
人志向→城志向→大物志向→人志向
人志向の言う事は、城志向に伝わりやすく、大物志向には伝わりにくいという事です。
このサーキュレーションは、大企業においても人材配置等で活用されています。
3タイプより細かい分類としては、物事をリスクから見るタイプとその逆、現場が得意なタイプとその逆など、3タイプの中でもさらにタイプが分かれるという話もありました。
またタイプには内面と外面がある。
自分のトキを理解して行動する。
例えば広告戦略で例えると、顧客のタイプ別に反応しやすい広告を考える必要がある。等々
とても一日ではマスターできる内容ではありませんでした。
自分の立ち位置を知る。そして自分の事業の方向性を考える。
それだけでも十分活用する価値があると感じました。
ぐげん塾
営業マンとしての考え方から出発し、コンサル営業、財務、公開コンサル?
営業マンとしての考え方から出発し、コンサル営業、財務、公開コンサルを通じ、自己の研鑚に励む場です。
基本的な考え方は「キングの教え」がベースになっています。
「ぐげん塾」の由来は
「全ての人々が幸せに生きていくための『夢・希望』の具現化をサポートする」から来ています。
運営は株式会社グーゲンの渋木です。
http://www.googen.co.jp
2012年11月19日(月) ぐげん塾@千歳
今回はぐげん塾が千歳に出張して、常連組であるSさんのお店で開催しました。
千歳の一等地で飲食店をやっているSさんですが、参加者全員が店に入ってからの第一声。
「この空間はすごい!!広い!!なのに家賃安すぎる(笑)」
という感じでスタートしました。
今のSさんの考え方
・常に謙虚である必要がある。
・物事は見方の違いだけで、正しい事は何もない。
・99%の運と1%の実力。
・人にどう思われようが関係ない。分かってくれる人だけに分かってもらえばいい。
中学高校時代は不良だけど成績は良く、先生に対しても屁理屈をこねるインテリ不良だったようです(笑)
国会中継で居眠りをする議員を見て、こんな人たちの為に自分の両親が税金を払っているのか。なぜ大人はこの現状に何も文句を言わないのか。そんな事を考えている少年時代でした。
大学時代は様々なイベントを企画していました。自分が昔から好きだったアーティストをイベントに呼んで、自分も楽しめて、人にも喜んでもらって、こんなに素晴らしい仕事はないと思っていました。
イベントのスポンサー探しに奔走していた21歳の時、当時付き合っていた一つ年上の彼女との出会いがSさんの転機になります。
イベント企画というのは、いつ働いて、いつ寝ているかも分からないような仕事。
自分の好きなイベント企画を選ぶか、自分の好きな人の事を選ぶかを考えた時に、イベント企画を全て辞めます。
その彼女の為にイベント企画からは足を洗い、彼女のために普通の会社に就職します。
しかし彼女からすると、好きなことを思い切りやっていた昔のSさんの方が輝いていたし、色んな事を我慢しているSさんは魅力的じゃないと言われ、別れる事になります。
他にも影響を受けた人はたくさんいたようです。
ただ、表面的な金儲けを考えてビジネスをしていた先輩経営者は全員いなくなった。
本質的な考え方が大切だと考えていて、そこを考える機会としてぐげん塾を捉えている。
それがぐげん塾に参加する理由だと言っていました。
そこから話は展開し、経営者としての考え方を従業員に対してどこまで伝えるべきか、意識の高い従業員への処遇はどうすべきか、などの話題になりました。
特に従業員が自ら率先して働いてくれた分に対して、対価をどこまで支払うべきかどうか。
出張ぐげん塾として千歳で開催し、その中身は会場も提供してくれたSさんの考え方についてがほとんどでした。
Sさんの仕事や人付き合いに対しての考え方を聞いた人は、Sさんに対して良い印象を持つ人が多いのではないかと感じました。
Sさんの話を聞いて、良い意味で印象が全く変わった。Sさんのファンになった。などの感想が多かったです。
09/11/2012
【ぐげん塾東京】レポート!(vol.7)
日時:11月8日 13:00~
参加者:9名
3週間ぶりの【ぐげん塾東京】でした。
久しぶりに見る塾長や参加者の方々を見て、ちょっと泣きそうになりました(笑)
それでは早速、今回の報告をさせていただきます。
今回は常連組に加え、
忍者を目指されているアスリート営業マンさん。
1度で塾長のファンになってしまったという保険会社のマネージャーさん。
わざわざ名古屋から参加してくださった建築士さん。
などなど。
とても濃い参加者の方々が集まりました(笑)
そんな濃い空気の中、予告でもお伝えしたとおり市村貴典さんにゲストとお話していただきました!
