01/05/2026
【ソフトテニス部】地区予選 結果
「令和8年度全日本・中国高等学校ソフトテニス選手権大会(個人)岡山地区予選会」が4月25日(土),26日(日)浦安総合公園で行われました。男子16ペア,女子11ペアが参加しました。
【結果】男子1ペア,女子5ペアが県総体(個人)へ出場します。
1年生は入部してすぐの公式戦となりました。県内の強豪校相手によく頑張ってくれました。
途中に定期考査もありますが,6月の県総体に向け日々の練習を頑張ります!
24/04/2026
今週の行事、生徒の活動・様子の紹介
【全学年】自分と他者を守るために。安全教室を実施
今週の月曜日、全学年を対象に「交通安全教室」および「ネット・携帯安全教室」を実施しました。 登下校時のルール確認や、SNSとの適切な付き合い方など、身近に潜むリスクを再確認。生徒たちは真剣な表情で、自分の生活を振り返っている様子でした。
また、今週は全学年で「面接週間」でもありました。放課後、廊下の椅子に座って順番を待つ生徒たちの少し緊張した顔、そして面談を終えてホッとしたような顔。担任とじっくり向き合い、今の悩みやこれからの目標を共有する、大切な時間となりました。
【1学年】少しずつ「高校生」の顔に
入学から数週間が経ち、1年生もすっかり学校生活に馴染んできました。
授業風景の彩り
教室を覗くと、先生の話を食い入るように聞く真剣な表情、隣の席の仲間と意見を交わすペアワーク、そしてChromebookをスムーズに使いこなし入力に没頭する姿など、多様な学びのシーンが見られました。
放課後と昼休みの楽しみ
今週から部活動へ本格的な参加も始まりました。新しいジャージに身を包み、先輩に教わる姿はとても初々しいです。また、お昼休みには机を寄せて、新しい友人と楽しそうにお弁当を囲む姿も見られ、あちこちで笑顔の輪が広がっています。
【2学年】日常の努力と、未来への期待
2年生は、新しいクラスでのリズムが整い、中堅学年としての落ち着きが出てきました。
隙間時間の努力
感心したのは休み時間の様子です。小テストに向けて単語帳を開き、友人と問題を出し合う姿が当たり前のように見られます。
心はすでに修学旅行?
一方で、移動教室中の会話に耳を傾けると「どこ行く?」「何食べる?」といった修学旅行の話題で持ちきり!やるべきこと(学習)と、楽しむこと(行事)のメリハリがしっかりついているのが2年生の良さですね。
【3学年】受験生としての自覚、そして「本気」の球技大会
3年生のフロアは、いよいよ最高学年らしい、熱気あふれる雰囲気になってきました。
「個」の戦いがスタート
職員室前のホワイトボードでは、先生に質問を投げかける姿が絶えません。数学の個人添削を依頼したり、担任と志望校について熱心に相談したりと、進路への意識がぐっと高まっています。
「マジで自信あり!」 白熱のバレーボール
受験モードの一方で、体育の時間は大盛り上がりのようです。GW前の球技大会に向けて、バレーボールの練習に火がついています。「今年は優勝できそう」「マジで自信あります!」と、頼もしい言葉を口々に返してくれました。
廊下を歩いていた生徒から聞こえたのは、チームカラーの話。「赤がいーなー」など話している中で聞こえたのは、「私は、”忘れな草色”がいーなー」の声。
「・・・いや、何色なんそれ?笑」と返しているところまで聞こえてきました。気になって調べてみると次のような色だそうです。
””英語圏では「Forget-me-not blue」として親しまれています。 明るく澄んだ、可憐な青色です。誰かに教えたくなるような、物語を感じさせる名前ですね。 ””
なんとも美しい文学チックな色のようです。
好きな色は?と聞かれることがあったら、”忘れな草色”と答えてみようと思います。
【2・3年合同】学びのバトンをつなぐ「課題研究相談会」
金曜日には、2・3年生合同の「課題研究相談会」が行われました。 これから本格的に探究を始める2年生が、昨年度経験した3年生にインタビューをする貴重な時間です。
「どうやってテーマを決めたんですか?」「行き詰まった時はどうしました?」
後輩の切実な問いに対し、自分の経験を優しく、時に鋭くアドバイスする3年生。先輩から後輩へ、探究のスピリットがしっかりと受け継がれたひと時でした。
今週末は、ぜひご家庭で「面談でどんな話をしたの?」と話題にしてみてください。学校での頑張りを、ぜひ温かく見守っていただければ幸いです。
