03/06/2025
【一流のおもてなしとは?
ハイクラスレジデンスのコンシェルジュが意識するポイント】
みなさま、こんにちは。
レジデンスコンシェルジュの白鳥です。
居住者の方やゲストに「ここに住んでよかった」
「ここに住んでみたい」と思っていただくために、
日々創意工夫しながらサービスを提供しています。
そんな私たちコンシェルジュが目指している“一流のおもてなし”について。
4つ目はこちらです。
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【4】 お客様のブレーンになる
ブレーン(brain)には幾つか意味がありますが、私たちが目指すのは
「その人にとって最大の理解者であり特定分野の専門家であること」
です。
富裕層の方は、日常でもビジネスでも常に「専門家」に囲まれています。
世界一流のアスリートにその人を支える「チーム〇〇」が存在するように、富裕層は様々な分野の専門家の意見を聴き意思決定をしています。
言うなれば、私たちはその「住宅の専門家」です。
コンシェルジュというと、接遇やサービススキルが
高ければ仕事ができると思われがちなのですが、
実務ではそれ以上に「知識」と「経験」が必要なのです。
ですから、この仕事に初めて就いた人全員が(自信をもって100%)
「こんなに覚えることがあるとは思わなかった」
「(OJT中は)一日終わったら頭がパンパンです」
と半泣きします(笑)。
そしてハイクラスレジデンスになればなるほど、富裕層のご要望やお困りごとは複雑で一筋縄ではいかないものになります。
だからこそ、それが解決できたとき、プロセスの難しさをわかってくださっている富裕層の方は、私たちフロントに絶対的な信頼を寄せてくださるのです。
もちろん、それはフロントコンシェルジュひとりで出来ることではありません。
数々の関係部署、グループ、協力会社とのチームワークがあってこそ。
“一流のおもてなし”のために必要なこと、
次回5つ目は「富裕層応対はチーム戦」です。
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スワンスタイルでは、このような一流のサービススキルを
育む研修を提供しています。
ぜひお気軽にお問い合わせください。
20/05/2025
【一流のおもてなしとは?
ハイクラスレジデンスのコンシェルジュが意識するポイント】
みなさま、こんにちは。
レジデンスコンシェルジュの白鳥です。
居住者の方やゲストに
「ここに住んでよかった」
ここに住んでみたい」
と思っていただくために、日々創意工夫しながらサービスを提供しています。
そんな私たちコンシェルジュが目指している
“一流のおもてなし”について。3つ目はこちらです。
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【3】接遇の基本を高いレベルで行う
私たちのサービスの多くは、お見送りやお出迎え、
ゲスト応対や、タクシー手配、宅配便のお預かり、ランドリーサービスといったルーティンが占めています。
このルーティンは、言い換えれば誰もが出来る仕事。
だからこそ、対応するスタッフの笑顔や言葉遣い、そして立ち居振る舞いといった「接遇品質」がサービスレベルに直結します。
・毎日顔を合わせる方だからこそ
毎日、最上級の笑顔と身だしなみでお迎えする
・何年もお住まいで距離感が近いからこそ
節度を保った言葉遣いでお話する
・仕事が立て込んでいてもお渡しされる宅配便や
ランドリーは丁寧に取り扱う
・フロントバックで走り回っていても、カウンターに出たら優雅にふるまう
そんな接遇の基本を、高いレベルで徹底することを心掛けています。
それにハイクラスなレジデンスにお住まいの居住者の方は、世界中で一流のサービスを受けていらっしゃるので、接遇について豊富な知識をお持ちです。
その豊かで厳しい視点で、実は私たちのことを細かにご覧になっています。
他国と国際的な交流がある方からは
「あなたはブルーベースだからスカーフを、この模様が前に来るように結ぶといいわよ」
とユニフォームの着こなしへのアドバイスをいただきました。
一見、豪放磊落に見える企業オーナーの方からは、
尊敬語と謙譲語の間違いを厳しくご指摘いただきました。
スタッフ同士の引継ぎに集中しすぎてカウンター前を通る方に気が付かなかったとき、その方はわざわざ振り返り、大きな声で私たちに
「こんにちは」
と自らがお声をかけました。
そのたびに接遇の基本が至らなかった自分を反省しますし、あたりまえの大切さを痛感します。
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私たちに求められているのは、特別な接遇ではなく、ごくあたりまえのことばかり。
だからこそあたりまえのことを洗練された高いレベルにまで引き上げてゆく
これがハイクラスレジデンスのコンシェルジュに求められていることなのだと思います。
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スワンスタイルでは、このような一流のサービススキルを
育む研修を提供しています。
ぜひお気軽にお問い合わせください。
http://www.swanstyle.co.jp/company.html
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12/05/2025
【一流のおもてなしとは?
