27/07/2022
川本貴弘監督作品「かば」×原一男監督作品「ニッポン国 VS 泉南石綿村 」
熊本水俣上映決定‼️
水俣市南部もやい直しセンター「おれんじ館」
(熊本県水俣市月ノ浦195-2)
7月30日(土)
①12:45~15:00 「かば」
②15:30~17:45 「かば」
③18:15~20:30 「かば」
7月31日(日)
①11:00~13:15 「かば」
②14:15~19:00 「ニッポン国 VS 泉南石綿村 」
(18:00~19:00 原一男監督トークショー)
2022年8月6日㈯ 原一男監督『水俣曼荼羅』がついに水俣で上映されます。
水俣上映を記念し、先行イベントとして、「ニッポン国 VS 泉南石綿村 」の上映と原一男監督のトークショーを開催します。
「ニッポン国 VS 泉南石綿村」 あらすじ・解説
2006 年、大阪・泉南地域の石綿(アスベス ト)工場の元労働者とその家族が、損害賠償 を求め国を訴えた。明治の終わりから石綿産 業で栄えた泉南は、最盛期は 200 以上の工場が 密集し「石綿村」と呼ばれていた。石綿は 肺に吸い込むと、長い潜伏期間の末、肺ガン や 中皮腫を発症する。国は 70 年前から調査 を行い、健康被害を把握していたにもかかわらず、経済発展を優先し規制や対策を怠っ た。その結果、原告の多くは肺を患い、発症 という“静かな時限爆弾”の爆発に怯え暮らし ていた。原は弁護団の活動や、自らも石綿工場を経営していた「市民の会」の柚岡一禎の 調査に同行し、裁判闘争や原告らの人間模様を 8年 にわたって記録する。原告の多くは地方出身者や在日朝鮮人であり、劣悪な労働条件の下、対策も知らされぬまま身ひとつで働いていた。裁判に勝って、ささやかな幸せを 願う原告たち。しかし国は控訴を繰り返し、長引く裁判は彼らの身体を確実に蝕んでいく…… 。
「かば」あらすじ・解説
985年、バブル景気を迎えようとする日本に、世の中の矛盾が集まったかのような地域があった。
大阪西成区。出自、偏見、校内暴力、すさんだ家庭……過酷な環境のなかでよりよい明日を夢見て、
悩み、苦しみ、しかしたくましく自分たちの生き方を模索するたくさんの子どもたちがそこにはいた。
彼らと向き合い、正面からぶつかった実在の教師、蒲益男(かば・ますお)の生き方を描いた感動の物語。
施設の設置目的 水俣病解決策の一環として建設され、もやい直しの事業をすすめ、また交流や保健・福祉サービスの拠点として設置されました。 皆様には交流の場としておおいにご利用ください。なお、詳しいご利用....