Cirquture

Cirquture CIRQUE(サーカス)+COUTURE(クチュール)
=手仕事のサーカス

🎠心踊る物語をライフスタイルに🎠をテーマに、美しい手仕事を大切に物作りしています。

.🎪 CIRQUTURE 2026 AUTUMN / WINTER個展 at 大阪倶楽部秋の立ち上がりとなる9月。ようやく夏の暑さも少しずつ落ち着き始めるこの季節、大阪で CIRQUTURE初となる個展を開催いたします。会場は、大阪市中央区...
09/08/2026

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🎪 CIRQUTURE 2026 AUTUMN / WINTER
個展 at 大阪倶楽部

秋の立ち上がりとなる9月。

ようやく夏の暑さも少しずつ落ち着き始めるこの季節、
大阪で CIRQUTURE初となる個展を開催いたします。

会場は、大阪市中央区今橋に佇む「大阪倶楽部」。

大正時代に設立された歴史ある社交倶楽部で、
大阪三大名建築のひとつとしても知られ、
国の登録有形文化財にも指定されています。

クラシカルな建築と空間の中で、
CIRQUTUREの2026年秋冬の新作を
ゆっくりとご覧いただける3日間です。

そして今回は、この特別な建物での特別な機会に、
もうひとつ小さな企画を考えています。

CIRQUTUREの帽子を纏った皆さまの姿を、
フォトグラファーに撮影してもらい、
一枚の写真として思い出に残すこと。
帽子を選んでくださる皆さまにとって、
帽子そのものだけでなく、
それを身につけたその日の時間や空気まで
残していただけたらと思っています。

歴史ある大阪倶楽部の美しい空間と、
CIRQUTUREの帽子、そして、それを纏う皆さま。

この特別な場所だからこそ残せる一枚を、
ぜひ楽しんでいただけたら嬉しいです。

※撮影企画の詳細につきましては、改めて
お知らせいたします。

🎪 CIRQUTURE 個展 at 大阪倶楽部🎪

2026年9月10日(木)― 12日(土)
OPEN 11:00 ― 19:00

📍 大阪倶楽部 3階 2号室
〒541-0042
大阪府大阪市中央区今橋4丁目4-11

TEL
大阪倶楽部 06-6231-8361
CIRQUTURE直通 090-1810-5390

🚋 ACCESS

淀屋橋駅(大阪メトロ御堂筋線/京阪本線)
9番・10番出口より 徒歩4分

肥後橋駅(大阪メトロ四つ橋線)
5-A出口より 徒歩6分

.『Happy to you, ZOO. 』 🐰子どもの頃、いつもそばにいてくれた。眠るときは、枕元に。🌙よだれの匂いも、涙の匂いも、誰にも言えなかった小さな気持ちも、そのやわらかな身体でぜんぶ受け止めてくれた。🐇そうして私たちは、少しずつ...
27/07/2026

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『Happy to you, ZOO. 』 🐰

子どもの頃、
いつもそばにいてくれた。

眠るときは、枕元に。🌙
よだれの匂いも、涙の匂いも、
誰にも言えなかった小さな気持ちも、
そのやわらかな身体で
ぜんぶ受け止めてくれた。🐇

そうして私たちは、
少しずつ大人になった。

けれど、大切な存在は
思い出の中だけに置いていかなくてもいい。

あの頃、いちばん近くで私たちを見守ってくれた
小さな友だちと、
大人になったこれからも、
変わらず一緒にいられるように。

いつもそばに。
これから先も、ずっと。🐰

うさぎのぬいぐるみバッグを、ご自身のスタジオで大切に
お使いくださっている お客様。🐰
大阪にあるスタジオの空気の中に、まるでずっと
そこにいたかのように佇むうさぎさん。
お子さま達が大切に寄り添ってくださっていることが
伝わる、あたたかなお写真をありがとうございます。