ハイクラスレジデンスのコンシェルジュが意識するポイント】
みなさま、こんにちは。レジデンスコンシェルジュの白鳥です。
レジデンスで活躍するフロントコンシェルジュは、居住者の方やゲストに
「ここに住んでよかった」「ここに住んでみたい」と思っていただくために、
日々創意工夫しながらサービスを提供しています。
では、そんな私たちコンシェルジュが目指している“一流のおもてなし”について。
二つ目はこちらです。
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【2】 先読みする力
レジデンスコンシェルジュは、居住者の方の言葉だけでなく、
その背景や気持ちを敏感に察知し、先回りして対応しています。
例えば、台車でお荷物を運んでいる方をお見掛けしたらお手伝いを申しでたり
それがご不要なら扉をお開けします。
また雨の日は、貸し出し用の傘をカウンターの中に用意しておきます。
お出かけされる方のお姿を見て
必要な方にだけ
「傘はお持ちですか?」
と、お声かけをします。
一度、私たちがお声かけをする前に
こちらをパッと振り返った方が
コンシェルジュが手に傘を持っていたのを見て
「いま、それを言おうと思っていたのに!
あなたたちはエスパーなの?」
と、笑いながらおっしゃったことがあります。
私たちにとってはとてもうれしい言葉でした。
この「先読みする力」は
≪観察力≫と≪想像力≫、そして≪経験≫から備わるスキルです。
“気が利くサービス”を提供するためには、自分がその立場に立ち、顧客体験をすることが、とても大切です。
小さなことでいいのです。
例えば、先日の旅行で、キャリーバックに襟付きシャツを入れようとしたとき
「このクリーニングの袋に入った状態だと皺にならずきれいに入るな」と思いました。
その後、仕事のランドリーサービスで
出張にお持ちになるというワイシャツの仕上げをタタミでご提案したところ、とても喜ばれました。
(その方はいつもハンガー仕上げをご希望です。)
レジデンスコンシェルジュは、これまでの何気ない経験がスキルに直結する仕事です。
だから、若いスタッフはもちろんのこと、人生経験豊富なベテランや、セカンドキャリアとして定年後にこの仕事に就く人たちが、
この仕事で活躍できるのです。
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お相手がニーズを言葉にされる前に、観察して想像し、自分の体験と照らし合わせながら、行動する。
それが私たちが大切にする「先読みする力」です。
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スワンスタイルでは、このような一流のサービススキルを
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07/05/2025
【一流のおもてなしとは?
ハイクラスレジデンスのコンシェルジュが意識するポイント】
みなさま、こんにちは。
レジデンスコンシェルジュの白鳥です。
レジデンスで活躍するフロントコンシェルジュは、居住者の方やゲストに
「ここに住んでよかった」
「ここに住んでみたい」
と思っていただくために、日々創意工夫しながらサービスを提供しています。
では、そんな私たちコンシェルジュが目指している
“一流のおもてなし”とは、具体的にどのようなものなのでしょうか?
ちょっと真面目に(笑)
シリーズとして(!)
解説してゆきたいと思います。
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【1】パーソナライズされたサービス
私たちが常に大切にしているのは
「パーソナライズ」です。
居住者さま一人ひとりの、状況やニーズ、生活パターンを把握し、それに合わせた応対を心掛けています。
例えば、挨拶。
朝、仕事にお出かけになる方へは
「今日も一日気持ちよくお過ごしになれますように」
そんな気持ちを込めて、明るい笑顔と爽やかな声でお声かけをします。
時々「声が大きすぎたかな」と反省することもありますが、私たちの元気パワーが伝わると良いなと思いながら、挨拶しています。
でも数ヶ月前にご出産されたお母さまがベビーカーを押していたら、まずはお子さまのご様子を見ます。
おやすみになっているようなら、起こさないように言葉での挨拶は控え、代わりに笑顔と会釈で見送ります。
中には声かけを好まない方もいらっしゃいます。
何度か挨拶のお声をかけたとき、目を伏せて足早になる方や、少し面倒そうな素振りが感じられた方には、積極的にお声かけはしません。
けれどもアイコンタクトと表情と、仰々しくないお辞儀で
「私たちはここにいるので、何かあればいつでもお声かけくださいね。」
と言うメッセージを伝えるようにしています。
そんなことを繰り返していると、私たちの会釈にボソボソッと挨拶を返してくださるようになったりして。
そんな時は、心の距離が少し縮まったのかな、と嬉しく思います。
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お相手の状況はいつも同じではありません。
その日、その時によってお好みやニーズも変化しています。
今、その人にとって何かベストなのかを常に考える。
それがパーソナライズのベースです。
そうすることで、朝の挨拶が均一的なマニュアルではなく
「その方だけに向けた特別な挨拶」になるのです。
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次回は 一流のおもてなしのポイント「2 先読みする力」 です。
※※※※※※
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24/03/2025
こんにちは、レジデンスコンシェルジュの白鳥です。
みなさん、雑談は得意ですか?
