13/08/2025
「ベビーサイン図鑑」本日発売しました!
精神科医の先生の投稿をシェアします。
本当に心強いお言葉です。
あれこれ頭を悩ませなくても、ベビーサインを実践するだけで、赤ちゃんにとって良い育児ができる!これ間違いないです!
最近、精神科医の私が
気になる子育てがあります。
それは、「動画育児」。
お母さんが家事のかたわら、
赤ちゃんに動画を見せておく、というやつ。
どういうわけか、泣いていた赤ちゃんが
アニメの動画を見ると笑顔になるという。
東北大学の研究で、「動画育児」は、
子どもの発達に甚大な影響を与えることが
わかっています。
1歳児の動画視聴時間が
「1~2時間/日」の子は、
コミュニケーション機能の発達が遅れるリスクが1.61倍。
「2~4時間/日」では 2.04倍、
「4時間以上/日」では 4.78倍にも及びます。
別の研究では、1時間の動画視聴につき、
「語彙が6〜8語ほど遅れる」というデータもあります。
発達が遅れるというのは、
後天的に発達障害を作り出しているようなものです。
発達障害の子どもが、
10倍以上に増えているという現状と、
無関係と言えるでしょうか?
1歳児の動画視聴時間は、
1時間以下にとどめることが重要です。
と言われても、
「もう子どもに動画を、毎日何時間も見せている」
という家庭も多いはず。
デジタル機器の利用が、
子どもの発達に悪影響を及ぼすのなら、
子どもとのリアルコミュニケーションが、
子どもの発達を大きく促進します。
そして、今すぐ、簡単に取り入れられる方法が、
「ベビーサイン」です。
「ベビーサイン」とは、
まだ言葉を話せない2歳前後までの子どもと、
手や指の動きを使って、
双方向のコミュニケーションをとる育児法です。
ベビーサインをを学んだ子どもは、
言語理解や表出言語、概念的理解などで高得点を示した。
ベビーサインが語彙や構文理解、文字への関心を高め、
リテラシー(読み書き)スキルの基盤を強化した、
といった研究もあります。
ベビーサインは、
言語的成長、コミュニケーションを促進する
可能性が示されています。
2歳以下の言葉を話せないお子さんと、
双方向のコミュニケーションがとれる!
ということは、親子の愛情の醸成。
自己肯定感などの育成にも、
大きく影響するでしょう。
子どもに、動画視聴をさせると、言葉が遅れる。
ベビーサインを取り入れると、言語能力が伸びる。
あなたは、自分の子どもに、
どちらを取り入れますか?
本日発売の『ベビーサイン図鑑』は、
ベビーサインの基本的な使い方を、
図解と写真をたっぷりに解説した一冊。
育児、家事に忙しいママさんも、
気楽に読めて、気楽に実践できるはずです。
言語化能力、コミュニケーション力、
すなわちアウトプット力が人生を変えます。
子どもが言葉を発する前から、
言語化能力、コミュニケーション力の
トレーニングができる!!
というのは、本当に画期的です。
出産著孫のママさんたちは、
子育て忙しくて
こんな素晴らしい本がある
というみとも知りようがありません。
お孫さんが生まれた、という方。
あるいは、出産祝いなどに、
プレゼントするのも素晴らしいことだと思います。
Amazonからの購入は、
コメント欄から。