川島テキスタイルスクール Kawashima Textile School

  • Home
  • 川島テキスタイルスクール Kawashima Textile School

川島テキスタイルスクール Kawashima Textile School 川島織物(現・川島織物セルコン)が創業130周年を記念し、1973年に開校。染織を本格的に学べる大人の学校として、国内外から高い評価を受けています。 http://www.kawashima-textile-school.jp/

着物制作 ドラム整経   ドラム整経は経糸が規則的なデザインパターンの際に使用することが多く、小さなスペースで無地や縞、経絣を作り千切りにそのまま巻き取りまで行えます。 経絣は、ドラムの枠周に合わせたデザインとなるため制約はあるものの、リピ...
16/07/2026

着物制作 ドラム整経

ドラム整経は経糸が規則的なデザインパターンの際に使用することが多く、小さなスペースで無地や縞、経絣を作り千切りにそのまま巻き取りまで行えます。

経絣は、ドラムの枠周に合わせたデザインとなるため制約はあるものの、リピートを生かした絣を効率よく作ることができ、更にドラム上で絣糸を繊細にずらすこともできます。
整経の回転数を間違えると長さが一定にならないなどの問題が生じるため、学生たちは神経を研ぎ澄ませて作業をしています。

専攻科(2年次)では分野を選択し、1年制作を通して計画性、デザイン力、高い技術を身に着け、独自の表現を追及することを目標としています。

📹 📷
1 ドラム整経〜千切り巻き取りまで
2 ドラム上で絣を合わせる
3 小管に準備した経糸
4 千切りへ巻き取り作業

16/07/2026

着物制作 ドラム整経

ドラム整経は経糸が規則的なデザインパターンの際に使用することが多く、小さなスペースで無地や縞、経絣を作り千切りにそのまま巻き取りまで行えます。

経絣は、ドラムの枠周に合わせたデザインとなるため制約はあるものの、リピートを生かした絣を効率よく作ることができ、更にドラム上で絣糸を繊細にずらすこともできます。
整経の回転数を間違えると長さが一定にならないなどの問題が生じるため、学生たちは神経を研ぎ澄ませて作業をしています。

専攻科(2年次)では分野を選択し、1年制作を通して計画性、デザイン力、高い技術を身に着け、独自の表現を追及することを目標としています。

📹 ドラム整経〜千切り巻き取りまで

🟠8月22日(土)専門コース 合同オープンスクール🟠⁡専門コース入学をご検討の方向けに合同オープンスクールを開催いたします。高校生をはじめ、専門学生、大学生、社会人のかたなど多くの方にお申し込みいただけます。授業内容や学生作品、施設の雰囲気...
01/07/2026

🟠8月22日(土)専門コース 合同オープンスクール🟠

専門コース入学をご検討の方向けに合同オープンスクールを開催いたします。
高校生をはじめ、専門学生、大学生、社会人のかたなど多くの方にお申し込みいただけます。授業内容や学生作品、施設の雰囲気などご自身の目で確かめる機会としてご活用ください。ご参加お待ちしています。

【開催日時】8月22日(土) 13:00-
【予約締切日】8月18日(火)
【募集定員】6名(付き添いの方は除く)
※事前予約制・個別見学ではなく合同での案内となります。
※予約枠が埋まり次第、募集を締め切らせていただきます。

【プログラム】
13:00- スクール・カリキュラム説明
14:30- コースター織り・仕上げ体験
15:20- 施設案内(アトリエ・ドミトリー)
 ※土曜休校日につき専門コースの授業は行なっていません※
16:00- 個別相談(希望者のみ)
-終了次第解散

※プログラム詳細、予約はホームページ、もしくはプロフィールページ「リンクツリー」からご覧ください。
https://www.kawashima-textile-school.jp/info/2026/07/01/12872



8/22専用予約フォーム、またはお電話にてお申し込みください。付き添いの方も一緒に参加いただけます。
TEL:075-741-3151



別日にて個別での見学案内をご希望される方は、下記フォームよりご予約お願いいたします。
https://www.kawashima-textile-school.jp/info/2022/08/04/8616