.毎日、暑い日が続いていますね。アトリエのある東京浅草橋では、土曜日に隅田川花火大会が開催されました。花火の音を聞きながらアトリエで、秋に発表する「日本橋・麒麟像のバッグ」のスケッチを描いていました。猛暑が続くなか、突然の大雨や雷雨もあり、...
27/07/2026

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毎日、暑い日が続いていますね。

アトリエのある東京浅草橋では、土曜日に隅田川花火大会が開催されました。花火の音を聞きながらアトリエで、秋に発表する「日本橋・麒麟像のバッグ」のスケッチを描いていました。猛暑が続くなか、突然の大雨や雷雨もあり、体調管理も難しい日々ですが、どうぞ皆さま、健やかにお過ごしくださいませ。

さて今日は、前回の投稿でご紹介したぬいぐるみバッグ「Happy to you Zoo」をご愛用くださっている、お客様の
お一人をご紹介させていただきます。

ご紹介させていただいた、夢のようなお子さん方のお写真は、CIRQUTUREが制作・撮影したビジュアルではなく、
お客様ご自身が撮影されたものです。

そうなんです。お客様は、大阪にスタジオを構えるフォトグラファーさんでいらっしゃいます。
花と子どもの世界観フォト🌷haluulala 様 

撮影スタジオで、可愛いお子さん達に抱っこされて、
可愛がっていただいているのは、シルクとチュールで仕立てた、砂糖菓子のような薔薇の耳が特徴のうさぎさんです。

このDream Rabbitは、お客様が運営されるスタジオで、
たくさんの可愛い妖精さんたちに抱っこされながら、撮影のお手伝いをさせていただいてるようです。🐇🐰

作品がこんなに幸せなかたちで使われ、子どもたちの思い出の一部になっていることを、本当に嬉しく思います。
なんてありがたい活用方法なのだろうと思います。

夢のような世界をお客様ご自身でつくり、
その世界のなかで撮影される。
頭の中に思い描いたイメージを、ここまで明確に、目に見えるかたちにできることは、本当にすごいことだと思います。

CIRQUTUREの作品も、その世界をつくるお手伝いができていることを、とても幸せに思います。

実はこちらのお写真をいただいたのは、昨年の秋。
いつご紹介するのがいちばんよいだろうと考えているうちに、投稿の順番が前後してしまうこともあります。
時系列は少し前後してしまいましたが、皆さまにご紹介したかった大切なお写真です。

.9月に大阪倶楽部で開催する個展には、昨年秋、うめだ阪急さまではじめて発表した、記憶の詰まったぬいぐるみバッグ「Happy to you zoo」の子たちも、新しく連れていく予定です。ただ、この子たち、本当に一体ずつ手がかかります。なので今...
25/07/2026

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9月に大阪倶楽部で開催する個展には、昨年秋、うめだ阪急さまではじめて発表した、記憶の詰まったぬいぐるみバッグ
「Happy to you zoo」の子たちも、新しく連れていく予定です。ただ、この子たち、本当に一体ずつ手がかかります。
なので今回は、10体ほどまでにしようと思っています。
今のところアトリエに集まっているのは、クマ、マルチーズ、フェレット、鳥さんなど。
でも、まだ少しだけ仲間を増やせそうなので、
「こんな動物の子がいたら会ってみたい」
「私はこの子が気になる」
「うちにいる思い出の子をカスタムしてほしい」
など、ご希望がありましたら、ぜひコメントやDMで教えてください。🧸 🐇 🐩 🦉 🐉

ちなみに、今回ここでご紹介している写真の子たちは、
みんなすでに持ち主さんのもとへ旅立っていった子たちの
一部の仲間です。あの子も、この子も、それぞれ新しい場所で暮らしているのだと思うと、少し不思議で、嬉しい気持ちになります。海を渡って遠くの国にいった子もおります。

