12/08/2026
加藤由紀子バレエ教室創立40周年記念School Performance 2026
無事に終演いたしました。
ご報告と御礼が遅くなり大変に申し訳ございません。
御来場くださいましたお客様、陰から支えてくださいました保護者の皆様、先生方、舞台スタッフの皆様、後輩たちを助けてくれた卒業生さんたち、今年も本当に有難うございました。
ささやかではございますが、ローソンチケットと当日券の売上金の合計46,100円を、小児がん支援活動をされている方に送らせていただきました。
送り先はバレエ教室に掲示しています。
また、最後の通し稽古の前日に熊本を大きな地震が襲い、生徒たちが熊本のバレエ教室でも発表会を間近に控えていたところもあったはずと、自分たちで募金箱を作りそれぞれがお小遣いを箱に入れて、ママたちや先生たちに協力を求めて45,160円を集めました。
来週、バレエ教室のある福津市役所に生徒たちが届けに行きます。
生徒たちの気持ちを汲みご協力くださいました皆様、本当に有難うございました。
今年の発表会のテーマは、自分たちで力を合わせて舞台を創り上げること!
最後まで笑顔で何があっても皆んなで創った舞台を守ろうってお約束を忘れなかった生徒たち、最後まで頑張り通してくれた可愛い生徒たち、本当にありがとう。
生の舞台には予期せぬアクシデントはつきもの。
演目の途中で音が止まっても、出演した4歳児さんから小学生、袖で支えていた上級生や卒業生たち、全員が自分たちの行動でステージを守ってくれたこと感動しました。
まだ幼い子どもたち終演後は大号泣。
起こったことは仕方がない。
その後どうするかってことを学んでくれたようです😊
皆んなよく頑張りました。
恥ずかしながら自分の話しをさせていただきます。
40 年前の私の頭の中は、成人はしていても ここにいる中学生や高校生と一つも変わらない精神的に幼いただの世間知らず。
アルバイトをしながらでも好きなことを続けていきたいと言って 両親を驚かせ 相当に
心配をかけていまいましたが、当時の私は 後ろを振り返るゆとりさえも無いほど不器用な小娘でしたので 普通に生きて欲しいという両親を、大きく裏切ってしまいました。
まったく先の見えない毎日に 苦しすぎて下ばかり向いている時期もありましたが、子どもの頃からやっている基礎レッスンを淡々と続け、この道を歩いているうちに、助けてくれる人、厳しく叱ってくれる人、たくさんの学びを与えてくれる先生方、仲間たち、バレエが好きという可愛い生徒たち、お母様方、 多くの人に出逢い、 支えられて生徒たちの成長と笑顔が見たくて 一緒に学びながら舞台を創り続けていたら、いつの間にかこんなに長い時間が過ぎていました。
この 40 年は、子どもたちの感情と向き合い 成長を見守る毎日でした。
今日、この会場に集まってくれている 卒業生たちや ステージの上で頑張ってくれた在校生たち、今年も アナウンスを務めてくれた真里奈ちゃん、学んだことを後輩に見せてくれた陽子ちゃん 舞台芸術の世界で生きていこうとしている この子達も 笑顔の陰で未来への不安や苦しみと闘っているのかもかもしれません。
ここにいる全員、 子ども時代に 舞台芸術の一端を学んだ経験が、皆さんの未来を輝かせ力強く支えてくれるものになりますよう、心から願っています。
最後になりましたが、40年間ずっと あたたかな眼差しで バレエ教室の子供達に
のびのびとレッスンができる環境を与えてくださる 桑原健二先生とその奥様の桑原洋子様に心からの感謝を申し上げます。
本当に有難うございます。
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