「子供の頃から父は忙しくしていたが、毎日とても楽しそうだった。お客さんに感謝もされ、素晴らしい仕事なのだと思った。それを見ていて子供ながらに将来は父の仕事を手伝いたいと思っていた」という市村さん。
大学生になりアルバイトでお父さんの事務所で働き始め、卒業後にそのまま就職。
お父さんの事務所で働きながら税理士資格の勉強をして将来はお父さんの後を継ぐつもりでした。
しかし・・・
もっとお客さんに喜ばれるものだと思っていた仕事は、実際に働き始めてみると人に会うこともなくただ書類作りの毎日。
全然楽しくなかったそうです。当然資格の勉強へのモチベーションを上がりませんでした。
そんな状態のまま毎日を悶々と過ごしていた3年目のある日、仕事でミスをしてしまいお客さんから厳しく責められたそうです。
市村さんは
『書類を作っても別に感謝もされないのに、何で1つのミスでこんなに責められなきゃいけないんだ』
と、納得できませんでした。
そして、お父さんに
「もう辞めたい。お客さんから感謝されることもないし全然楽しくない」
と、働き始めてから初めて気持ちをぶつけました。
それに対しお父さんは、
「一生懸命やってみてダメだったらいいが、とてもそうは見えない」
「お金をもらって仕事をさせてもらって、感謝までされようなんて虫が良い話」
と、お説教。。。
市村さんは正直『キレイごと言うな』と思ったそうですが、気持ちを我慢して取り合えず働き続けることに。
その後も「辞めたい」という気持ちを度々お父さんにぶつけてはみたものの結果は変わらず。
仕事へのモチベーションも、
資格へのモチベーションも、
上がるわけもなく、時間だけが過ぎていきました。
そんな市村さんに今年とても大きな出会いがありました。
塾長が、若くて優秀なちょーイケメン社長を連れて事務所に来たそうです。
(ちなみにその社長さんにもプライバシーがあるので、一切のクレームはご遠慮下さい 笑)
その場に市村さんもお父さんと一緒に同席しました。
いつもどおりお父さんの横に居て、聞かれたことだけに答えていた市村さん。
そんな市村さんを見て塾長は、
「君さ、さっきからお父さんばっかり気を使っているけどこっちに全然気を使ってないよね?」
と、厳しいツッコミを入れました。
コワッ!(((( ;°Д°))))
ただその言葉は市村さんにとって影響のあるものになりました。
『確かにいつも父親の顔色ばかり伺っていた』
『ただ怒られないように仕事をしていて、人とも深く付き合ってこなかった』
と、今までの自分を見つめ直すきっかけになりました。
そしてお父さんにも進められ後日【ぐげん塾】に参加することに。
初めて参加した【ぐげん塾】で、塾長や他の参加者の方から聞けたのは、
「彼のお父さんにはとても感謝している」
という言葉でした。
その言葉でお父さんの仕事が『人に感謝されるもの』なんだと実感しました。
そして参加後に改めてお父さんと話をして、
「もう一度頑張るから後を継がせて欲しい」
と、お願いし、
お父さんも、
「頑張れ!」
と、応援してくれたそうです。
泣ける・・・。
その後の市村さんは、税理士資格の勉強にも力を入れ、人ともちゃんと付き合えるように努力されているそうです。
【ぐげん塾】にも毎週のように参加して、
『いつか皆さんの役に立ちたい!』
と、『アツイ想い』をよく口にされます。
今回他の参加者の方々からは
「仕事をしながら資格を取るのは本当に覚悟がいる。覚悟という言葉の本当の意味を知って欲しい」
「人のためという生き方は実は一番楽。自分は頑張っているのに相手が理解してくれない。という言い訳ができるから。だから自分のためにどう生きるのかを考えたほうがいい」
「話すのが苦手と言うが逆に人の話を聞けるというのも才能。そういう才能に気付くのも大事」
「何となくで仕事をしないほうがいい。ただの書類作りだって意味があるはず。その目的を自問自答してみたらいい」
「アプトプットするものがないから人の輪に入れない。色々な情報を持てば輪に入っていき易い」
などなど。
とても親心(?)的な温かい意見が多かったように思えます。
このような批判的ではなく温かい意見が出るのも市村さんの人柄なのでしょうね!