本科織実習「綴織」専門コース本科(1年目)は織実習「布を織る」「綴織」の2班に別れて取り組んできました。「綴織」ではまさに机に向かって文章を綴るように黙々と織り進める姿が印象的です。「綴織」の授業では基礎をサンプル織りを通して学んだ後、テー...
23/06/2026

本科織実習「綴織」

専門コース本科(1年目)は織実習「布を織る」「綴織」の2班に別れて取り組んできました。「綴織」ではまさに机に向かって文章を綴るように黙々と織り進める姿が印象的です。

「綴織」の授業では基礎をサンプル織りを通して学んだ後、テーマの〈野菜・果物〉からモチーフを決め、スケッチや原画作成、織下図作成と行い、45cm角の作品を織り上げます。
織物デザインを行うのは入学以来はじめてのなか、各々が限られた時間の中で考え抜き、織り上げた作品が並びました。

講評会では
「平織りだけでここまで多様な表現ができることに驚いた」
「離れて見たときに形がきちんととれているか、同じ色の糸を合流させるときに平織を合わせる等が特に難しかった」
「表現の自由度が高く、絵を描くように作品を作ることができ面白かった」
「経験をつんで自分の思い描いた通りの表現ができるようにしたい」
などといった感想を聞くことができました。

入学して2ヶ月。作品を織り上げた充実感と達成感に浸りながらも、デザインとそれを表現する為の効果的な表現の反省・課題等を話す姿に、残り1年の挑戦が楽しみになりました。
現在は班を入れ替えての実習が始まっています。 
 

📷
1 製織の様子
2 展示風景
3 製織の様子
4 作品展示作業
5 織物原画・織下図

———————
※2027年度入学生募集要項※
・募集人数 本科 15名
・出願受付開始 2026年9月1日(火)
・コースに関する学校見学、資料請求、説明は随時受け付けています。

*個別対応オープンスクール 7月18日(土)・9月19日(土)・水曜・金曜
*合同オープンスクール 8月22日(土)13時より〈詳細は追って公開します〉
他の日をご希望の方はご相談ください。

本科織実習「布を織る」専門コース本科(1年目)は織実習「布を織る」「綴織」の2班に別れて取り組んできました。「布を織る」では緯糸を打ち込む音がいくつも重なり、アトリエに響き渡っていました。「布を織る」の授業では絵画を選び、その色、雰囲気など...
18/06/2026

本科織実習「布を織る」

専門コース本科(1年目)は織実習「布を織る」「綴織」の2班に別れて取り組んできました。「布を織る」では緯糸を打ち込む音がいくつも重なり、アトリエに響き渡っていました。

「布を織る」の授業では絵画を選び、その色、雰囲気などを経縞模様に落とし込み構成し8mの布を織り上げます。デザインした経縞に合わせて糸量計算や糸染め、経糸準備工程〈整経・経巻き・綜絖通し・筬通し〉を経て織りの工程に入ります。

製織では、着物制作にも使われるろくろ式織機を使用。細い糸の準備を含めた扱い方、織り上げ後の水通し作業、縞を生かした風呂敷制作など【デザイン・技術】両面の力を養っていきます。

講評会では
「8mの布を織り上げるまで全ての工程が大変だったけど、その分完成できた喜びの方が大きい」
「織りに向き合っている時間、気持ち、天気など全ての要素が織りに影響することを実感した」
「4月に入学して2ヶ月で、この布が織れた経験が大きな自信となった」
といった感想が聞かれ、作品を織り上げた充実感と達成感に浸りながらも、先に向けての反省点を皆で話す姿が印象的でした。現在は班を入れ替えての実習が始まっています。 

📷
1 展示風景
2 製織の様子 📹
3 水通し
4 水通し 📹
5 講評会の様子

———————
※2027年度入学生募集要項※
・募集人数 本科 15名
・出願受付開始 2026年9月1日(火)
・コースに関する学校見学、資料請求、説明は随時受け付けています。

*個別対応オープンスクール 7月18日(土)・9月19日(土)・水曜・金曜
*合同オープンスクール 8月22日(土)13時より〈詳細は追って公開します〉
他の日をご希望の方はご相談ください。

