04/01/2022
コロナ禍において必要な僧侶とは
中央仏教学院は1920年、スペイン風邪のパンデミックの中で開設されました。それから100年、新型コロナウイルス感染症がパンデミックとなり、世界中の人々が不安と恐怖にさいなまれています。
このような時こそ、本当の意味での安心を与える仏の教えが求められます。当学院は、すべての人々に安心と生きる希望を与える僧侶の育成をめざして1世紀、教育をおこなってきました。そして、現代、コロナ禍の中でも安全な教育環境をもって僧侶の養成をおこなっています。特に、オンライン教育と対面教育を状況に応じて使い分け、わかりやすく、身につきやすい指導をおこなっています。
仏教・真宗を初歩から学べる<本科>と<通信教育>
まったくの初歩から仏教と真宗の教えを学べる教育システムを持つのが、学院の本科と、通信教育です。
現在、浄土真宗本願寺派には、約1万か寺、約32,000人の僧侶がいますが、その内、約6,000名が学院の卒業生です。また、通信教育の同窓生も約7,000名、多くの方々が仏教を初歩から学ばれ喜んでおられます。
真宗伝道をめざす方のための<研究科>
現在、本願寺派の僧侶としてご活躍している方々で、新しい時代に向けての布教・伝道をめざす方のために研究科が設置されています。研究科を出て布教使や海外開教使に多くの方々がなっています。また、現在、住職の方々でもより深く学びたいという方のための科目も多く設置されています。
現代の状況に真の安心を求める方、仏教を学びたい方、仏教を伝えたい方、本願寺派住職になられる方、ぜひとも多くの方々にご入学いただきたいと思います。
学ぶことに遅すぎることはありません。私たちの学院は、すべての入学者の方々へ、懇切丁寧に学びのお手伝いをさせていただきます。