そして、個展に合わせて、ご自身が長く大切にしてきた、
思い出の詰まったぬいぐるみを使ったカスタムについても、ご相談を承ろうと思います。
ただ、実は、、こちらのお持ち込みのカスタムに関しては、
積極的に募集しています、という感じでもありません。
お客様が大切にしてきたものですから、その子の状態や、
どんな思い出があるのかをゆっくりお客様に伺いながら、
引き続き、慎重にお受けしたいと思っています。
一体ずつ、その子とじっくり向き合って制作するため、
完成までにはお時間をいただきます。
ですので、アトリエにご相談に来られたり、またお送り
いただいたり、個展にぬいぐるみをお持ち込みいただいた
場合も、完成品のお渡しは、お客様とのご相談の上に決定と
なりますことを、あらかじめご了承くださいね。
それでも、「思い出の詰まったこの子を新しいバッグに
生まれ変わらせて、これからもずっと一緒にいたい」
そんなふうに思っている方がいらっしゃいましたら、
まずは一度、ご連絡いただけけたらと思います。

CIRQUTUREらしい、少し不思議で、見ていると思わず
クスッとしてしまう、小さなユーモアの世界。

国の登録有形文化財であり、大阪三大建築である大阪倶楽部のクラシックな空間に、この少しおかしくて愛嬌のある子たちが並んだら、どんな景色になるのだろう。

きっと、とても可愛くて、ちょっと不思議な空間になると思います。大阪倶楽部で、新しい仲間たちをご披露できることを、今からとても楽しみにしています。

さて、皆さんはどんな動物の子に会ってみたいですか?

今回ご紹介している写真の中には、CIRQUTUREが
オリジナルで制作した子もいれば、お客様から大切なぬいぐるみをお預かりして、カスタムさせていただいた子もいます。どの子にも、それぞれの物語があり、私達は一体ずつに思い入れがあります。今はみんな、それぞれの持ち主さんのもとで暮らしていますが、いつかまた集まって、「Happy to you zoo」の同窓会ができたらいいな、なんて、考えることもあります。

みんな〜、元気にしているかな。

.9月に大阪倶楽部で開催する個展には、昨年秋、うめだ阪急さまではじめて発表した、記憶の詰まったぬいぐるみバッグ「Happy to you zoo」の子たちも、新しく連れていく予定です。ただ、この子たち、本当に一体ずつ手がかかります。なので今...
25/07/2026

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9月に大阪倶楽部で開催する個展には、昨年秋、うめだ阪急さまではじめて発表した、記憶の詰まったぬいぐるみバッグ
「Happy to you zoo」の子たちも、新しく連れていく予定です。ただ、この子たち、本当に一体ずつ手がかかります。
なので今回は、10体ほどまでにしようと思っています。
今のところアトリエに集まっているのは、クマ、マルチーズ、フェレット、鳥さんなど。
でも、まだ少しだけ仲間を増やせそうなので、
「こんな動物の子がいたら会ってみたい」
「私はこの子が気になる」
「うちにいる思い出の子をカスタムしてほしい」
など、ご希望がありましたら、ぜひコメントやDMで教えてください。🧸 🐇 🐩 🦉 🐉

ちなみに、今回ここでご紹介している写真の子たちは、
みんなすでに持ち主さんのもとへ旅立っていった子たちです。あの子も、この子も、それぞれ新しい場所で暮らしているのだと思うと、少し不思議で、嬉しい気持ちになります。海を渡って遠くの国にいった子もおります。

そして、個展に合わせて、ご自身が長く大切にしてきた、
思い出の詰まったぬいぐるみを使ったカスタムについても、ご相談を承ろうと思います。
ただ、実は、、こちらのお持ち込みのカスタムに関しては、
積極的に募集しています、という感じでもありません。
お客様が大切にしてきたものですから、その子の状態や、
どんな思い出があるのかをゆっくりお客様に伺いながら、
引き続き、慎重にお受けしたいと思っています。
一体ずつ、その子とじっくり向き合って制作するため、
完成までにはお時間をいただきます。
ですので、アトリエにご相談に来られたり、またお送り
いただいたり、個展にぬいぐるみをお持ち込みいただいた
場合も、完成品のお渡しは、お客様とのご相談の上に決定と
なりますことを、あらかじめご了承くださいね。
それでも、「思い出の詰まったこの子を新しいバッグに
生まれ変わらせて、これからもずっと一緒にいたい」
そんなふうに思っている方がいらっしゃいましたら、
まずは一度、ご連絡いただけけたらと思います。