西宮市大谷記念美術館見学専門コースではこのほど課外研修として、西宮市大谷記念美術館で開催されている特別展「スウェーデンテキスタイル展 暮らしと自然に息づく北欧デザイン」(6/28まで)を鑑賞。今回特別に学芸員の方よりスライドに合わせてスウェ...
16/06/2026

西宮市大谷記念美術館見学

専門コースではこのほど課外研修として、西宮市大谷記念美術館で開催されている特別展「スウェーデンテキスタイル展 暮らしと自然に息づく北欧デザイン」(6/28まで)を鑑賞。今回特別に学芸員の方よりスライドに合わせてスウェーデン・テキスタイルの歴史や変遷などを解説をしていただいたのち、約250点のカラフルでシンプルで美しいテキスタイルや関連資料を見て、暮らしに息づいたスウェーデン・テキスタイルの魅力に触れました。

スクールのブログでは、学生の見学レポートを掲載しています。
「鑑賞するためのものではなく、使うものにも美が宿っている」
スウェーデン・テキスタイル展を鑑賞して 創作科・福田葉月
https://www.kawashima-textile-school.jp/info/2026/06/16/12859

———————
当スクールとHandarbetets Vänner Skola()との交換留学プログラムのことをご紹介いただいており、当スクールスタッフ、萩原沙季が昨年秋留学中に制作した作品を出展しています(📷 4枚目)。

巡廻予定:
2026年7月11日(土)〜9月6日(日)名古屋市美術館()
2026年9月19日(土)〜11月15日(日)世田谷美術館()※当スクールの校舎・寮を設計した内井昭蔵氏設計

📍展覧会のお知らせ当スクールアドバイザー、野田先生 () の展覧会情報です。野田凉美展 | 商品価値を持つ言葉 母2026年6月6日(土)〜28日(日)10:00〜19:00 入場無料Gallery NEUTRAL(堀川新文化ビルヂング2階...
08/06/2026

📍展覧会のお知らせ

当スクールアドバイザー、野田先生 () の展覧会情報です。

野田凉美展 | 商品価値を持つ言葉 母
2026年6月6日(土)〜28日(日)
10:00〜19:00 入場無料
Gallery NEUTRAL(堀川新文化ビルヂング2階)
https://horikawa-shinbunkabldg.jp/gallery-neutral/

🍀オープンスクール7-9月の日程🍀専門コース入学をご検討の方向けにオープンスクールを開催しています。7月から9月までの日程を公開しました。オープンスクールでは授業等スクールの様子をご覧いただけます。カリキュラム説明、コースター織り体験*、ア...
04/06/2026

🍀オープンスクール7-9月の日程🍀

専門コース入学をご検討の方向けにオープンスクールを開催しています。7月から9月までの日程を公開しました。オープンスクールでは授業等スクールの様子をご覧いただけます。
カリキュラム説明、コースター織り体験*、アトリエ見学や学生の作品を通してスクールの雰囲気や織物の魅力を体感してください。見学は事前予約制の個人見学、個別相談とさせていただきます。

[日程]いずれも10:00- / 14:00- の二部制
⚪︎7/18(土)・9/19(土) [8/22(土)は合同オープンスクール開催を予定しています]
⚪︎水曜・金曜(カレンダーにて見学可能日をご確認ください)
※2時間半程度要するものとお考えください。
※上記以外の土曜日をご希望の方はご相談ください。

上記日程にてスクール見学を希望される方はオープンスクール予約フォーム、またはお電話にて上記より希望日時をお伝えください。TEL:075-741-3151

*コースター織り体験は土曜のみの開催とさせていただきます。
*専門コース以外をご検討、ご希望の方へのコースター織り体験は実施しておりません。



専門コース以外、または平日の別日程での見学案内をご希望される方はコンタクトフォームよりお申し込みください。(平日は10:00- / 14:00- の二部制)

新入生代表挨拶:「テキスタイルに魅了され、自分自身を表現できる居場所を見つけた」 4月1日、2026年度川島テキスタイルスクール入校式が行われました。新入生本科(1年次)赤澤さんの挨拶を紹介します。———————新入生を代表してご挨拶申し上...
17/04/2026