また、お子様の様子で気になることがありましたら学校へご連絡ください。
(教務課長 赤畠資佳)
24/04/2026
令和8年度第1回探究チャレンジ(国語✕音楽 教科横断) J-popから読み解く「言葉の選び方」と思考の構造
本校では、教員同士が授業を公開し合い、探究的な学びを高めていく「探究チャレンジ」を実施しています。
今回は、3年生文系クラスの論理国語において、「J-popにみる表現技法」をテーマとした授業が行われました。
国語と音楽を横断する視点を取り入れた、非常に興味深い実践です。
探究チャレンジとは
「探究チャレンジ」は、有志の教員によって行われている自主的な公開授業の取組です。
日々の授業の中で、
・新しい問いの立て方
・教科を越えた視点
・生徒の思考を引き出す工夫
など、新規性・提案性のある実践を校内に開くことを目的としています。
参加は自由で、授業の空いている教員は誰でも見学に行くことができます。
いわゆる「研究授業」とは異なり、日常の延長線上で行われる点が特徴です。
授業者は、実施前に職員室のホワイトボードに
・実施日時
・教室
・授業の見どころ
を記したマグネットシートを掲示します。
さらに、職員朝礼でも紹介されるため、
自然と「見に行ってみよう」という雰囲気が生まれます。
こうした仕組みにより、
授業を開き、学び合う文化が本校に根付きつつあります。
J-popの歌詞から「重要な一節」を探る
授業は、あるJ-popの楽曲を題材に、歌詞を読み解くところからスタートしました。
生徒たちはまず楽曲を聴き、その後、歌詞全体を読みながら
「最も重要だと思う一節」
を一人ひとりが選びます。
この活動は一見シンプルですが、
・どこに注目するか
・なぜそこが重要だと感じたのか
という、自分自身の解釈を言語化する重要なプロセスを含んでいます。
対話を通して深まる解釈
次に、生徒は自分の選んだ一節について、その理由をグループ内で共有します。
互いの考えを聞き合いながら議論を重ね、最終的にはグループとしての意見を一つにまとめていきます。
さらに、代表者が他のグループへと移動し、自分たちの議論内容を説明する活動も行われました。
このような交流を繰り返すことで、一つの歌詞に対しても多様な見方があることを実感し、解釈がより立体的に広がっていきました。
数学的視点がもたらす新たな読み
授業の終盤では、授業者による解釈の提示が行われました。
ここで特徴的だったのは、歌詞を数学的な視点から捉えるアプローチです。
歌詞の中に見られる表現を、四則演算や試行錯誤のプロセスとして読み解くことで、言葉の意味が単なる感情表現にとどまらず、構造として理解できることが示されました。
この視点は、生徒にとって新鮮であり、「言葉をどう読むか」という問いに対して、新たな切り口を与えるものでした。
「なぜその言葉なのか」を問う学び
本時のポイントは、作者の言葉選びに注目することの重要性にあります。
文章や歌詞を読む際に、「なぜこの言葉が使われているのか」を考えることで、作品の理解は大きく深まります。
単なる内容理解にとどまらず、言葉の背後にある意図や構造に迫ることが、これからの読解には求められます。
探究的な学びとしての価値
今回の授業では、
・自分の解釈を持つ
・他者と比較する
・新たな視点を得る
というプロセスが自然に組み込まれていました。特に印象的だったのは、他者の意見を通して自分の考えを問い直す姿です。これはまさに、探究における本質的な学びの姿といえます。
最後に
今回の実践は、教科の枠を越えた学びの可能性を示してくれました。
国語の授業でありながら、数学的な視点を取り入れることで、言葉の理解が「感覚」から「構造」へと変わっていきます。こうした学びは、探究活動においても非常に重要です。
今後も「探究チャレンジ」を通して、教科を越えた学びの質を高めていきたいと考えています。
24/04/2026
【1年生】球技大会にむけて
来週の金曜日に行われる球技大会に向けて、1年生は体育の授業でバレーボールをしています。
クラスでチームを分けて、どのようにすれば上手くできるかを話をしながら進めている姿はまさに探究の一宮を体現してくれています。
また、今回は1年団の教員も練習に参加して、いつもより生徒たちも楽しそうに活動をしていました。
本番まで後少しですが、クラスで団結して本番を迎えることでしょう
当日に生徒たちが活躍する姿を見られるのが今から楽しみです!
