11/03/2022
「やっぱりみんなと一緒が楽しい!!」
年長児、ゆり組さんと一緒に過ごすのも残りわずかとなり、いろんなクラスと思い出づくりをしています。
年少児、もも組さんとは傘袋を使ってのロケットづくり、ゆりさんとももさんがペアになって好きな模様をつけました。ももさんに優しくアドバイスをする姿に大きくなったな~と感じる時間でした。
2歳児たんぽぽ組さんとは園の近くの土手までお散歩。たんぽぽさんの小さな手をしっかり握り、車が来たら「こっちに寄って!」「先生、たんぽぽさんどっち側にしたらいい?」と安全な側を確認するゆりさん。小さな優しさを感じました。
年中ちゅうりっぷ組さんとは、コロナ禍でずっと我慢していた念願の遠足が叶いました!!数日前からウキウキで、持って来た空っぽのお弁当箱に自分でおむすび・ゼリー・みかんを大事そうに詰めいざ出発!!公園に着くとヤッター!!と一斉に走り出す子どもたちに職員も負けていません。いづみ園には無い遊具に大喜び💖いづみ園の園庭の何倍もある広いグラウンドで、なわとび・ボール遊びを満喫した後は……。待ちに待ったお弁当🍙
みんなと一緒に食べるおむすびはとーってもおいしかったです。「帰るよ!」の先生の声にガクッ…。帰りはしょんぼり足取りも重い子どもたちでした。
帰りのバスは写真の通りです…。
疲れも一瞬で回復し夕方園庭では、いつも通り元気にあそぶ声が響いていました。
大きく優しいゆり組さんと楽しい時間を過ごすことができました。
03/02/2022
鬼退治~オー! 鬼退治~オー!
このくらいの木で大丈夫じゃない?これならやっつけられるじゃろ~と鬼退治用の枝を集める年長児。いわしを焼くための小枝も一輪車いっぱいに集め、他にはない?「あといわし取りに行く!」「え!どこに~?」「あ、まちがえたヒイラギ!」ところがそのヒイラギが虫食いだらけ…鬼が嫌いなヒイラギを食べる虫はもしかして最強⁈え~ど~なっとるん???と悩む子どもたち。
怖いけど鬼退治の準備を楽しんでいましたが…はたして…。
2月3日いつもと変わりない朝のようですが…みんなソワソワ。
園庭で火おこしを始めた職員を見て「先生いわし焼きよるん?」
「鬼は来てないからまだ焼かんよ、今日は来んのんかね?」と答える園長先生にほっとするような、でも…という感じの子どもたち。体操を終え部屋に戻ると…今年もやっぱり鬼からの手紙が届いていました。急いで園長先生を呼びに行く年長児。鬼の髪の毛を見つけて、急に怖くなる年中児。部屋のドアを閉め豆の用意にかかり戦闘態勢へ!今年も2体の鬼が襲来!!
でも勢いよく豆を投げたのは最初の1,2回…怖くて大泣きする子、ただただ、鬼から遠くへ逃げる子、年中児、年長児は一斉に園庭の端へ逃げていき豆も投げれません。なかなか鬼に立ち向かえない中、鬼に連れていかれそうになった先生を勇気を出し助けに行った子がいました。一人で立ち向かっていく姿はとってもかっこよかったです。鬼が去ったあと、ほっとしたのか涙も…。
最後は園長先生がイワシの頭とヒイラギを持って鬼退治!!
鬼が去っていった後、一人の女の子が「心が痛い!」と胸をさすりながら言ったひと言。きっと心の中の鬼を追い払おうと頑張って大きな声を出し戦ったんですね。
日差しが暖かい午後。いづみ園にも福の神がやって来ました。
新しい春を迎える準備もでき、穏やかに春を迎えられるといいですね!!
