19/09/2019
〜夏のインターンシップ〜
8月の半ばから行なったインターンシップが昨日無事終了いたしました。
沖縄、九州、四国、東海など、様々な場所から丸森町・山元町へ来てもらった今回のインターンシップは
地域の人との関わりはもちろん、前回インターンに参加してくれた子が応援に来てくれたり、先に終わった子が発表の応援に来たりと、たくさんの人が想いを持って関わってくれるものになりました。
丸森町では2つのプロジェクトが動きました。
創業100年の宿 大槻屋SANGE
https://www.facebook.com/%E7%B4%A0%E6%B3%8A%E3%81%BE%E3%82%8A%E3%81%AE%E5%AE%BF-%E5%A4%A7%E6%A7%BB%E5%B1%8B-SANGE-1857587357593661/
宿のオーナーであるHiroshi Ohtsukiさんの想いを具現化し、自然体験をできる宿のコンテンツを増やすことがミッションでした。
インターンの三浦真梨乃さん、 金武 諒馬 (Ryoma Kin)くんはイベント運営のお手伝い、農作業や自然体験をしながらひろしさんの人柄を知っていきました。
二人の意見や考えをすり合わせることの難しさ、コミュニケーションの大切さも学びながら、「ドラム缶風呂」を実際に導入し、モニターツアーを実施するところまで実行しました。
まだまだ改善点はあると思うのですが、
ひろしさんにも「一人では絶対にここまでできていなかった」」と言わしめる成果を残してくれました。
丸森しるくプロジェクト
https://www.facebook.com/%E3%81%97%E3%82%8B%E3%81%8F%E3%82%8F-106485327396191/
丸森の伝統的な産業であり、伝統文化でもある「丸森しるく」
暮らしのための道具であるしるくと、制作に携わる養蚕農家・作り手さんの想いを今の時代に合わせたカタチとして残していくための活動をされており、
その実現のためのお手伝いをすることがミッションでした。
インターンの川上莉奈さんはプロジェクトオーナー、阿部倫子さんと同行し、養蚕農家さん、糸紡ぎをされる方、作り手さん、様々な販売場所などを訪れ、コミュニケーションをとりました。
活動の中で伝統産業を取り巻く現状や課題も発見していきました。
最終的には当初のゴールであった「糸見本」の基礎制作に加えて、丸森しるくのコンセプトの言語化、そして製造販売までのガントチャートの作成などを行ってくれました。
りんさんも成果報告会では涙されるぐらい、深い絆が生まれていました。
*インターンりなさんの活動については上記URL「しるくわ」のページに多数アップロードされていますので、ぜひご覧ください。
最終の成果報告会の映像についても
丸森面白活動部にてライブ配信しましたので、
もしご興味ある方は参加申請をいただければと思います。
https://www.facebook.com/groups/marumori.oe/
参加してくれた学生のみんなにとっては
初めての土地、大人たちとの関わり、慣れない共同生活、プロジェクトを任されるプレッシャーなど、
普段できない経験が満載の、短いようで長い、密度の濃い1ヶ月だったはずです。
それは初日と比べて、最終日の表情・発言を見ているだけで強く感じました。
丸森町、山元町での経験をこれからの人生の糧にしつつ、
何かあったときに帰れる第二の故郷を手に入れたと思ってもらえたら良いのではないかと思います。
そして我々受け入れ側、地域にとってもたくさんのつながりや笑いをもらった1ヶ月だったかなと思います。
インターンに参加してくれたみんな、プロジェクトオーナーのお二人(&山元町PJオーナーのみなさま)、
インターンプロジェクトに関わり様々アドバイスをくださったみなさま、
そしてコーディネーターのみなさま、
本当にお疲れ様でした!そして今後ともよろしくお願い致します。
*写真はインターンのりなさんが作成してくれたものをお借りしました!
#まるまるまるもりプロジェクト
#丸森インターン