18/03/2025
航空部の四年間って!?
[一年]
入部したらまずは訓練を始める準備からです!
仮入部の段階からフライトをすることは可能ですが、自分で操縦するためには「練習許可証」が必要です!
この練習許可証の取得には、クリニックで簡単な健康診断を行い、国土交通省航空局に申請を行うことでもらうことのできる仮免許のようなものです!
そして操縦練習を重ねることで、最初は真っすぐ進むのも難しかった訓練生は、離着陸をこなせるまでに成長します。
早い学生は、一年生から二年生にかけての時期でソロフライト(教官と飛んでいた学生が初めて一人でフライトすること)に出ることができます!
フライト以外では、グライダーの組み立てなどの仕事を少しずつ覚え、徐々にそれぞれの選択した役職の専門的な作業も覚えるようになります!
[二年]
いよいよ入部から一年を迎えて、フライトも上達してきた学生はソロフライトの経験を重ね、一人乗りの機体へ移行します。二人乗りの機体より性能が向上しより高いレベルのフライトができるようになります!
そして、ライセンス取得に向けて今まで以上に知識面での成長も必要となります。
また、二年になるころには専門的な作業のレベルも上がり自分で考えて作業を行ったりする場面も増えてきます。わからないことがあればすぐに上級生へ相談!そうやって多くの知識を身につけ実践していきます。
[三年]
フライト技術も上がり、いよいよライセンス取得が始まります!ライセンス取得には操縦の技量だけではなく様々な知識を必要とするため、ライセンスをすでにとった同期や上級生から座学を受けたり自主学習を行い試験本番を迎えます。
ライセンス取得後は、同期とフライトしたり高性能機のDG101Gに乗れるようになったりと可能性が大きく広がります!
そして三年生になるころには、多くの仕事で主導して作業を行ったり下級生に指導したりすることになります。いままで得た知見を活かして作業したり、いままで上級生から教えてもらっていたことを下級生に教える立場になったりします!
[四年]
高性能機のDG101Gでの飛行経験を重ねた学生は大会に出場することも可能です!大会ではどれだけ上手く上昇気流を見つけそれに乗るかがキーになってきます。また大会では他大学の学生と触れ合える絶好のチャンス!
仕事では最高学年として責任を持つ一方で、三年が主体となって動く場面も多くそういった場合には最上級生としてサポートする必要があります!
そして、四年の春の全国大会をもって引退となります!