01/02/2022
パチパチパチ」「パーン」園庭に聞こえる音とともに勢い良く燃え上がる炎と竹。「わあ、すごい!」と燃える火を見て大興奮の子どもたち。いづみ園で今年初の試み「とんど」を行いました。まずは、とんどを組む所から。「すごい長いよ」と自分の身長より長い枝や竹を引っ張る年長児。その枝や竹で職員は試行錯誤しながらのとんど組みでした。前日、年長児は書き初めに挑戦!初めて持つ書道の筆に「わあー緊張する…」と子どもたち。一文字ずつ真剣に自分の名前を書きました。職員も各クラスの目標を書き、「明日一緒に上げようね」と竹に結び準備万端!当日は年女の職員が点火!勢い良く燃えると意外と早く倒れる竹を見て「早く書き初め上げんと!」と慌てる年長児。無事に燃え上がりました。最後にみんなで無病息災を願って終了。初めてのとんど、みんなで参加し経験することができました。
さて冬といえば雪!園庭に積もった雪を集めて雪合戦!寒さも忘れ大興奮であそぶ幼児クラスの子どもたち。小さいクラスの子も雪に触れて感触を楽しみました。霜が降った朝もお楽しみが…。霜が溶けてチョコレート工場のような泥んこが登場!2歳児クラスは真冬の泥んこ遊びを楽しみました。寒さに負けず、元気にあそぶ子どもたちです。とはいえ、2月3日の節分が近づき何となくソワソワしているんですよ。節分の様子はまた次回へ。お楽しみに!!
02/02/2021
ご無沙汰しております。久しぶりの投稿です。今年も鬼からの手紙が届き「やつぱり鬼来るんかね」と不安そうな表情を見せる子どもたちでしたが「鬼が来たら部屋に入れんように罠を作ろう」と数日前からいろんな罠を作り始めた年長児。鬼からの手紙が届くと慌てて広告紙で豆を作り始める年中児。新聞紙より硬い豆が作れるからでしょうね。朝から園庭の隅で火おこしをしている職員の姿を横目で見てドキドキして、気が気ではありません。なぜかいつもは転ばない園児でさえ転んでけがをしたり、目線は玄関に集中です。
つい鬼がやって来ました!今年は予想外の2体の鬼の襲来にビックリです。自分の身を守ることで精一杯でピアノの下やトイレの中に隠れてじっと身を寄せて怖さをしのぐ子。事務室に逃げ込む子。ただ、ただ大泣きをして職員にしがみつく子。ヒイラギをしっかり握りしめながら裸足のまま園庭に逃げて「園長先生‼早くいわしを焼いて」と叫ぶ子・・・。その中で2階にいる鬼に対してたった一人で「降りてこいや!!俺がやつけてやる!」と立ち向かっていく男の子の姿を見ました。みんなを必死で守ろうとしたのでしょうね。子どもなりに目の前の恐怖にまっすぐと向き合って、乗り越えようとする姿に成長を感じながら、いづみ園にも福の神がやって来て、新しい春を迎える準備ができました。訪れる春が希望に満ちた穏やかな日々であることを心の中で祈りながら本日の節分会を終了しました。
16/12/2019
今日は、白木いづみこども園にあわてんぼうのサンタクロースさんがやってきました。
サンタさんが、トナカイとそりを小学校に停めて歩いて来てくださいました。
お部屋からサンタさんの姿が見えた小さいクラスはビックリ!「??サンタさ~ん」
サンタさんの手作りの「赤鼻のトナカイの紙芝居」を見たり、みんなで歌を歌いました。そしてなんとサンタさんは、切り絵や切り文字、手品の達人だったのです。
ひと足早いサンタさんに大喜びの子どもたちでした。
ありがとう あわてんぼうのサンタクロースさん
(サンタさんは白木公民館の館長さんでした)
10/08/2019
昨年の7月6日の西日本豪雨災害で園庭と遊具が次々に流され、最後まで残っていたプールが流されたのは翌朝の8時過ぎ頃でした。近くで片づけをしていた職員が悲鳴に近いような声を上げて事務室まで逃げて来たことを思い出します。
あの時はプール遊びはおろか、もうここでの保育は出来ないと半ば諦めていました。そんな日々が続く中、ある一本の電話がかかってきたのです。「何かお力になれる事はありませんか?」その電話を下さったのは世界中の子どもたちの為に活動されているNPО法人ワールドビジョンジャパンという団体でした。その時はここでの保育の再開の目途が立っていなくて何も考えられなかったのですが、担当の方が色々と親身になってお話を聞いて下さり「子どもたちが喜ぶことをしたいのです。子どもたちの為に何かさせて下さい。」と・・・。