市村さんもその1つ1つの発言にとても感謝をしながら真剣に聞かれていました。
とてもピュア!で、
とても誠実!で、
実はとてもアツイ!
市村さんが税理士として活躍される日がくるのを個人的には心から楽しみにしています!
ちなみに今回、実は【ぐげん塾東京】で過去最高の盛り上がった話題があります。
『ピー』な内容なので、レポートに書けないのですが・・・(笑)
本日は13:00~から資金繰り編です!
それではまた(^-^)ノ~~
11月7日(水) ぐげん塾札幌 ピスタ編
今回は出張ぐげん塾という事で、ピスタビルで開催しました。
ピスタシェアオフィスの創業者である佐藤大輔さんへの聞き取りから始まりました。
【サラリーマン時代】
18歳の頃に真狩村から札幌に出てきた。
大手クリーニング会社に就職し、最終的には約60人の部下を見るほどの立場までになった。
クリーニングという仕事に携わる中、生産性の面でどうしてもコストに合わない業務が『染み抜き』だった。クリーニング店にとっては何万着のうちの1着だが、お客さんにとっては大切な1着。最初は社内にかけあって、染み抜きの部門を立ち上げようとしたが、儲からない業務という判断で会社は了解してくれず、独立するきっかけになった。
困っている人の役に立つというのが商売の原点。絶対成功するという自信があって独立した。
【独立後】
独立前に協力してくれると言ってくれていた人達が一気にいなくなった。
店に行っても一人。仕事もない。話し相手もいない。
本当に孤独になると人は動けなくなる。
子供の幼稚園代も払えない。羽毛布団を売って日銭を稼いだ。
家に帰って子供の顔を見て泣く毎日だった。
精神的にどうしようもなくなって、精神科に行った事もあった。
うつ病ではないと言われたが、あそこでうつ病だと診断されていたが人生変わっていたと思う。
つらい現状をブログにありのまま書いていた。NHKの人が偶然それを見ていて、テレビ出演が決まり、どん底から浮上するきっかけになった。
【Sさんとの出会い】
Sさんのジャケットの染みを抜いたのが出会いのきっかけ。
仕事を通して出会い、参の会に誘ってもらって参加するようになった。
今のこの場(出張ぐげん塾)も含めて、Sさんがいなければ何もないので感謝している。
【ピスタでのパートナーAさんとの出会い】
Aさんが独立した当初、自宅兼事務所で仕事をしていた。何が好きか聞いたらテレビゲームと言われたので、自分の家に呼んで週に1回ゲームをして遊ぶ関係だった。
シェアオフィスをやろうと思ってピスタビルを買う前、入居者募集の営業をする人間が必要だと思っていた。Aさんと一緒にやれば、Aさんの社労士としての仕事も増えるイメージは出来ていた。何かしらAさんの役に立てると思った。
【参加者から見た佐藤さん】
独立前の事務所の同僚から佐藤さんを紹介してもらった。
初対面で1回死んだ方がいいと言われた(笑)
初対面のインパクトが強く、佐藤さんの事が気になってフェイスブックの記事を過去にさかのぼって読んだ。改めて飲みに行ったら、また説教された(笑)
気が付いたらピスタに入居していた。
佐藤さんに現在の入居者を紹介した手前、今日の塾に来た。
考え方の面でいつも紹介者にアドバイスしてくれる佐藤さんに感謝している。
初対面で佐藤さんと友達になりたいと言ったら、何を見て友達になろうとしているんだと怒られた(笑)どんな仕事でも任されたからには全力でやらなければならないという事を教えてもらった。