CIRQUTUREらしい、少し不思議で、見ていると思わず
クスッとしてしまう、小さなユーモアの世界。

国の登録有形文化財であり、大阪三大建築である大阪倶楽部のクラシックな空間に、この少しおかしくて愛嬌のある子たちが並んだら、どんな景色になるのだろう。

きっと、とても可愛くて、ちょっと不思議な空間になると思います。大阪倶楽部で、新しい仲間たちをご披露できることを、今からとても楽しみにしています。

さて、皆さんはどんな動物の子に会ってみたいですか?

今回ご紹介している写真の中には、CIRQUTUREが
オリジナルで制作した子もいれば、お客様から大切なぬいぐるみをお預かりして、カスタムさせていただいた子もいます。どの子にも、それぞれの物語があり、私達は一体ずつに思い入れがあります。今はみんな、それぞれの持ち主さんのもとで暮らしていますが、いつかまた集まって、「Happy to you zoo」の同窓会ができたらいいな、なんて、考えることもあります。

みんな、元気にしているかな。

.CIRQUTUREは、この9月、大阪で初めての個展を開催することになりました。場所は、北浜にある大阪倶楽部。1912年、大正元年に建てられ、今も大阪の財界人たちの社交倶楽部として使われている、国の登録有形文化財です。CIRQUTUREを営...
24/07/2026

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CIRQUTUREは、この9月、大阪で初めての個展を開催することになりました。

場所は、北浜にある大阪倶楽部。
1912年、大正元年に建てられ、今も大阪の財界人たちの社交倶楽部として使われている、国の登録有形文化財です。

CIRQUTUREを営む私たちは、時間を重ねてきたものが好きです。

長く使われるほどに味わいを増していくもの。
傷や汚れさえも、ただ古びていくのではなく、そのものだけが持つ表情へと変わっていくもの。

新品のときの美しさだけではなく、さまざまな時間を受け止めながら、少しずつ、その人だけのものになっていく。
私たちは、そんなものづくりを心から尊敬しています。

大阪倶楽部も、まさにそのひとつでした。

実は、大阪で個展を開きたいと思い、Instagramのストーリーズで皆さまに会場の情報を尋ねたところ、フォロワーの方がこの場所を教えてくださいました。

その名前を知ってすぐにご担当者へ連絡し、見学に伺いました。
そして建物の中へ足を踏み入れ、その佇まいを目にした瞬間、ここで開催したい、と決めました。

大正時代に建てられ、戦争の時代をくぐり抜けながら、今も当時の面影を残し、現役の建物として大切に使われ続けている場所です。

長い時間を重ねてきた空間に、私たちの帽子や手仕事が並ぶこと。
そして、訪れてくださる皆さまとともに、そこからまた新しい時間や物語が始まっていくこと。

その景色を想像しながら、今からとても楽しみにしています。

🎪CIRQUTURE 個展 at 大阪倶楽部
2026年9月10日(木)— 12日(土)

.お客様との出会いは、とても印象的なものでした。さまざまな毛皮をパッチワークした華やかなファーブルゾンに、サングラス。「ジム帰りなの」 と朗らかにおっしゃる姿を見て、独立したばかりで、物作り一筋だった私は、富裕層の方というのは、こんなにも華...
17/07/2026

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お客様との出会いは、とても印象的なものでした。
さまざまな毛皮をパッチワークした華やかな
ファーブルゾンに、サングラス。