レジデンスコンシェルジュは人が大好きなので、ちょっとしたきっかけを見つけては居住者の方とのおしゃべりを楽しんでいます。
そしてこの雑談を、コンシェルジュはとても大切にしています。
◆雑談から始まったAさまとの関係性
居住者さまには2つのタイプがいます。
カウンターサービスをたくさん利用される方
そしてほとんど利用されない方です。
ある日、A様がフロントにやってきました。
こちらは後者の方。
毎朝ご出社される様子を見ているのでお顔と名前はわかっていますが、ほとんどお話したことがありませんでした。
2ケ月ほど海外出張で自宅をお留守にされるとのことで、ご不在時の荷物のお預かりや、清掃について確認させていただきました。
用事が終わったあと、少し勇気を出して話しかけてみました。
「長期のご不在をお知らせいただき、ありがとうございました。」
「いつも朝にご挨拶させていただいているので、お見掛けしなくなると、どうなさったのだろう?と少し心配になったかもしれません。」
「お留守中のことについて、何かあればいつでもご相談ください。」
A様はそれに特に大きく反応する事はなく
「あ、そうですか」と言った雰囲気でお部屋にお戻りになりました。
さてその翌日。
A様はワイシャツをたくさん抱えてカウンターにいらっしゃいました。
これまでご利用されていなかったランドリーサービスのご依頼です。
なんだか嬉しくなりました。
仕上がり予定日をお伝えし
「こちらは出張にお持ちになりますか?」
と尋ねるとやはり出張用とのこと。
そこで仕上げの仕様をハンガーではなく、スーツケースに収納しやすい折りたたみへ変更することをご提案しました。
するとうつむいてお話することが多いA様が、ぱっとお顔を上げて
「そうか、たしかにその方がいいですね」
と嬉しそうに言ってくださったのです。
なんというのでしょうか、言葉にすることが難しいのですが、その瞬間、Aさまとちょっと心が通じあったような、Aさまが心を開いてくださったような。
そんな気がして、胸がじんわりと温かくなりました。
◆雑談は自己開示
日常でも、何気ない雑談から心が通じ合うことがありますよね。
雑談は、心理学でいう自己開示。
自己開示とはありのままの姿を相手に見せることです。
人は自分が知らない存在を信用できない生き物なので、情報や接点が少ない相手に対して無意識に警戒してしまうものです。
だから、まずは自分からオープンにしてみる。
何気ない話や自分の気持ちを素直に話してみると…
相手の心の扉も開きやすくなるのではないでしょうか。
私たちコンシェルジュは、居住者さまの負担にならない場面と内容で、さりげない雑談で接点を増やし、私たちのことも知っていただくことを心掛けています。
それが信頼関係の第一歩になると信じて。
◆その後のAさま
出張当日はタクシーの手配をご依頼いただいたり、出張から戻られたときは、とても美味しいチョコレートをフロントへのお土産にいただきました。
ランドリーも常連さまとなり、フロントにいらっしゃる回数が増えたように思います。
変わらず、うつむき加減でいらっしゃいますが。笑
これからも、無理せずゆっくりと。
心を通わせて行きたいと思います。
16/03/2025
《 悪い人なんて誰もいない、みんな必死なだけだ 》
こんにちは、工藤です。
コンサルティングでは、現場の人と衝突してしまうことがあります。
今日、帰りのエレベーターホールで一緒になったAさんも、そのひとり。
「現場のことよく知らないのに、余計なことを言わないでください!」
と物凄い剣幕で言われたことがあります。
そのAさんは今月末で退職とのこと。
一緒に乗り込んだエレベーターの中で、思いがけず、Aさんからその衝突についてお詫びを受けました。
以前、先生にとても失礼なことを言ってしまった
謝りたいと思っていたけれど、なかなか言い出せなかった
と。
続けて、こうもおっしゃいました。
あの時は、とにかく(現場を)良くしなきゃと必死で、先生だけではなく、一緒に働く方たちにも嫌な言い方をしていました。
最初から今みたいに肩の力を抜いていられたら違っていたんでしょうね。そうすれば自分ももっと楽だったのに…と思います。
今さらですけどね。
Aさんはあの時とは別人のようなおだやかな表情で、わたしにそんな話をしてくれました。