自分よりも人の事を見ていて、何よりも人の為に考えられる人。シェアオフィスを一緒に始める時、シェアオフィスの事は大して知らなかった。佐藤さんと一緒に仕事をするなら、他の提案だったとしても受けていたと思う。
人と本音で付き合うという事を教えてもらった人。本当に感謝している。
あるランチ会で佐藤さんと会った。色々と話をするうちにこの人カッコいいと思った。考え方に惹かれて、ピスタに入居しようと思っている。
考え方と行動が一致しているという事がすごく分かる。
今まで意図的に佐藤さんと接点を持たないようにしていた。自分はバカだけど社長としてシャキッとしているのがカッコいいと勘違いしていたが、佐藤さんみたいに本音で人と付き合える人がカッコいいと思う。
ピスタにお試し入居していたが、佐藤さんにすごくお世話になっている。まわりの環境も良く、入居を決めた。
ピスタシェアオフィスの入居者探しに関しては、普通に募集しても集まらないような気がする。今日のように、ピスタでぐげん塾をして話している内容、佐藤大輔の思いそのものがピスタだと思う。この雰囲気が良いと思った人が入居者になると思う。
少しでも多くの人にピスタを知って欲しいという思いがあって、今回のピスタ出張ぐげん塾をやる事にしたというSさんの話で終了しました。
11月5日(月) 資金繰り編 『あるAさんの店の資金繰り』
今回はAさんにご協力頂いて店の資金繰りを公開して頂きました。
【Aさんの店に関しての事実確認】
2年前に美容関連の店舗を開業した。某マッサージ店を譲渡されてスタートした。すでに顧客がいる状態でスタート出来たので、好調なスタートを切れた。
3月の東日本大震災の後、自然の力の大きさや偉大さについて考える事がたくさんあった。そんな自然の力を取り入れる形の新しい美容関連の店舗を作りたいと思い、二店舗目をオープンさせた。
400万の銀行融資でスタートした。水回り工事、空調工事で200万くらいかかった。融資の為の自己資金も無い状態だったので、100万は借りて準備した。
工事している途中にも、どんどん追加工事が出てきて、結果的に金額も高くなってしまった。
口コミ中心で集客をする事を決めて、広告費も掛けなかった。というか掛けられなかった。
しかし口コミは時間がかかる。なかなか売り上げが上がってこない状況。
フルタイムで店を任せたスタッフが体調を崩した事が原因で、二店舗目の営業が難しくなってしまった。
まず自分で出来る事から始めた。自分で施術することから始めた。
二店舗目は稼働していないが、契約自体は1月まで残っている。家賃だけ払っている状態になってしまっている。
もし1月で閉めるという選択をした場合、原状復帰の必要がある。水回りも元に戻す必要が出てくる事を考えなければならない。
【もし参加者がAさんの立場なら】
・原状復帰するくらいなら譲渡したいというのはAさんの都合なので難しい。譲渡物件を探さなくても、居抜き物件はいくらでもある。
・今の場所を引き継いで使ってくれる人を探す。
・集客方法の一つという点で、ホームページを見直してみる。
・信頼できるスタッフに店を任せてみる。昼と夜の営業に分けて、夜だけでも営業してみる。
・ベッドが4つあるのであれば、美容室の面貸しのイメージで貸してみてはどうか。ベッド一つは自分で使う。
【Aさんの感想】
Aさん自身も、どこかで面貸しのイメージがあったのに、「初めて3ヶ月でもう閉めるの?」と言われたくないというプライドがあったらしいです。
例えば個人でマッサージをしている人、ネイルをしている人など、役に立てる可能性は色々とありそうです。
まず自分がやると決めた事をアウトプットしてみると言っていました。
