13/10/2022
#16 ディベートスキルはどのように身につけたら良いですか?
先日、過去の投稿に素敵なコメントをいただきました。
「ディベートスキルをつけるにはどのような方法がありますか?欧米だと子供でも落ち着いて反対意見を伝えられるのに、日本は少しでも異論を唱えられると大人でもすぐ不機嫌になり、なかなか理想的なディベートができません。」
投稿での私の回答は、【プレゼン力を身につける】(文字制限で詳細をこちらに書けず・・・ピン留めしてある左上の投稿から読んでください♪)
まずは、先日の続きの・・・
[家庭での取り入れ方法]
英語の習得と同じで反復練習・場数が大切になってくると、個人的には思っています。ディベートする場合、ファシリテーターのような軌道修正係がとっても重要です。家で実施する場合、親と子どもの関係性上難しい場面があります。冷静にいられなかったり、子どもの緊張感もなかったり・・・なので、家でディベートをするならゲーム感覚で形式にとらわれずするのがおすすめです。
兄弟姉妹がいるなら、クリスマス・誕生日なんでも良いですが、
①それぞれ買ってほしいものを提案
②なぜ欲しいのか理由をじっくり考えさせる
③それ故買って欲しい(結論)とみんなの前で主張
を、繰り返しすると、まず第一段階のプレゼン力が徐々についてきます。
そして次に大切なこと:
日本人の特徴として、反対意見や、批判的な要素が少しでも入ると、「守り」に不機嫌(=これ以上攻撃されない)体制になってしまいますよね💦わかります。
なので、日本人気質の方の相手の場合、いかなる意見も一旦「共感」(なるほど。そうだね。などの相槌でもOK)することがとても大切だと思っています。まずは、自分と異なる意見がある事が普通で、正解不正解の世界ではないという認識が大切。
北欧では、大前提として、職場でのぶつかり合い(ディベートまではいかずとも、反対意見)などは、大いにウェルカム。しかし、みんな個人的にとっていません。反対されたのは、あくまで自分の意見。私自身を反対されたわけではないのだと、かなり心得ています。
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コメントで回答後、
とっても貴重なお返事をいただきました。
質問をしてくださった方からのお返事
「相手を尊重しながら自分の意見をロジカルに伝えることと、誰もが納得できるリソースを用意することが難しく感じますが、頑張ってみます
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質問者の方の素敵なご回答に対して、私なりに解決策を探してみました。
「相手を尊重しながら自分の意見をロジカルに伝えること」の解決策:
ロジカル思考がなんなのか、例を使いながら「どちらが聞いていてわかりやすいか」を一緒に考える。わかりやすい例の構造を考える(起承転結など)英語と日本語では順序が違う事を同時に教えてあげると良いかもしれません。(英語の場合は、結果を最初にドーン。理由を3つほど。結論がデフォルト)
「誰もが納得できるリソースを用意すること」の解決策:
①原典というものが、何かを一緒に考える。
②googleして1番上に出てきた事は原典ではない事が多いこと(インターネットの仕組みの説明など)
③事実と意見は異なること。
④SNSは、個人の「意見や嗜好や感想が反映されている=誰もが納得できるリソースにはならない」いち情報源。
という事を踏まえた上で、原典の探し方を教えるといいかもしれません。(かなりハードモードなので中高生くらいから適用できるかもしれません>