エレベーターから降りても何だか離れがたく、ひとしきり昔話をしてから、手を振ってお別れしました。
人生では、いろいろな人に出逢いますね。
感情的にものを言うひと
余裕がなく周りが見えないひと
自分のことばかりで、人をサポートしないひと
何度言っても同じ間違いを繰り返す人
自分の手柄をやたらとアピールするひと
人のミスをさりげなく周りに知らせるひと
その現場を見たり聴いたりすると、あぁ、やな人だなぁ、なんて思ってしまうことも。
でも…そのひとりひとりに話を聞くと
そうするのには
そう見えてしまうのには
理由があるのだろうな、とも思えてきます。
その理由は側から見たら身勝手かもしれないけれど
本人にとっては切実で正義だったりする。
そう、悪い人なんて誰もいない
みんな、ただ必死なだけ
Aさんはすでに次の職場も決まっているとのこと。
そこでは、肩の力を抜いて楽な御心でお仕事ができますように。
06/03/2025
【俯瞰力を鍛える】
ブログ担当者の齋藤です。久々の投稿になります!
年度末でお忙しく過ごしていらっしゃる方も
多いと思いますが、目の前のことにばかりに囚われていませんか?
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今仕事の現場では、急速な変化と複雑化が進んでいます。
その中で求められるのは
・目の前の事象にとらわれすぎず
・広い視野を持ち
・的確な判断を下すこと
です。
これが「俯瞰力」です。
俯瞰力を鍛えることは、個人の成長はもちろん、
組織全体として成果をあげることにもつながります。
では俯瞰力は、ビジネスの現場でどのように
役立つのでしょうか。
弊社工藤がサポートした実際の事例でご紹介します。
《 1. 問題解決能力の向上 》
俯瞰力があると、目の前の課題だけでなく、全体の構造や流れにも意識が向きます。
先日ある現場で、スタッフ間の確認やレスポンスが遅いためにお客さまに提供するタイミングが遅くなってしまう…という問題が起こっていました。
そのような場合、原因は単なる作業スピードの遅れだけではなく、仕組みやコミュニケーションに起因している可能性もあります。
そのやり取りはメールで行っていたので、思い切って全てをチャットにしたところコミュニケーションがぐんと迅速になり、お客さまへの提供もタイミングよく行えるようになりました。
俯瞰し広い視野を持つことで、表面的な対策ではなく、問題の本質に迫り根本的な改善策を見出すことができます。
《 2. 意思決定の精度向上 》
ビジネスでは多くの場面で「意思決定」を行います。
その時に、視野が狭いと短期的な利益や目の前の課題にとらわれがちです。
前述のケースでは、チャットするためにお客さまの前で携帯を取り出すことへの反対意見が根強くありました。
俯瞰力を持つと、長期的な視点で全体最適を考えた意思決定が可能になります。
そこで現在のリソース状況や市場を総合的に考えました。
・現状は人手が薄く効率化は必要不可欠、それがひいてはお客様のメリットにつながる
・今は仕事に携帯は欠かせない時代であり、仕事中に使うことへの抵抗感も減っている
・万が一お客さまからクレームが出た時には、責任者が事情を説明する
とリスク管理も考えた上で、SNS導入への道筋を明確にすることができました。
《 3. チームマネジメントの円滑化 》
リーダーやマネージャーにとって、俯瞰力は欠かせない資質です。
それぞれのメンバーがどのように貢献しているのかを把握し、適切な指示やフォローを行うことが求められます。
もし俯瞰力が不足していると、特定の問題に過度に注目してしまうでしょう。
今回チャットを導入した当初は、SNSに不慣れなスタッフがメッセージを見落としたり、個人的なメッセージを送ってしまったりと、間違った使い方によるトラブルがありました。
またSNSを日常的に使いこなす世代が、より多く動くことになってしまい、不慣れな世代との間で溝が生まれそうになりました。
そのような時こそ、リーダーが俯瞰力をもって、広い視点でチームを見渡すし、個々の強みを認めながら、チームマネジメントをすることが必要です。
例えば
・若い世代は使い慣れたSNSを駆使してスピード感あふれる応対を
・苦手世代は得意な対面接客力を活かしてフェイストゥフェイスの場面に多く出てゆく
そんな切り分けをすることも一案でしょう。