11月5日(月) ぐげん塾札幌
『アウトプットの必要性』
先週のマーケティング勉強会で講師のH先生から、
「人から聞いた話は48時間以内にアウトプットする事が重要である」と教えて頂きました。
その流れで今週は特にアウトプットという事にスポットを当てた内容になりました。
【アウトプットする事に対して参加者より】
・自分が今後やろうとしている事業について話す事で、自分の考え方も整理出来るし、自分では考えつかないようなアイデアをもらえる事もある。
・社内で考えるだけではなく、この塾で外部の方と話す事がきっかけでアイデアをもらった。それがきっかけで具体的に他業種の会社と組んで仕事を進める事になった。
・塾で聞いた話は、毎回すぐに会社で従業員に話している。先週のH先生の話を聞いた後、お客さんへのアンケート用紙のフォームを変更した。
・本で勉強した内容をフェイスブックでアウトプットしている。結果的にフィード購読が増え、投稿内容に関しての質問も多くなってきた。
・来店したお客さん毎の情報整理をしている。自分がそのお客さんにどんな提案をしたか、お客さん毎にお酒の好みなどをメモしている。
・店としてどんな情報をアウトプットしていくかが重要だと考えている。自店の場合は料理長がキーマンになる。どんな方法で店長の事を知ってもらうかを考えてアウトプットしている。
・個性学を学んで、その内容を店舗の運営に使った。あまり良くなかった人間関係が劇的に改善した。
・人から聞いた話はすぐに人に話すのが習慣に出来ていると思う。アウトプットする事で、自分自身がぶれていないかを自分自身で確認している。
【従業員の方に動いてもらうためには】
・自分の考えている事(理念)がどの程度社員の人に浸透しているかが重要。
・オーナーの自分はまず雑用をする。スタッフにはいかに楽をしてもらうかを考えている。スタッフに権限を与える。具体的に目標を立ててもらう。その結果を確認するようにする。
・いつも塾に従業員を数多く送り込んでいる某飲食店、従業員が積極的に勉強をしている姿勢が素晴らしいと思う。自分が働いている店を良くしたいという気持ちがある。
・自分が従業員だった時を振り返っての反省点。不満(情報が下りてこない、ただ単に命令だけされる等々)があったのに、それを経営者に直接言わなかった事だと思う。
その他、【ナンバー2が店を出ていく時】、【経営者のビジョンと従業員】、【自分のビジョンと合わない従業員がいた場合】などの内容で激論が交わされました。
最初のアウトプットどうこうの話とは全く違う内容になりました。
最後は「それは違うんじゃないか!!」「おかしい!!」「自分のビジョンに合わない従業員は切るしかない!!」など怒号が飛び交う中、残念ながら時間切れとなりました(笑)
今回のレポートは内容不十分だと思いますが、まさに内容不十分で塾が終わってしまいました。参加者全員が消化不良です。
経営者と従業員、立場が全く違うので交わる事は難しいのかもしれません。ただ参加者全員が両方の経験がある為、気持ちが入った激論になりました。
またこのテーマで再度企画します(^_^)
10月29日(月) ぐげん塾@札幌 資金繰り編
資金繰り編という事で、Aさんが自ら経営する飲食店の『損益計算書』を持参してくれました。
参加者からは様々な意見や質問が出ました。
原価率の基準に関してはどう考えているのか?
売り上げが良かった月の要因は何だと考えているのか?
店の方針として、売り上げか経費どちらに重きを置いているのか?
カード払いの比率は?
