身体でイメージを形にするワークショップ

身体でイメージを形にするワークショップ 対話のツールとして身体で表現することで、右脳が刺激され、新しい発見?

対話のツールとして、身体で表現するワークショップ(参加型の学びの場)です。
誰にでも楽しく簡単にできる形で「演劇」を活用するために「人間彫刻」という手法を使います。

TV番組等で、状況を分かりやすくするために「再現ドラマ」がよく使われます。
登場人物の関係性や気持ちをリアルに見ることができます。

私たちの身の周りの出来事や人間関係を再現ドラマのように表すことで、何が起こっているのか、理解を深めていきます。

いきなりドラマを再現するのは難しいので、彫刻のように静止した場面で表現するのが人間彫刻です。
静止していますが、ポーズを取ることで、その場面での人々の関係性やかん上はリアルに感じることができます。

静止した状態の再現ドラマは、見るだけではなく、作ることによって、ドラマを内側から感じることができます。それぞれの登場人物としてポーズを取ることでどう感じたのかが、状況を理解する上で重要な情報になります。

人間彫刻を基本として、感じていることを言葉にしたり、動きにすることで、静止した場面を動きのあるドラマへと発展させていくことができます。

表現できるのは個人的な状況だけではなく、グループで共有されている経験や、コミュニティが直面している問題状況、実際の社会問題の一面なども可能です。

また現状を表現するだけでなく、「こんなふうになってほしい」という理想や願望、それを実現するためにはどうすればいいのかという、問題解決や目標達成のプロセスも表現することができます。

もともとは社会変革指向の演劇実践としてブラジル人のアウグストボアールが発展させてきた手法をベースにしています。

現状 ⇒ 変化のプロセス ⇒ 望ましい未来

という3つの場面を考えていくのが基本的な進め方です。

大阪を拠点に活動する松田裕樹の個人活動です。

2003年から宝塚を拠点とする「フォーラムシアタークラブ」で毎月ワークショップを実施。
観客参加型の演劇「フォーラムシアター」を創作・上演するワークショップを2003年に実施し、その後活動継続中。毎月のワークショップは「人間彫刻」を中心に行う。2012年に「親の介護をめぐる夫婦・兄弟の人間関係」のフォーラムシアターを創作。以降数回上演。

2014年2月に大阪・大正区で人間彫刻のワークショップを実施。定期開催を目指している。
その他、関西を中心に様々な場でワークショップを実践。

5月のワークショップ予定 その1箕面です「春の多文化ボランティア・セミナー」の1コマで5/16午後にワークショップを担当しますボランティアとして活動されている方、新しくされる方の研修としても位置づけられているようですが、広くどなたでも参加で...
30/04/2015

5月のワークショップ予定 その1
箕面です

「春の多文化ボランティア・セミナー」の1コマで5/16午後にワークショップを担当します

ボランティアとして活動されている方、新しくされる方の研修としても位置づけられているようですが、広くどなたでも参加できるそうです。

すでに活動されている方にはボランティアにどんなやりがいを感じているのか?新たに活動される方にはボランティアにどんな期待を抱いているのか?・・・ということで、

「言葉を超えて語り合う ボランティアのやりがいや期待」

というタイトル・内容にするつもりですが、2時間でどこまでできるか分かりませんよ!
チャレンジです

http://mafga.or.jp/voluteerseminar2015spring/

箕面市国際交流協会(MAFGA)

2/18(日)大正ワークショップ終了しました。ワークショップ序盤のウォーミングアップとして「身体であいさつ」というゲームをよく行います。「手のひらと手のひら」など、身体の一部で触れ合うことで「あいさつ」するというゲームです。身体で触れること...
18/02/2015

2/18(日)大正ワークショップ終了しました。

ワークショップ序盤のウォーミングアップとして「身体であいさつ」というゲームをよく行います。「手のひらと手のひら」など、身体の一部で触れ合うことで「あいさつ」するというゲームです。
身体で触れることに抵抗がある方は無理にはしなくてもいいです。
最初は「手のひら」で、握手やハイタッチなど、普段からあいさつに使われることもあるので比較的抵抗なく入っていけます。しかしその後、「手の甲と手の甲」など、普段あいさつでは使わないような未知の領域へ突入。ちょっと不思議な感覚で、身体のいろいろな所を使った「あいさつ」を楽しんでもらいます。
通常は軽く触れ合って、次から次へあいさつをしていくケースが多いのですが、この日は、「じっくり触れ合う」という今までにない形のあいさつをされる参加者がいて、このゲームが新しい次元へ突入したような気がしました。いつもやっていることにも、まだまだ新しい可能性があるということを示していただきました。ありがたい事です。