「ジム帰りなの」 と朗らかにおっしゃる姿を見て、
独立したばかりで、物作り一筋だった私は、
富裕層の方というのは、こんなにも華やかな毛皮で
ジムへ行かれるのか……! と、目から鱗。👀
知らない世界を、少しだけのぞいたような気持ちに
なったのでした。

お客様は、私がまだ勤め人デザイナーだった頃に手がけた、ある帽子を、色違いで何点も持ってくださっていました。
何度目かにお会いした際には、そのシリーズをわざわざ
持ってきて、見せてくださったこともあります。

その帽子を作った当時は、まず、その素材で思い描いた形を作れるのか、北海道の毛皮職人さんに相談するところから
始まりました。中に詰める綿の重さにもこだわり、
アシスタントと一緒に、何グラムなら、美しい形を保てるのか。それでいて、長時間かぶっても負担にならないのか。
何度も量って、詰めて、かぶって、また量る。
そんな実験を重ねて完成した帽子でした。
その名残もあって、今でも私たちにとって、製菓用の
デジタルスケールは欠かすことのできない仕事道具です。

……少し話がそれましたね。

お客様のファッションには、いつも大人の遊び心が
たっぷり詰まっています。
今回ご紹介させていただく装いは、ANTEPRIMAの
キティちゃんのバッグに、レッキスファーで作られた
いちごのサンダル。🍓

そこへオーバーオールを合わせ、仕上げには、
CIRQUTUREの赤いリボンが印象的な麦わら帽子を。
「空模様」という名前の帽子です。

もう、どこを見ても楽しい。
そして、いつも本当に可愛いのです。
「可愛い」という言葉が、これほど自然に似合う大人の女性は、なかなかいないんじゃないかな、といつも思います。
けれど、その可愛らしさは、身につけているものだけから
生まれているわけではないのだと、お会いするたびに感じます。朗らかさ。言葉の端々から伝わる品のよさ。
人への向き合い方ににじむ、やわらかな考え方。
大切に育てられてきたことを感じさせる佇まい。
そうしたものが、大人の遊び心あふれる装いに、
思いがけないギャップと奥行きを、ふわりと振りかけているのだと思います。

帽子というものは、年齢や世代、国籍にとらわれることなく、自由に生きる人へ届けられるもの。

一つの帽子も、きっと、さまざまな世代の女性に
似合うものだと思っています。

そして、それは色についても同じです。

世間一般の帽子は、ベージュやブラックなどの落ち着いた色が主体になることが多いけれど、飾りや細かなあしらいには、さまざまな色や素材を取り入れることができます。

ただ華やかだから赤を使う。
ただ女性らしい色だからピンクを使う。
ラベンダーなら新鮮でしょ? といった、そういう単純な
思いつきではなく、人の肌の色や日常の装いに自然と馴染むように、少しくすませたり、思いがけない色同士を
組み合わせたり。
見慣れたはずの色なのに、なぜか新しく見える。
そんな小さな、ポジティブなバグを、人の脳に起こせたら
面白いと思っています。
鮮やかな色も、繊細な色も、その人の中にすっと
溶け込む色彩になるように。

年齢や顔立ちを選ぶ色ではなく、
自分らしく、生きることを楽しむ女性に似合う色を。

帽子も色も、世代や国籍で分けられるものではなく、
その人の感性や生き方に寄り添うものなのだと
思っています。

お客様の、ユーモアにあふれた自由で可愛らしい装いを
拝見していると、私がものづくりの中で大切にしている思いを、あらためて確かめさせてもらえるのです。

今日は、CIRQUTUREが大切にしている色彩への想いと
ともに、チャーミングな魅力あふれるお客様を
ご紹介させていただきした。

.お客様との出会いは、とても印象的なものでした。さまざまな毛皮をパッチワークした華やかなファーブルゾンに、サングラス。「ジム帰りなの」 と朗らかにおっしゃる姿を見て、独立したばかりで、物作り一筋だった私は、富裕層の方というのは、こんなにも華...
17/07/2026