数字というのは、過去やってきたことに関しての結果の一つ。
損益計算書を見ればヤバいと感じるのに、それを見ずに手元にキャッシュがあるだけで安心している経営者は多いような気がする。
今月の数字(結果)は、過去の何が要因となっているのか、それを知るのが重要。
お金が無くなると、冷静に物事を考えられない。
店が苦しい場合ほど優先順位が大切。
・自分と家族
・従業員
・取引先
・店舗賃料や金融機関への支払
自分の飯代や子供の飯代も無いという極限の状態で、従業員や金融機関に支払いを出来るか。
自分がその状況にならないと分からないが、そうなってからでは手遅れの場合が多い。
家にお金が入れられないと、メンタル面で仕事もまともにするのが難しくなる。
だからこそ、ゆとりがあるうちに数字を把握して危機感を持つ必要がある。
融資を受ける場合に、金融機関は損益計算書のどこを見ているか。
赤字の場合、その理由が明確になっているかどうかが重要。
同じ数字でも、プラス要因にもマイナス要因にも見られる事がある。
上記のような話のやりとりでした。
赤裸々に損益計算書を題材として提供してくれたAさんに感謝です。
Aさんありがとうございました。
10月29日(月) ぐげん塾@札幌
今回は毎回大好評のマーケティング勉強会という事で、H先生をお迎えして開催しました。
【ポジショニングとは】
自分たちのポジションを知ると共に、お客さんのポジションを知る必要がある。
お客さんのポジションによって、集客の手段は全く違う。
・学習塾の例
子供の年齢は?その親の年齢は?塾選びの決定権が誰にあるか?
子供が小学生の場合と高校生の場合で、決定権の違いがある。そこまでターゲットを絞って広告を出している学習塾はほとんどない。
・床屋の例
まず子供をターゲットにする。広告でジャニーズJrみたいなカッコいい髪形のモデルを前面に出す。髪を切りに来た子供がカッコいい髪形になる。子供の髪形に母親が満足し、仲の良いママ友達の間で話をする。それが噂になり、違う母親も自分の子供を連れて行く。次に母親は夫も連れてくるようになる。母親自身は姉妹店の美容室に通うようになる。
・花屋の例
カフェみたいに店構えにする。○○生花店みたいな店舗との差別化をする。一つでもエッセンスを加えれば変える事が出来る。店が変わると、お客さんの層も変わってくる。
お客さんの結婚記念日に合わせて、来店を促す広告を出す。
「花をプレゼントするので来て下さい」→「あなたをご招待します」という文面に変えるだけで反応が全く変わる。
お客さんが店に行くと、スタッフから祝福されて花をプレゼントされる。
その花はお客さんが店で初めて買った花というサプライズあり。
結婚記念日、初めて買ってくれた花など、全てデータベースに残している。
一連の流れの中でお客さんが階段を上がってくる道筋を作ってあげる。
事前にシュミレーションした通りの結果が出る。
① 自分のポジションを知る。
② お客さんのポジションを知る。
③ 合った広告の方法が何かを徹底的に調査する。
【H先生の教え】
自分がその分野の専門家になるには1000時間勉強しなければならない。
自分がその分野のプロになるには10000時間勉強しなければならない。
人から聞いた話は48時間すればほとんど忘れてしまう。
忘れないためには48時間以内にアウトプットする必要がある。
H先生自身にとって、ぐげん塾はアウトプットの場の一つだとおっしゃっていました。
アウトプットという視点で、普段のぐげん塾の参加者から意見が出ました。
Aさん
塾が終わって出社すると、社長が「今日のぐげん塾はどうだったのか、A自身はどう思ったのか」と聞いてくれる。良いアウトプットの機会になっていて、社長に感謝している。
社長からは最近変わったねと言われる。
H先生
それを出来る社長は素晴らしい経営者だと思う。
例えば子供に対しては「今日は何を勉強してきたの?それをママに教えて」と言うのが良い。「勉強しなさい」とか「教えてあげる」は禁句。子供にもアウトプットの機会を与えると、学習意欲が高まると言われている。それと同じだと思う。