ちょうどその時、他施設で保育をしていた子どもたちが楽しそうにプールに入っている姿を職員から聞いて、プール開きを待たずに流されたプールのお話をしました。「是非お力になりたいです!」・・・。高額なプールでしたが快く寄付して頂くことになり、この度プール開きをすることが出来ました。その様子を載せていますのでご覧ください。
災害によって失う物ものも沢山ありましたが、それ以上に大きなかけがえのないものを得る事が出来ました。
見ず知らずの遠くにいる方々の善意を大切にして、感謝の気持ちを忘れず子どもたちと一緒に楽しく思い出に残る園生活を送る事をここに誓い、改めてお礼を申し上げます。
今年も猛暑が続いておりますが、どうか皆様ご自愛下さい。
05/07/2019
西日本豪雨被害から明日で1年を迎えます。最近では九州で警戒レベル5が発令され、身の危険を感じられた方も多いと思います。いづみ園では本日7月5日、年長児に昨年度被災した様子を写真を見せながらお話をしました。
「あと8かいねたらおとまりほいく」その文字が消せなかった去年の夏。今日で今年のゆり組さんも「あと8かいねたらおとまりほいく」の日を迎えました。
いつもは長い時間お話を聞けない子もいますが、今日の話は一人ひとり何か感じるものがあったのでしょう。30分という長い時間一生懸命担任の話を聞いていました。
去年のゆり組さんが、災害後園の様子を見に来た時の写真を涙を流しながら話す担任の姿を見て「ゆりさんなんて言ってた?」とか、「一晩中園に泊まって滑り台や、プールが流れる時、先生怖くなかった?」と心配する子の声が聞こえてきました。優しい子どもたちですね。
七夕会の笹飾りの短冊のお願いごとをまだ書いていない私に「園長先生は何を書くの?」と聞いてきた子どもたち。
今まで当たり前に過ごしてきた日常が…、絶対出来るであろうと思ったお泊り保育が出来ず、みんな離れ離れで過ごした昨年度の事を忘れない為にも私なりに思いを込めて短冊を飾りたいと思います。
流されてしまった大きなプールもNPО法人ワールドビジョンジャパンさんから寄付して頂き、今年も大きなプールで思い切り水遊びが出来ます。また他の保育園さんから総合遊具を、業者さんから手作りの鉄棒を頂きました。
おかげさまで子どもたちは日々楽しく過ごすことが出来ています。感謝の一言です。ありがとうございました。
また、保護者の方々も災害があった園にもかかわらず「やっぱりここがいいよ」「頑張って!」と温かいお言葉を掛けていただき前を向く勇気に繋がり心強く思った事など忘れる事が出来ません。
今日はホールで七夕バイキング♡楽しい様子も載せていますのでご覧ください。
16/10/2018
7月6日の西日本災害を受け、3ヶ月が経ちました。災害後、何から始めたらいいのか…何が出来るのか…何をしなければならないのか…。先の見通しが立たないまま、とりあえず保育を再開しました。一週間先が見えない中、明日をどう過ごすか、今日一日無事に終わった…。そんな気持ちで保育を続けていく中、私たち職員の唯一の心の支えは子どもたちが無邪気な笑顔を向けてくれることでした。場所が違っても、狭い会議室の中でも全く屈託のない笑い声で職員を励ましてくれていました。
沢山の方々のご支援・ご協力のおかげで10月15日(月)に、いづみ園にみんな帰ってくることが出来ました。
こばと園で生活していた子どもたちも、誰一人戸惑うことなく、泣くことなくいつも通りに笑顔で保護者の方に「バイバイ」をすることが出来ました。
みんなで「おかえりなさいの会」をして新しくなったトイレにも大喜び!!トイレの神様とのお約束もしました。
久しぶりにみんなで会えた喜びをからだいっぱいに表現している様子をお届けします。
やっぱり、いづみ園はいいなぁ~😄😄
10/08/2018
8月6日広島で平和式典が行われた日、豪雨災害からちょうど1ヶ月が経ちました。いづみ園の2か所に分かれての保育も、子どもなりに環境の違いを感じながら過ごしてきました。でも、「お泊り保育まであと8日」と書かれたゆり組の部屋にあるボード。今もなお消さず(消せないんです…)に残っています。やはり時はそのまま止まったままです。そんなゆり組の子どもたちの為に、お泊り保育でするはずだった「にじ色の綿菓子」「流しそうめん」「クッキング」はどうなるの?お家の人と一緒に作ったエプロン、オリジナルTシャは?…。そのままいづみ園に残ったままでした。
そこで!!少し前ですが、綿菓子屋さんが白木の郷にやって来ました。昨日は流しそうめんをお腹一杯食べました!!