俯瞰力は、一朝一夕で身につくものではありません。
しかし、日々の業務の中で広い視点を意識することで、徐々に磨かれていきます。
変化の激しい今、より良い判断を行い、組織の成長を促すために、俯瞰力を意識的に鍛えていきましょう。
http://www.swanstyle.co.jp/info/2025/0306102334.html
01/06/2024
【自分の表情がもたらす効果〜笑顔】
ブログ担当者の齋藤です。
先日、弊社工藤の研修を聞く機会がありました。
そこでなるほど!と思ったことがありましたので、
シェアします。
(マンションコンシェルジュ対象の
スタッフへの方向けサービスマナー研修での一コマです)
〜〜〜〜〜〜
みなさんは、1日のうち、
自分の顔をどのくらい見てますか?
身だしなみを整えるときや、化粧室に行った時、歯磨き、お風呂など…でしょうか。
実は、自分で【自分の顔】を見る時間ってとても少ないんですよね。
では自分の顔を一番よく見ているのは誰でしょう?
それは「目の前にいる人」なんです。
つまりお客さま。
カウンターに立っている時の私たちの表情は、お客さまのためのものです。
現場に立ったとき、自然な笑顔がでるなら、それが一番です。
でも、笑顔が苦手だなと感じたら…まずは笑顔を演じることから始めてみましょう。
初めから上手く笑えなくても大丈夫。
それを日々続けていると、お客さまの反応が少しずつ変わってきます。
目を合わせてくれるようになったり。
ニコッとされたり。
その時、あなたの笑顔は演技ではなくなっているはずです。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜
この話を聞いていた受講生の表情が、フッと和らいでいるように感じました。
“自分の顔は相手のためにある”
今日から6月、ややどんよりした天候に入る時期ですが、自分の表情、笑顔で、少しでも明るい雰囲気
もたらすことができたら、と思います^^
20/05/2024
〈 組織の接遇力向上に取り組んでいます 〉
こんにちは、お久しぶりです。
レジデンスコンシェルジュの白鳥です。
4月から担当物件が変わりまして、そちらで職場全体の【接遇向上】に取り組むことになりました。
わたしを含め現場スタッフは、日々目の前のお客さまに誠実に向き合っていますが、自己流接客になっているのも事実。
そこで月ごとにテーマに取り組む【接遇強化月間】を導入しました。
経験的に、接遇はいきなり!劇的に!良くなるものではないと思います。
組織全体の接遇力ならなおのこと。
そこで、毎月、コツコツと、1年かけてじっくり浸透させてゆくことにしました。
4月のテーマは「身だしなみ」。
新しい現場では、身だしなみ規定がなかったので、それを作るところからスタートしました。
するとどうなるか?
はい、最初は抵抗です。(笑)
「えっ!ヘアカラーを変えなきゃいけないんですか?」
「爪を短くするってことですか?」
「髪留めの色まで指定されるんですか?」
「この多様性の時代に⁉︎」
色々な声が聞こえてきます。
その気持ちね、わからないわけではありません。
綺麗に見える前髪の下ろし方や髪の色…自分のこだわりってあるんですよね。
わたしも昔はそうでした。
でも!
お客さまのためはもちろんのこと、スタッフ自身にとっても、身だしなみの重要性を実感してもらうことは、これからの人生に必ず役に立つはずです。
“ねばならない”は良くないよ、と言われても
やはりやらなければならない
それがわたしの立場です。
さぁ、どうする⁉︎ワタシ。
26/04/2024
【今年も素敵な新入社員の方々にお会いしました!】
4月も終盤に差し掛かり、今年度の弊社で関わらせていただいた
新人研修も一山越えました。
今年の新入社員の方にに共通しているな、と思うのは
● 明るく、声が大きく、元気溌剌
● 物おじせず、はっきり発言する
● 注意したり間違いを指摘すると一瞬凹むけれど、立ち直りが早い
このような清々しい姿勢に、こちらまで気持ちがシャン!とします。
今年も出会ってくださり、このような機会をくださった企業様、
そして新入社員の皆さんに改めて感謝をお伝えしたいです。
これから現場でさまざまな経験を積んで、一回りもふた周りも成長した姿をフォローアップで拝見できることを今から楽しみにしています!