新入生代表挨拶:「テキスタイルに魅了され、自分自身を表現できる居場所を見つけた」

4月1日、2026年度川島テキスタイルスクール入校式が行われました。新入生本科(1年次)赤澤さんの挨拶を紹介します。

———————
新入生を代表してご挨拶申し上げます。日ごとに温かさを増し、柔らかな春の日差しが心地良く感じるこの良き日に、歴史と伝統のある川島テキスタイルスクールに入学できることを心より嬉しく思います。
入学式を準備してくださった関係者の皆様、新入生を代表して深く御礼申し上げます。

数年前、テキスタイルという工芸ジャンルに魅了され、自分自身を表現できる居場所を見つけました。
身近に存在しているため、その存在を当たり前と思いがちですが、時に憂や寂しさを晴らしてくれるようなぬくもりを持ったテキスタイルを自分の手で生み出し、誰かや自分の生活を豊かに、穏やかにしたい。
そんな願いに少しでも近づけるよう、織物を主体に素材から製品になるまでの工程を密度高く学ぶことのできる川島テキスタイルスクールへの入学を決断いたしました。

本学での学びを通して、技術と表現力を実直に身につけ、工芸家として、人間として成長していきたいと願っています。

最後となりますが、先生方の熱心なご指導を賜りますようお願い申し上げ、新入生代表の誓いの言葉とさせていただきます。

2026年4月1日 新入生代表 専門コース本科 赤澤

———————
本科生は初めての授業、基礎織を終え、これから一年通して織物はもちろんのこと、染色・デザインその他多くのことを学んでいきます。

在校生代表 歓迎のことば:「異なる場所で芽生えた織への興味が、スクールでどのように育って行くのか、今から楽しみでなりません」 4月1日、2026年度川島テキスタイルスクール入校式が行われました。専門コース創作科(3年次)、福田さんから新入生...
16/04/2026

在校生代表 歓迎のことば:「異なる場所で芽生えた織への興味が、スクールでどのように育って行くのか、今から楽しみでなりません」

4月1日、2026年度川島テキスタイルスクール入校式が行われました。専門コース創作科(3年次)、福田さんから新入生に向けて歓迎のことばが送られました。

———————
スクール周辺も花盛りで、例年よりも駆け足に、春の訪れを感じる日和となりました。
本科生の皆さん、ご入校おめでとうございます。今日から皆さんと共に学べることを、大変嬉しく思います。

未経験で入校した私にとって、本科での1年間は、文字通り今後続いていく染め、織りとの関係を支えてくれる土台を築いてくれるものでした。知らないことしか無い状態でしたが、どの先生も親身になって指導してくださいますし、クラスメイトはもちろん、学年を超えて、経験値の異なる学生同士、疑問や気づき、悩みを共有して知恵を出し合える環境が、何より助けになりました。

もちろん、時には、うまくいかないことに焦ったり知れば知るほど、知らないことが増えて、終わりがないなと思ったりもするのですが、それが織の面白さだと思えるようにもなりました。幸運なことに、皆さんには10人ものクラスメイトがいて、同じ課題に取り組む中にも、それぞれの感性が写し出される場面が沢山あるとおもいます。

みなさんが持ち寄った、異なる場所で芽生えた織への興味が、スクールでどのように育って行くのか、今から楽しみでなりません。講師の先生方、スタッフの方々、そして在校生一同、皆さんが生み出す作品を楽しみにしています。これから忙しい日々が始まりますが、心身共に健康で、わくわくした毎日になることを祈っています。

以上、簡単ではありますが、歓迎のことばとさせていただきます。

令和8年4月1日 創作科 福田葉月

———————
専攻科(2年次)、創作科(3年次)の学生は、それぞれが積み上げてきたものを土台に、新たにこの一年制作に励んでいきます。

Address

京都市左京区静市市原町418

601-1123

Alerts

Be the first to know and let us send you an email when 川島テキスタイルスクール Kawashima Textile School posts news and promotions. Your email address will not be used for any other purpose, and you can unsubscribe at any time.

Contact The School

Send a message to 川島テキスタイルスクール Kawashima Textile School:

Shortcuts

  • Want your school to be the top-listed School/college?

Share