そして今日。自分たちで育てた玉ねぎ・じゃがいも・なすびを使って念願のクッキング。園舎の基礎は大丈夫なので、保育室の一部屋を使って美味しいカレーが出来ました😋
「おいしーい」「ほっぺが落ちそう」と、目をキラキラ✨させた2日間を過ごしました。限られた環境の中、子どもたちに何をしてあげられるのか?職員はいつも子どもたちの事を一番に考えてくれています。白木の郷だけでなく、向原こばと園の子どもたちも毎日のように水遊びをさせてもらい、美味しい給食を頂いて、先生たちに見守られながら元気に過ごしています。8月16日からは高南保育園での保育も始まります。お世話になった白木の郷と、こばと園に感謝の気持ちを込めてありがとうの会を開きました。白木の郷は子どもたちの声が聞こえなくなって淋しくなりますかね?それともホッとされますかね?本当にお世話になりました。心から感謝します。ありがとうございました。そして、こばと園さんは引き続きよろしくお願いします。
14/07/2018
保護者の皆様には大変ご迷惑をおかけしています。白木の郷、向原こばと園に分かれて保育を開始して3日経ちました。子どもたちの様子をお伝えします。
向原こばと園の子どもたちは初日涙が出る子も居ましたが、こばと園の配慮によりいづみ園の子どもたちの個別の保育室を用意して下さっており、いづみの職員が今まで通り保育にあたっておりますのでご安心ください。食事もしっかり食べておりお昼寝もぐっすりできています。少し遠い場所への送迎になりますが宜しくお願い致します。
白木の郷の子どもたちは大きくなっている分、環境の変化に敏感で全く違う環境の中、一生懸命に慣れようと頑張っています。今まで広い園庭で遊ぶことが当たり前だった為、大会議室とはいえ規制された中で場所を探して遊んでいます。
でも、ご安心ください。子どもたちは、一日中室内に居る訳ではなく、散歩に出かけたり、外でシャボン玉遊びをしたり、園バスに乗ってこばと園の園庭で遊んだり、これからは水遊びを楽しむ事も出来ます。子どもたちが居ることで白木の郷の雰囲気も温かくなり可愛がって頂いています。そして職員たちは、今目の前のことを一つひとつクリアしていくことで精一杯な状況です。保育時間も23日(月)からは午前8時00分~午後7時00分と一時間ほど長くする方向で検討しています。
今、理事長と共に懸命に園の再開に向けて取り組んでおります。まず、衆議院議員、県議会議員も園の視察に来られ、河川の護岸工事を早急に進めて頂くことが決まりました。こども未来局も動いて下さっています。みんなで一緒に保育が出来る日は必ず来ます!!近いうちに詳細がお知らせできると思います。子どもたちも頑張っていますので、今暫くご不便おかけしますが、ご理解・ご協力をお願い申し上げます。
白木いづみこども園 園長 紀本恵美
09/07/2018
この度は皆様に大変ご迷惑をおかけしています。園の被害状況を載せております。このような状況の為、7月11日(水)からゆり組・ちゅうりっぷ組クラスは「白木の郷の5階会議室」、さくら組~もも組クラスは「向原こばと園」にて保育します。他施設をお借りしての保育となりますので保育時間を午前を午前8時30分~午後6時30分とさせていただきます。きょうだい関係のご家庭には大変ご迷惑をおかけしますが、ご協力をお願いします。延長保育も園バスの運もございません。給食の提供はしますが、幼児クラスは水筒を持参してください。
白木の郷をご利用の方の緊急連絡先はいづみ園に直接電話して下さい。向原こばと園をご利用の方は0826-46-7022に連絡して下さい。各施設にはいづみ園の職員を配置しますのでご安心下さい。
週明け17日(月)からの保育をご希望の方はいづみ園まで連絡して下さい。またご不明な点がございましたらいつでも園に連絡下さい。一日も早くいづみ園で保育が再開できるよう精一杯取り組んで参りますのでご理解・ご協力をお願い致します。 白木いづみこども園 園長・職員一同