※ 企業研修は守秘義務上ご紹介出来ないことが多いのですが、こちらの写真は会社様がアップしてくださっていて嬉しいです。
21/02/2024
【医療ドラマの魅力から考える医療現場の教育】
こんにちは。
今回はわたしが大好きなドラマのお話をさせてください。
医療ドラマって、本当に人々の心をぐっと引きつける魅力がありますよね。
特に『救命病棟24時』や『コード・ブルー』は、
放送から時間が経っても色あせることなく、今も多くの人たちを惹きつけています。
私もその一人で、これらのドラマを見ると、心が洗われるような気持ちになります。
『救命病棟24時』は、医療現場の緊迫感と人間ドラマが見事に融合していて、キャラクターたちの成長に胸が熱くなります。
一方の『コード・ブルー』は、若手医師たちの成長と情熱、葛藤がリアルに描かれていて、見ていて感動しますね。
フジテレビで再放送されている『救命病棟24時』を録画してみて、最近になって気がついたことがありました。
それはこのドラマの救命医療監修が、私が現在関わっている日本医科大学付属病院だったのです。
こちらの医大で、3年ほどSP(標準模擬患者)活動をしている私にとっては、なんだか嬉しい巡り合わせです。
現在は医療現場での教育にも関わっているのですが、このドラマ放送時の私は、まさかこんな風に医療現場と関わる仕事をするとは思っていませんでした。
人生って本当に不思議で、大切なご縁を感じますね。
医療現場での教育に関わる仕事は、大変なことも多いですが、それ以上に大きなやりがいを感じることができます。
医療ドラマが実際の医療現場に与える影響も大きいと感じます。ドラマを通じて、医療に対する理解が深まり、医療従事者の方への仕事に対する尊敬も高まるのではないでしょうか。
これからも、医療現場の教育現場を行き来しながら、医療ドラマのような…とまではいきませんが、心が動く瞬間をたくさんの人々と共有していけたら…と思います。
24/01/2024
今年初の投稿です。
年明けから心が痛むことが続きます。
被災された方々の生活が1日でも早く安心できるものになりますよう、心よりお見舞い申し上げます。
・・・・・・・・・・・
先週、1通のメールをいただきました。
差出人は、レジデンスフロントコンシェルジュを退職されたAさんからでした。
このように退職後にご連絡をいただくことが時々あります。
在籍中は受講生と講師という関係から遠慮があるのか、あまり多くをお話しされない方も、ご退職後には立場を離れて、これまでの想いが詰まった長いメールを送ってくださいます。
Aさんからは
仕事は大変だったけれど、仕事を通して社内に仲間がたくさんできていたと気づいたこと
自分の得意なことが仕事の役に立てて嬉しかったこと
スキルを客観的に評価してもらえたことが、誠心誠意仕事に取り組んで良かったと救われたこと
この仕事での経験が、これからの自分を信じる力になっていること
などが綴られていました。
Aさんは、本当に素敵なコンシェルジュでいらっしゃったので、そのご様子を思い出して、胸が熱くなりました。
もちろん
辛かった
大変だった
理不尽なことがあった
と、正直な思いを吐露される方もいらっしゃいます。
そんな時は、できることなら在籍中にその思いを受け止めたかったな、と。
外部という立場の限界に歯がゆい気持ちになったりします。
いただいたメールは、どれもこれもレジデンスフロントコンシェルジュの真実の言葉。
私はそれに励まされたり、気づきをもらったり、この先やるべきことを示唆してもらったりしています。
そして来年度は、このような言葉を直接聴かせていただける場を作りたいと、企業さまと構想を温めています。
・現役の方
・退職したけれど、いつかまた戻れたらいいなと思っている人
・この仕事に興味がある人
・コンシェルジュはもちろん、顧客接点を持つすべての人
ゆっくり、のんびりと繋いで行けたらいいなと思っています。
今年も何卒よろしくお願いいたします。