24/04/2026
理数科1年生に白衣を配布しました。
4月21日(火)昼休みと放課後の時間に理数科1年生に白衣を配布しました。
この白衣は、理数科の探究活動の中核である
「iCインキュベーションラボ」などの授業で着用するものです。
■ 「本物の学び」が始まる合図
白衣は単なる道具ではありません。
これから自分の手で実験し、データを取り、考察していく――
そんな「科学する姿勢」を象徴するものです。
理数科の学びは、教科書の中だけにとどまりません。
自ら問いを立て、検証し、答えに迫る。
その第一歩が、この白衣から始まります。
■ いよいよ実験へ
4月23日には、グループごとに分かれ、
実際に白衣を着用して実験に取り組むグループも出てきます。
仲間と議論しながら試行錯誤する時間。
うまくいかないことも含めて、すべてが学びになります。
24/04/2026
iC理数探究Ⅰ、いよいよ始動
理数科2年生の探究活動の中核となる授業、「iC理数探究Ⅰ」がいよいよ本格的にスタートしました。
先週はオリエンテーションを実施し、本日からいよいよ研究活動が動き出しています。
■ 1年間かけて「本物の研究」に挑む
iC理数探究Ⅰでは、1年間を通してグループで研究に取り組みます。
分野は
・数学・情報
・物理
・化学
・生物
の4つに分かれ、生徒自身がテーマを設定します。
「与えられた課題を解く」のではなく、「問いを立てるところから始める」のが、この授業の大きな特徴です。
■ 大学の先生から直接指導を受ける
各学期に1回、大学の先生を外部講師としてお招きし、研究の進捗を報告します。専門的な視点からの指導助言を受けることで、研究はより深く、より本格的なものへと進んでいきます。この経験は、生徒にとって大きな刺激であり、自分たちの研究を見つめ直す貴重な機会となります。
■ 発表の舞台は校内から県へ
1月には体育館でステージ発表を行い、1年間の成果を全体に向けて発信します。さらに、各分野の代表に選ばれたグループは、岡山県の理数科高校4校による合同課題研究発表会に出場します。学校の枠を越えて、自分たちの研究を発信する経験は、大きな自信と成長につながります。
■ 「探究の一宮」を支える授業
iC理数探究Ⅰは、理数科の学びの中心にある授業です。試行錯誤を繰り返しながら、仲間とともに問いに向き合い、自分たちなりの答えを導き出していく。そのプロセスこそが、これからの時代に必要な力を育てます。今年度も、生徒たちがどのような研究を生み出していくのか、今からとても楽しみです。
21/04/2026
【1学年】高校生活が本格始動!「初めて」に触れた1週間
1年生にとっては、まさに「初めて」づくしの1週間でした。
〇 制服着こなし教室&探究説明会
月曜日のLHRでは、制服の着こなし教室を実施しました。後半は「探究6段階」についての説明会を行いました。これから3年間続く学びの土台となる「探究」の仕組みについて学びました
〇「ここはどこ?」恒例の移動教室の迷子あるある
今週から通常授業もスタートしています。休み時間になると、「次の教室はどこ?!」と慌てて廊下を走る、1年生ならではの「毎年恒例」の光景が見られました。少しずつ学校の構造にも慣れていくことでしょう。
〇 iC融合探究のスタート
金曜日は、普通科・理数科が合同で行う「iC融合探究」が7限に設定されています。学科の垣根を越えた新しい仲間との出会いに、緊張しつつもワクワクした表情を見せてくれました。本日はガイダンスを行っています。
【2学年】未来の探究と旅の計画、始動!
