04/09/2012
『コラム 第12回:頭と胸』
皆様、お久しぶりです。実に2月以上振りの更新ですね。
いつの間にか、いいね!してくれた方も40名を越えて驚きです。
また、今後ともお付き合いください!
さて、今日の話題は『響きのポイント』ではなく、『響く場所』についてのお話です。
解釈は人それぞれなのであくまで参考までにして頂ければ嬉しいです。
さて、様々な要因はありますが『息が多すぎてボサボサ~』とした声の方がたまにいますね。
大抵、声が遠くまで届かない人というのは『喉』の部分を主に響かせてしまうと言う事が多いです。
良く『胸を響かせなさい』とか『頭から響かせなさい』とか聞くと思いますが、これは音の高さによって響く場所を変えてやれる必要があります。
高いところになればなるほど頭の方に、低ければ低いほど胸の方にしていく過程で、『喉』の部分をどう処理するかというのが問題になるわけです。
『喉』で響かせた音は遠くに飛びにくいのでその部分を『頭の方で出す』か『胸の方で出す』かを決めてやる必要があります。
特性として、胸からの声(低い声)というのは近くの人に対して良く聞こえ、落ち着いた雰囲気を出します。対して、頭からの声(高い声)というのは遠くの人に対して良く聞こえると言う形で聞こえます。
一番、避けたい喉声周辺の音が、普段話すときの声によく使われるので、ここの部分をどう出すかを考えることも一つ、『良い声』をつくる事につながるのです。
是非、お試しを♪