インプットとアウトプットの繰り返しが重要。
アウトプットして共有する事を前提として、社員の書籍購入費は全額経費という会社もあるくらい。
【参加者からの感想】
Bさん
アウトプットに関して、やってなかったと反省した。妻から「今日どうだったの?」と聞かれて、「良かったよ」と言う事が多かった(笑)
聞いた話を自分の事業にも取り入れます。
Cさん
先週ぐげん塾終了後の気付きを20分後に従業員に話していた。でもなかなか継続出来ているかというとどうかと思う。さらに相手にアウトプットの機会を与える重要性も再度気付く事が出来た。
H先生
アウトプットをアクションに変える必要がある。何からやればいいのか。まず今の自分の状況で出来る事を探せばいい。まずやってみればいい。やってみてダメでもいい。ダメでも、それは二度とやらなくていいという事が分かったというだけの事だと思う。
一日でも早くアクションを起こし、答えを出すのが何よりも重要。それを繰り返すだけ。
今日の話を参加者が一つでも二つでもアクションにし、良くても悪くても答えを出す。
その結果を持った上で、再度H先生をお呼びしようという締めくくりで終了しました。
H先生本当にありがとうございました。
10月22日(月) ぐげん塾 資金繰り編@札幌
参加者が日常の仕事で困っていて今すぐ解決したい事があるか?
ぐげん塾の後半部分(資金繰り編)では、それを皆で共有して意見交換する事に重点を置いているという話から始まりました。
当然ですが、資金繰り改善の一番の処方箋は利益を上げること。
利益を上げるためには営業が必要という事で、今回二回目の参加になるAさんの営業に関しての話が中心になりました。
まだ事業として完全に形になっておらず、手探り状態で営業をしているAさん。
先に自分の利益を求めるか、先に相手に利益を与えるか、どちらが先の方がうまくいくか。後者である事は誰しもが分かっているはずですが、実際の営業では矛盾しているケースはよくあると思います。
「自分は○○でお役に立てます。良かったら使って下さい。金額は○○円です。」
自分が売りたい商品やサービスで相手の役に立つのは難しい。相手が必ずしもそれを求めているとは限らないから。こちらは24時間365日ずっと自分の商売(商品やサービス)の事を考えているが、相手はそうではない。
こんな内容の話があり、Aさんが実際の営業をロープレしてみたり、Aさんは一通り参加者全員からの意見を聞きスッキリした顔をしていました。
今後の方向性が何となく見えたような気がしたと言ってました。
10月22日(月) ぐげん塾@札幌
本日はいつも参加してくれるAさん中心に話が進みました。というのも、Aさんがフェイスブックに書き込んでいたある内容を見たSさんが、それを気にしてメッセージを入れ、Aさんが本日参加してくれる事になったという流れです。
その書き込みは、自分が良かれと思ってやった事が裏目に出てしまったという内容です。詳しい経緯については以下の通りです。
Aさんはエステの店舗を二つ経営しています。そのうちの一店舗の改装について、スタッフとも打ち合わせを重ねた上に工事を進めました。
間取り変更でシャワー室での待ち時間を解消し、ベッドを一つから二つに増やすというのが改装の内容です。
待ち時間の解消、スタッフ業務の効率化などを目的にやりました。お客さんのため、スタッフのためにと考えた改装だったはずが、結果的にはお客さんからのクレームの嵐になっているという話です。
改装の結果、待ち時間は解消され、業務の効率は上がるというメリットは出ています。
その反面、個室だったのがカーテン仕切りになってしまったり、ベッド一つ当たりのスペースが狭くなってしまったりというデメリットが出てしまいました。
そのデメリット面に関しては、Aさんが全て想定していた内容でした。改装前にスタッフとも話し合い、了解は取っていました。スタッフも改装内容には賛成していました。
しかしスタッフもお客さんからクレームを受けるうちに、不満を感じて一緒にクレームを言っているような悪循環に陥ってしまいました。