2年生は、いよいよ学校生活の中核を担う活動が本格化しています。
〇 修学旅行の準備に胸を躍らせて
月曜日のLHRでは、待ちに待った修学旅行の「班別自主研修」のグループ決めを行いました。行きたい場所やルートを話し合うなかで、楽しそうな笑い声が溢れていました。私も北海道方面のグループ活動を少しのぞいてみましたが、あるグループがChromeBookで検索していた小樽の寿司屋の価格設定に物価高を実感しました。。。
〇 専門性を深める探究のガイダンス
火曜日には理数科の「iC理数探究」、金曜日には普通科の「iC課題探究」のガイダンスがそれぞれ実施されました。1年次で学んだ基礎を活かし、より専門的で深い問いに向き合う1年が始まります。
年度後半には、課題探究の発表会も実施されます。保護者の方もお越しいただけますので、活動の成果を楽しみにお待ちいただければと思います。
・・・こぼれ話
移動教室で迷っている1年生の集団の中に、何人かの2年生が。「あれ?どうしたどうした?」と声をかけると「同じクラスの人かと思っていたけど、1年生でした!!恥ずかしい!」との答えが。
早くクラスのメンバーが覚えられることを祈っています。
【3学年】勝負の1年、自分自身の進路と向き合う
最上級生としての自覚が表情にも現れてきた3年生。今週は「個」の目標を具体化させる時間が中心となりました。
〇 クラスの絆を深めるLHR
月曜日のLHRは、クラスごとに独自の活動を行いました。取組内容はお子様にお聞き下さい。クラスによっては担任との面談も行われているようです。将来につながる進路選択となりますので、迷い続けながら自分と向き合っていく1年となることと思います。ご家庭で是非お子様の考えに寄り添っていただけたらと思います。
〇 志望理由書に想いを込めて
金曜日の「iC進路探究」では、志望理由書の作成に取り組みました。自分がなぜその道を志すのか、これまでの高校生活を振り返りながら真剣にペンを動かしました。志望理由書にどのような想いを込めたのか、、、是非ご家庭で週末の話題にしていただければ幸いです。
3年生にとっては、1日1日が自分自身の将来に直結する大切な時間です。教職員一同、全力でサポートしていきます。
学年・クラス・友人・担任・・・・全てが新しい事づくめで疲れがあると思います。お子様の様子で不安がありましたら学校へご連絡いただければと思います。(教務課長 赤畠資佳)
21/04/2026
R8年度1年生着こなし教室
1年生を対象に、制服の正しい着方や手入れ方法について学ぶ講座「着こなし教室」が行われました。
当日は制服業者の方をお招きし、シャツやネクタイ・リボンの整え方、ズボンやスカートの丈のバランス、清潔感を保つためのポイント、制服の手入れ方法など、基本的な着こなしについて丁寧にご指導いただきました。
また、現在の制服が先輩たちの議論や思いによって作られたものであることや、制服の色やデザインに込められた意味や由来についても教えていただきました。
今後は、その由来や思いも大切にしながら、正しい着こなしを心がけ、制服を大切に着ていきましょう。
21/04/2026
iC課題探究Ⅰの本格始動
4月17日、普通科2年生の「iC課題探究Ⅰ」の授業を実施しました。
先週のオリエンテーションを経て、いよいよ探究活動が本格的に動き出しています。
■ 春休みの「問いのタネ」からスタート
今回の授業では、生徒が春休みの課題として取り組んできた「問いのタネ」をもとに活動を進めました。
事前にフォームに入力してもらった内容を教員側で整理し、
似た関心や方向性をもつ生徒同士でグループを編成しています。
この「問いのタネ」は、まだ粗くても構いません。
むしろ大切なのは、
自分は何に疑問をもったのか
なぜそれが気になるのか
という出発点です。
■ グループ決定と「問いの深化」
授業では、仮に編成したグループをもとに話し合いを行い、
お互いの問いの共有
似ている点・異なる点の整理
グループとして取り組む問いの方向性の検討
を進めました。
ここで重要なのは、「最初から完璧な問いをつくること」ではありません。
対話を通して、
問いが少しずつ具体化される
視点が広がる
新たな疑問が生まれる
こうしたプロセスそのものが、探究の本質です。
生徒たちは戸惑いながらも、確実に「自分の問い」を言葉にし始めていました。