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お客様との出会いは、とても印象的なものでした。
さまざまな毛皮をパッチワークした華やかな
ファーブルゾンに、サングラス。

「ジム帰りなの」 と朗らかにおっしゃる姿を見て、
独立したばかりで、物作り一筋だった私は、
富裕層の方というのは、こんなにも華やかな毛皮で
ジムへ行かれるのか……! と、目から鱗。👀
知らない世界を、少しだけのぞいたような気持ちになったのでした。

お客様は、私がまだ勤め人デザイナーだった頃に手がけた、ある帽子を、色違いで何点も持ってくださっていました。
何度目かにお会いした際には、そのシリーズをわざわざ
持ってきて、見せてくださったこともあります。

その帽子を作った当時は、まず、その素材で思い描いた形を作れるのか、北海道の毛皮職人さんに相談するところから
始まりました。中に詰める綿の重さにもこだわり、
アシスタントと一緒に、何グラムなら、美しい形を保てるのか。それでいて、長時間かぶっても負担にならないのか。
何度も量って、詰めて、かぶって、また量る。
そんな実験を重ねて完成した帽子でした。
その名残もあって、今でも私たちにとって、製菓用の
デジタルスケールは欠かすことのできない仕事道具です。

……少し話がそれましたね。

お客様のファッションには、いつも大人の遊び心が
たっぷり詰まっています。
今回ご紹介させていただく装いは、ANTEPRIMAの
キティちゃんのバッグに、レッキスファーで作られた
いちごのサンダル。🍓

そこへオーバーオールを合わせ、仕上げには、
CIRQUTUREの赤いリボンが印象的な麦わら帽子を。
「空模様」という名前の帽子です。

もう、どこを見ても楽しい。
そして、いつも本当に可愛いのです。
「可愛い」という言葉が、これほど自然に似合う大人の女性は、なかなかいないんじゃないかな、といつも思います。
けれど、その可愛らしさは、身につけているものだけから
生まれているわけではないのだと、お会いするたびに感じます。朗らかさ。言葉の端々から伝わる品のよさ。
人への向き合い方ににじむ、やわらかな考え方。
大切に育てられてきたことを感じさせる佇まい。
そうしたものが、大人の遊び心あふれる装いに、
思いがけないギャップと奥行きを、ふわりと振りかけているのだと思います。

帽子というものは、年齢や世代、国籍にとらわれることなく、自由に生きる人へ届けられるもの。

一つの帽子も、きっと、さまざまな世代の女性に
似合うものだと思っています。

そして、それは色についても同じです。

世間一般の帽子は、ベージュやブラックなどの落ち着いた色が主体になることが多いけれど、飾りや細かなあしらいには、さまざまな色や素材を取り入れることができます。

ただ華やかだから赤を使う。
ただ女性らしい色だからピンクを使う。
ラベンダーなら新鮮でしょ? といった、そういう単純な
思いつきではなく、人の肌の色や日常の装いに自然と馴染むように、少しくすませたり、思いがけない色同士を
組み合わせたり。
見慣れたはずの色なのに、なぜか新しく見える。
そんな小さな、ポジティブなバグを、人の脳に起こせたら
面白いと思っています。
鮮やかな色も、繊細な色も、その人の中にすっと
溶け込む色彩になるように。

年齢や顔立ちを選ぶ色ではなく、
自分らしく、生きることを楽しむ女性に似合う色を。

帽子も色も、世代や国籍で分けられるものではなく、
その人の感性や生き方に寄り添うものなのだと
思っています。

お客様の、ユーモアにあふれた自由で可愛らしい装いを
拝見していると、私がものづくりの中で大切にしている思いを、あらためて確かめさせてもらえるのです。

今日は、CIRQUTUREが大切にしている色彩への想いと
ともに、チャーミングな魅力あふれるお客様を
ご紹介させていただきした。

17/07/2026

住所

角田町8番7号
Osaka, Osaka
530-8350

ウェブサイト

アラート

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