11/12/2019
こんにちは、フックンです🙂
今回は、中央福祉専門学校卒業生の方の著書をご紹介します!
いずれも福祉の現場経験に基づいて書かれました📗
🔶『行列のできる児童相談所』
井上 景 著(社会福祉士科通信課程1998年度修了)
井上さんは、北陸地方や関西地方で10数年にわたって児童相談所に勤務。この経験で子どもや親に向き合い、学んだことから本書は生まれました。報道される虐待と児童相談所の様々な問題には、現場に残された裏側のこともある・・・虐待の解決を人任せにせず、社会全体で受け止めて行動できるために、との井上さんの思いが込められています。事例と豊富なデータや資料で分かりやすくまとめられています。
【北大路書房 ISBN978-4-7628-3084-6 2,300円+税】
🔷私の介護現場ノート『みんな寂しいのです』
黒梅 明 著(社会福祉士科通信課程2007年度修了)
多くの職を経験してきた黒梅さん。50歳を過ぎてから介護職に就き、高齢者との出会い・ふれあいから「人が生きる意味」の気づきを得て、15年以上、介護現場で働いてきました。そこで出会った人たちの言葉と黒梅さんの思いが、短くもストレートに伝わる詩のような形式で綴られています。介護を受ける人たちの懐かしい思い出だったり後悔だったり、いろいろな言葉が介護を受けるなかで湧き出してくるようです。黒梅さんは「チームワークで介護に取り組み、利用者と心が通じ合ったとき、人との信頼関係や共生による可能性が感じられる、それが介護の仕事の魅力」と書いています。
【あけび書房 ISBN978-4-87154-172-5 1,500円+税】