【参加者からの質問】
お客さんからは意見を聞けていたのか。
お客さんからはどんなクレームが来ているのか。
スタッフとはどんな話し合いをしていたのか。
サービスの質は一度上げると、下げるのは難しいのではないか。
クレームが来てから分かった事があったとAさんは言う。
お客さんが何を求めて店舗に来てくれているのか。
エステの内容が良くて来てくれていると思っていたのに、悩み事みたいな話をスタッフに聞いてもらうのが楽しみで来てくれている人がいた。個室ならゆっくり話せたが、カーテン仕切りになったせいで話しづらくなってしまった。改装後のクレームで初めて気付いた。
【参加者がそれぞれAさんの立場ならどうするか】
改装後の店舗をどう活かすかをスタッフと話し合う。
お客さんが何を求めてくれているかをもう一度掘り下げて、それをスタッフと共有する。
スタッフはシャワー室での待ち時間を解消したかっただけのような気がするので、その点について再度話し合ってみる。
稼働率が上がった結果、スタッフにも還元できることを話し合う。
今のAさんの思っている事を、単刀直入にスタッフに話して解決策を考える。
直接お客さんと接しているスタッフの人に協力してもらえるかどうかが大切だと思う。
クレームを言ってくれている人はAさんの店のファンだと思う。どうでもいい店に対して文句は言わないと思う。
物事の捉え方次第だと思う。良い面も悪い面もある。今回の改装費で、自店の強みが分かったと捉えればいいのではないか。自分が気付いていなかったお客さんが店に求めている事、それを提供してくれていたスタッフがいるという事が分かったのではないか。スタッフに日頃の感謝を伝えた方がいいと思う。
人のことは冷静に判断して様々な側面で見る事が出来ますが、自分の事になると難しいと思います。
一人で判断せず、人に聞いてもらうのはとても重要だと感じました。
【ぐげん塾東京-資金繰り編-】レポート!(vol.3)
日時:10月19日 13:00~
参加者:6名
こうして一週間に何度もレポートをアップしていると、
『札幌のOさんは本当にすごいなー』
『ハンパじゃないスピードとクオリティーだよなー』
と、つくづく思います。。。
それでは今回の【ぐげん塾東京-資金繰り編-】の報告をします。
今回は保険関係の方の参加が多かったこともあり、
『自分欲しい情報』
と、いうより
『自分のお客さんに持ち帰れる情報』
に、ついて話が進みました。
『個人事業主としての経験は長いが、法人としての経験が短いために銀行に行っても門前払いされる』
『中小企業の経営者のお客さんは月末になるといつも資金繰りで困っている』
『日本政策金融公庫と保障協会付の銀行融資は2つ同時に申し込めるのか?』
『運転資金はどうしたら出るのか?出る方法はないのか?』
『融資の申込み金額は本当に必要な金額でいいのか?』
などなど。
参加者の方それぞれが、自らが担当されているお客さんに持ち帰れるような質問を塾長にしていきました。
塾長はその一つ一つの質問に対して、かなり深く突っ込んで答えていました。
なので、今回は参加者の方々の
「あー、なるほど」
と、いうような頷きがとても多かったように思います。
初めて参加された方も、
『来て良かった。また参加したい』
と言っていたので、塾長もとても満足そうでした。
また、融資の話以外にも
『なぜ経営者は生命保険に加入したほうがいいのか?』
『会社を経営する上で生命保険の使い方とは?』
と、いうテーマで塾長を含めた参加者の方々は盛り上がっていました。
「あ、だから保険って必要なんだ」
と、改めて思わせられました。
まあ・・・、
頭の悪いオレはこの話に途中から完全に追いていかれましたけどね!!(笑)
いや、今日もマジ勉強になったわー( ..)φメモメモ
ちなみに次回の【資金繰り編】は、11月9日13:00~の予定です!
それではまた(^-^)ノ~~
場所
カテゴリー
ウェブサイト
住所
Sapporo-shi, Hokkaido