大脳生理学の発達で、珠算式暗算が右脳で計算されていることは多くの人々にも知られてきました。現在の学校教育は左脳中心の教育になっており、右脳を発達させる教育体制が殆ど見当たらない現状の中で直接的に右脳を使う珠算式暗算が、今、注目を浴びています。片寄った脳の発達ではなく、左右のバランスの取れた状態にすることがとても大切であることは、大脳生理学の数々の研究データーによってよく知られている事です。又小さい頃の右脳はとても柔軟性があり、6歳以前に左脳にある言語中枢に障害を受けても、右脳に言語中枢が移行し、言葉に障害が出ないということも分かってきました。しかし言語中枢の左から右に移行する割合は年齢と共に少なくなり12歳でほぼ移行することは無くなってしまうので、それ以後に暗算の訓練を始めても期待できない場合が多いのです。
要するに右脳を使う珠算式暗算は右脳に柔軟性があり、なるべく活発に活動している小さい頃から始めたほうがいいのです!
そして、現代は小学受験・中学受験を御希望されるお子様が増加しており、受験に纏わるお悩みを近頃よくお聞きします。
例えば、
『小さい頃から算数・数学を除いた教科は得意なのに、算数や数学は苦手でどうしても点数が伸びない・・・。』
『式はあっているのに計算段階で間違ってしまっている・・・。』
『計算問題で、ひっ算を書いて計算するから、そこで時間をとってしまって最後まで問題が解けなかったり、見直しをする時間がとれない。』
等です。
上にも述べたように、珠算式暗算は右脳に柔軟性がある小さい頃から始めたほうがより早く珠算式暗算は習得しやすくなります。
当校では、そろばんの基礎から練習していきますので基礎問題集での最初の問題は1+1=2から始まり徐々に2桁3桁の足し算引き算でができるような問題になっています。一桁の計算であれば、指を折って答えを出せますが、さて、2桁、3桁の計算になったらどうでしょう?そろばんをされた経験の無い方は、ひっ算式を書き時間をかけて答えを出していかなければなりません。つまり鉛筆と紙が必要となってくる訳です。
そろばんが出来ればどうなのでしょう?1+1の基礎から練習していくそろばんは習得するまでにはある程度の時間を要しますが、そろばんを頭の中に入れ込みイメージ出来るようになれば、3桁4桁もっと多くの桁の足し算引き算、そしてかけ算わり算まで、暗算で瞬時に計算できるようになるのです。いわゆる暗算(珠算式暗算)は、そろばんの玉を頭の中にイメージし、行っていく暗算の事です。とても便利な計算道具が頭の中に入っている状態です。一旦そろばんを習得してしまえば、備わった暗算力は一生忘れることはありません。前にも述べましたがそろばんの玉が頭にイメージ出来やすい年齢は早ければ早いほど良く、ひっ算やそろばん以外の計算法を何もされていない状態の方がスムーズに入っていきます。
そこで当校ではそろばんから暗算に移行しやすい幼児期の方を数多く、御指導できるよう、それに対応できる講師の数を複数人配属しております。そして、幼児の生徒さんだけでなく、小中高、大人の方まで幅広い年齢層の方々がいらっしゃっています。その全ての方々にきめ細やかな御指導ができるよう本部西新校では、2名~4名の講師を配属、その他の教室は生徒数に合わせた講師の人数を配属しております。
そして、各教室の担当講師が、お子様方の日頃のお教室での御様子や、検定試験の御相談等をお子様方や保護者の方々と三位一体となって進めて参ります。
また、保護者の方々からの御相談等もいつでも承っております。
当校はお子様や保護者の方々の御希望に添う御指導をいつも心掛けております。
当校にしかできないお教室の魅力を一度ご覧ください。
★随時体験レッスンは無料にて行っております。
事前にお電話にてご体験の御予約をお待ち申し上げております。
PS.
近頃では、受験塾の講師の方々も『そろばんをしていた(している)生徒さんはやはり計算問題で時間短縮ができているから残った時間を不安なところの見直しに当てることができ、ひっ算よりも正解率が高い』とおっしゃっているほどです。
今や、『そろばんは古い道具』と言われていた時代は終わり、脳の活性化、集中力の向上、そして何より暗算力の習得に優れた力を発揮するそろばんは凄い!!やはり良いものはずっとずっと長く、そしてこれからも残っていくものなんだとつくづく実感する今日この頃です(^^)