この日は参加者6名。
終盤、「今、気になっていること」があるという参加者2人に、それを「人間彫刻してもらいました。
うち1人は僕も含めて自分以外の6人をフルに使って彫刻を創りました。
人数が多いと複雑な空間を表現することが出来ます。
あとで6体の彫刻のうち3体は「自分」でした。自分の周りにいる人たちを表現するだけでなく、自分の様々な側面も表現できるのが人間彫刻。様々なものが組み合わさった空間でした。

もう1人の方は3体の彫刻、比較的シンプルでした。

参加者が多いことで、複雑なものもシンプルなものも選べる、というのは空間を豊かにしてくれます。

いつもこれくらいの人数が集まるように、もっと安定的な人集めができるようにならなければ!と思います。
人数が多いと彫刻で表現したい人が多くなりすぎる場合も出てくるかもしれませんが、そのときはそのときで進め方はあるので、それを実践できるように何とかしていきたいです。

6/29日の大正ワークショップの情報が大正区広報誌「こんにちは大正」に掲載されました4ページの中段左側ですpdf版http://www.city.osaka.lg.jp/taisho/cmsfiles/contents/0000268/26...
08/06/2014

6/29日の大正ワークショップの情報が大正区広報誌「こんにちは大正」に掲載されました
4ページの中段左側です

pdf�http://www.city.osaka.lg.jp/taisho/cmsfiles/contents/0000268/268872/4.pdf

↓デジタルブック版

http://dig.koho.city.osaka.lg.jp/-site_media/media/content/files/book/415/1/index.html =5

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6月29日(日)の大正ワークショップのチラシが、ゆきねえ(Yukiko Matsumotoさん)との共同作業でできました。ありがとうございます。言葉での説明を絞って、ビジュアル的に分かりやすいものを目指しました!いかがでしょうか?
10/05/2014

6月29日(日)の大正ワークショップのチラシが、ゆきねえ(Yukiko Matsumotoさん)との共同作業でできました。ありがとうございます。
言葉での説明を絞って、ビジュアル的に分かりやすいものを目指しました!
いかがでしょうか?

02/05/2014

~「ミッション」を書くことで再確認した原点~

この「身体でイメージを形にするワークショップ」のページを作るにあたり、「ミッション」を記入する欄がありました(ページの「基本データ」から見られます)ので、次のように書きました。

「ワークショップを通して人と人がつながりを深めながら、ともに問題解決や目標達成を目指し、現実を変えていく道筋を一緒に考えていくことを通して、実際に世の中がよりよく変わっていくことを後押しする。」

直感的にささっと書きましたが、特に直すところもなくしっくりときています。

基盤としているブラジルのアウグスト・ボアールの実践が、社会的に抑圧されている人たち社会変革の手段として演劇を活用しようという方向性なので、そこからはぶれていないと思います。

抑圧という言葉はぎょうぎょうしいのでほとんど使いませんが、ボアールの著書によればそれは、「自分の意思に反して、言いたいことが言えなかったり、やりたいことができなかったりすること」というようなとらえ方のようで、それなら日々の暮らしの中で、私たちが多かれ少なかれ体験すること。

日々の暮らしがよりよいものになるように、お互いの状況を語り合い、対話を深めていく。
個人的な問題は社会的な問題とつながっている。
1人1人がよりよく生きられるようになることが、積み重なって、よりよい世の中を作っていく。
(もちろん、誰かの「こうしたい」と別の誰かの「こうしたい」は相容れないこともあるけれど、そんな状況を打開するのにも、お互いを表現しながら対話するのが役立つはず)

でっかく言えば「社会変革」指向を意識しながら活動を続けていきたいと思います。

ワークショップのターゲットは広くとらえれば「全人類」なのですが、社会問題に取り組んでいるNPOや市民団体には、うまいことこの「ツール」を活用してほしいと願っています。

まずはこのツールのよさ、面白さと奥深さを伝えていけるようにしていきたいと思います。

・・・といった思いも持ちつつ、レクリエーションとしても楽しめるので、気軽に楽しんでほしいですね。

29/04/2014

おかげさまで、早速30いいね (y) をいただきました。

30いただくと、urlを独自に設定できたり、facebookはんが認めてくれはって、受けれるサービスがいくつか増えます。

ありがとうございます! =D

urlは https://www.facebook.com/karada.image としました。

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