23/08/2026
アラスカ航空、シアトル発アテネおよびパリ線を2027年夏期に開設 欧州ネットワークを拡充 | sky-budget スカイバジェット
アラスカ航空は、拠点であるシアトル・タコマ国際空港からギリシャのアテネおよびフランスのパリの欧州2都市へ、2027年5月より直行便を新たに開設すると発表しました。2030年までにシアトル発着の国際長距離路線を12路線以上に拡大するという同社のハブ機能強化戦略において、今回のネットワーク拡充はアメリカ西海岸における国際線キャリアとしての地位をより確固たるものにする狙いがあります。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 2027年5月12日より週3便で運航を開始するアテネ線は、アラスカ航空にとって最長距離を飛ぶ直行便となります。西海岸からギリシャの首都を結ぶ唯一の直行便として、ビジネスおよび観光需要の取り込みを図ります。便名には近代オリンピック第1回大会がアテネで開催された1896年にちなみ、「AS196」が割り当てられました。 続いて5月25日からは、パリ(シャルル・ド・ゴール)線を週5便で就航します。同路線はワンワールド加盟航空会社として西海岸とパリを結ぶ初の直行便となります。こちらの便名も、パリ市内に存在する136の美術館に敬意を表し「AS136」と設定されました。また、この路線の開設により、アラスカ航空の第2のハブであるホノルルからシアトルを経由し、同日のうちにパリへ乗り継ぎが可能になる点も大きな強みとしてアピールしています。 新規2路線には、長距離国際線向けの787-9型機を投入します。同機材にはフルフラットとなるビジネスクラス・スイートが装備され、西海岸発祥のブランドであるフィルソンやソルト&ストーンのアメニティが提供されるほか、スターリンクの高速Wi-Fiも順次導入されています。 アラスカ航空のベン・ミニクッチCEOは、シアトルから世界へのネットワークを拡大することが同社の成長戦略の要であると強調しています。今後は既存のアイスランド、ロンドン、ローマ、ソウル、東京を含む計7つの大陸間ネットワークを基盤に、ワンワールド・アライアンスの強みも生かしながら、プレミアムな旅行体験の構築とさらなるグローバル路線の展開を進めていく方針です。Photo : Alaska Airlines (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); アラスカ航空、貨物専用機4機を追加導入し輸送能力を倍増へ ハワイベース機にはハワイアン航空カーゴ塗装 ハワイアン航空「717」の後継機にボーイング737-800型機を選定 アラスカ航空グループが離島路線の刷新計画を発表 アラスカ航空とハワイアン航空、新会員プログラム「Atmos Rewards」向けにStarlink活用の無料高速Wi-Fiを提供開始 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
https://sky-budget.com/2026/08/23/alaska-airlines-to-launch-seattle-athens-and-seattle-paris-routes-in-summer-2027-expanding-european-network/
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