■ 次回は3年生との課題研究相談会へ
次回は、3年生との課題研究相談会を予定しています。
実際に1年間探究に取り組んできた先輩から、
テーマ設定の工夫
研究を進める上での苦労
乗り越え方や具体的な方法
などを直接聞くことができる貴重な機会です。
探究は「一人で完結する学び」ではなく、
他者との関わりの中で深まっていくものです。
この交流を通して、2年生の問いがさらに洗練されていくことを期待しています。
■ 問いから始まる学びへ
iC課題探究Ⅰでは、
「正解を求める学び」から
「問いを生み出し、探究する学び」へ
大きく舵を切っています。
今回の授業は、その第一歩として
生徒一人ひとりの中にある「問い」が動き出した、非常に大切な時間でした。
これからどのように問いが育ち、形になっていくのか。
今後の展開がとても楽しみです。
21/04/2026
R8おいでな祭開催
新入生を迎え、本校にも新しい風が吹き込みました。校内は活気にあふれ、新年度のスタートを感じさせます。
そんな中、今年も恒例の「おいでな祭」が体育館で開催されました。
このイベントは、生徒会が中心となって運営し、各部活動が新入生に対して30秒という短い時間で自分たちの魅力を全力でアピールします。限られた時間の中で、それぞれの部が工夫を凝らしたパフォーマンスを披露しました。
笑顔での呼びかけや迫力あるパフォーマンス、音や動きを使った演出、ときにはユーモアを交えた発表で会場は大盛り上がりしました。新入生たちも興味津々の様子で、どの部活動の紹介にも引き込まれていました。「楽しそう!」「やってみたい!」といった声も聞こえ、各部の魅力がしっかりと伝わったようです。
短い時間の中に込められた先輩たちの熱意は、新入生の心にしっかりと届いたことと思います。これからの出会いや挑戦が、高校生活をより充実したものにしてくれることを願っています。
21/04/2026
iC融合探究がスタートしました!
4月17日(金)、1年生普通科・理数科を対象に「iC融合探究」の第1回授業を実施しました。会場は体育館。これから始まる探究の学びに向けて、全体でのオリエンテーションを行いました。
■ iC融合探究とは何をするのか?
今回のテーマは
「iC融合探究って何するの?」
まずは、生徒にとって最も重要な問いからスタートです。
この授業では、単に知識を学ぶのではなく、
「自ら問いを立て、探究していく力」を育てていきます。
扱うテーマは、以下の5つのユニットです。
エネルギーと未来の持続可能性
AIと人間社会の未来
食糧問題とバイオテクノロジー
水資源管理と気候変動
健康とテクノロジー
どれも「正解が一つではない問い」です。だからこそ、探究する価値があります。
■ 探究の進め方(6段階モデル)
本校では、探究を次の6段階で整理しています。
気づき
計画
実行
整理
考察
発表
この流れを意識することで、
「なんとなく調べる」から「意味のある探究」へと変わっていきます。
■ 身につけてほしい3つの力(iコンピテンシー)
iC融合探究で育てたい力は、大きく3つです。
情報分析活用力
論理的思考力
決断実行力
探究は「調べる活動」ではなく、
考え、選び、動く力を育てる学びです。
■ 自分の現在地を知る(自己評価)
授業では、探究面談シートを用いて自己評価を行いました。
これは、
今の自分に何ができるのか
どこを伸ばしていく必要があるのか
を見える化する大切なステップです。
本校では、こうしたデータを蓄積しながら、
生徒一人ひとりの成長を丁寧に支援していきます。
■ 振り返りを大切にする文化
授業の最後には振り返りを実施しました。
「やって終わり」ではなく、
振り返りを通して次につなげることを重視しています。
この積み重ねが、探究の質を大きく左右します。
■ 次回に向けて
次回のテーマは
「エネルギーと未来の持続可能性」
いよいよ具体的な探究活動がスタートします。
また、今後のグループ分けに向けた動きも進んでいきます。
生徒一人ひとりの「問い」がどのように形になっていくのか、とても楽しみです。
■ 最後に
iC融合探究は、単なる授業ではありません。
これからの時代を生きるための“学び方”そのものです。
1年後、生徒たちがどんな姿に成長しているのか。
そのイメージを共有できた、非常に良いスタートとなりました。
今後の取り組みも、引き続き発信していきます。