私は、いわゆる「文系」出身で、ITの世界には程遠い分野で働いておりましたが、30歳で 転職した企業で初めてパソコンを利用する業務についたことが、現在に至っています。 当時は、本当に文字入力すらおぼつかない初心者でしたので、必死に学習していた記憶があります。よって、 ITの分野ではまだまだ初心者です。現在でも研鑽の日々です。
40歳手前で、「発達障害」であると診断されたときには、俗に言う 「言葉に表せない」衝撃を受けました。 私は「普通ではない人間なんだ。欠陥があるんだ」と烙印を押された 気持ちで、当時は仕事も、家庭のことも全く手につかず、精神疾患 も発症しました。
「もう、どうにでもなってしまえばいいんだ」
という自暴自棄であった時期に、突然海外へ旅に出ました。
旅先で見て回った光景や出会った人たちに感化され、 いろいろな人種、文化、笑顔に出会ったことが、私の何かを動かしたようで、
「まだまだ、やれることがあるんだ。まだ、始まってもないんだ」
と思えるようになったのです。
それ以来、自分の疾患や過去に背を背けなくなりました。
常に今日を真剣に楽しむ、明日はもっと嬉しい日にすること ばかり考えては行動するようになりました。
そして、ひとりでは何もできないことにも気が付きました。
家族、生徒さん、スタッフ、お取引様、、
特に日々、たくさんの人生の先輩たち、こどもたちに触れることが最大のエネルギー 補給になっているようです!
子どもたちの未来のためにも、私ができることを最大限出し惜しみなく 注いでいこうと決心しております。
教室長:今野