武家茶道 石州流伊佐派(Samurai Tea, Sekishu-Isa School)

武家茶道 石州流伊佐派(Samurai Tea, Sekishu-Isa School)

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礼儀作法のみならず、為政者の精神修養も目的とする石州流伊佐派は、徳

Photos from 武家茶道 石州流伊佐派(Samurai Tea, Sekishu-Isa School)'s post 27/03/2026

「初釜・新年会」(2026年2月)

​本年の石州流伊佐派の初釜・新年会は、
護国寺で開催されました。
2月の東京は厳しい寒さが続きましたが、
この日は一足早い春を感じられる、とても良いお天気となりました。

初釜の手前は、田嶋さんと私今井が担当しました。お運びには伊佐派キッズたちも加わって、アットホームな雰囲気の中に程よい緊張感もあり、和やかなお茶席になったと思います。


その後の新年会では、自己紹介や近況報告、またはそれぞれの茶道に対する思いなども共有し合いました。
普段のお稽古とはまた違った社中同士の交流、この日のために遠方からご参加くださった方や、久しぶりにお会いする先輩社中とも親交を深めることができました。

社中 今井

Photos from 武家茶道 石州流伊佐派(Samurai Tea, Sekishu-Isa School)'s post 23/12/2025

2025年11月
日本茶道連盟 第120回茶会にて

護国寺にて今年も日本茶道連盟茶会が開催され、石州流伊佐派は不昧軒にて薄茶席を設けました。

特に多くのお客様がご興味を持たれたのは伊賀焼の水差でした。土肌の趣と、背が高くしっかりとした三つ脚で確かな存在感を示しながらも、周りと調和しながら場を作る様子は、茶の心が目指す形の一つにも思われます。

また、その佇まいは、初めての点前で緊張する姿を皆様とともに見守ってくれているようでもありました。

ご一緒させていただきました皆様に心より御礼申し上げます。

Photos from 武家茶道 石州流伊佐派(Samurai Tea, Sekishu-Isa School)'s post 13/12/2025

10月19日
慈光院本堂にて

10月19日に慈光院本堂にて執り行われた、
片桐石州毎歳忌法要において、
家元の磯野宗明が献茶の儀を行いました。

慈光院は石州流の祖である片桐貞昌(石州)が1663年に創建した寺院です。
350年を超える歴史と伝統に包まれ、荘厳で静寂、そして平和な空間で献茶の儀を行わせていただけたことは、伊佐派にとって大変光栄なことでした。
私自身も介添の補佐を務めさせていただき、献茶の儀を肌身で感じる貴重な経験となりました。

慈光院は創建当時の姿を今に残しており、特に重要文化財である書院と庭園、さらにその先に望む奈良盆地は格別です。現代のように新幹線や飛行機で簡単に行きかうことができない時代に、遠路はるばる訪れた客人をもてなすためにこのような景色を設えた石州の深い心遣いに感動します。

石州流の歴史と伝統、
そして今も息づくおもてなしの心を感じる素晴らしい一日となりました。

Photos from 武家茶道 石州流伊佐派(Samurai Tea, Sekishu-Isa School)'s post 22/05/2024

「六義園茶会」
2024年5月12日

〜野点茶会 出立の茶〜
新緑の美しい季節、大名庭園 六義園にて
これからの新しい出会いの門出を祝う
「出立の茶」野点茶会を催しました。
一期一会の出会い、国際色豊かに
多くの人が参加してくださいました。

参加して下さった外国人のお客様が、
「お茶を飲む前に茶器を回すのですよね」と
良くご存知でしたので、
その所作の意味をお伝えしました。

「この所作の心の源は、互いの敬意。
こちらがお客様にお茶をお渡しする時、
茶器の正面(敬意の心)お客様に、
お客様はその敬意を敬意で戻すために、
茶器の正面を自分から外して飲んでいるのですよ。」とお伝えすると、その心の源に感動されていました。

自分を大切に思うように相手を大切に思う。
互いの敬意を形にした「茶の心」
私たちが日々無事に過ごせるのは、
精神の根底にこの心があるからかもしれません。

Photos from 武家茶道 石州流伊佐派(Samurai Tea, Sekishu-Isa School)'s post 02/05/2024

新緑の候、皆様には益々ご活躍のことと
お慶び申し上げます。

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■六義園茶会 開催につきまして

本年も六義園にて石州流 伊佐派における茶会を
開催する運びとなりました。
昨年の「六義園茶会」から1年
世界は紛争が広がる混沌とした時代へと変わり
日々、無事に過ごせることはとても有難いことです。

〜今の時代こそ考える「平和とは」〜
戦うことが主だった武士が、徳性を磨き
より高い人格形成に努めるための「武家茶道」
その精神の真髄は、「自尊他尊」
自分を敬い相手を敬う心、
大切な命を敬い生かし合う
そこには時代を超えても変わらぬ
平和へ繋がる普遍的な真理があると思うのです。

新緑の美しい大名庭園の中、
一服の茶で繋がる和やかな時間を
お過ごしいただけましたら幸いです。

石州流伊佐派九世
磯野宗明

【六義園茶会概要】
・開催日時: 令和6年5月12日(日)
10時~15時(5席:各回1時間)
・開催場所   :六義園 心泉亭
(六義園HP : https://www.tokyo-park.or.jp/park/format/index031.html)

・席主: 武家茶道 石州流伊佐派九世 磯野宗明
・申し込み:当日現地での参加申し込み
 先着順(定員:18名)
・対象     :小学生以上
・参加費     :無料(入園料別途)
・お問い合わせ :六義園サービスセンター
(電話:03-3941-2222)
・主催: 公益財団法人東京都公園協会
六義園サービスセンター
・協力: 武家茶道 石州流伊佐派
https://www.sekishuisa.com/)

■六義園茶会 -将軍ゆかりの武家茶道-
武家茶道とは、千利休の侘び茶の流れを汲みつつ、人格形成のための修行の一環として武家の社会に調和された分相応の茶として江戸時代に徳川将軍家、武家や大名の間に広まった茶道のことです。

六義園を造成した柳沢吉保の子孫である大和郡山藩主の柳沢保光は、武家茶道の石州流の茶の湯に造詣が深かったと言われています。

石州流の流祖である片桐石州は小堀遠州に代わり、四代目将軍徳川家綱公の茶道師範となり、幕末まで徳川家の茶道は石州流でした。

五代目将軍徳川綱吉公の重鎮であった柳沢吉保の六義園で、将軍ゆかりの武家茶道をお楽しみください。
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ご多忙とは存じますが、 皆さまのご参加を心より
お待ちしております。

Photos from 武家茶道 石州流伊佐派(Samurai Tea, Sekishu-Isa School)'s post 24/03/2024

〜護国寺 第34回柳営茶会にて〜

3月16日(土)、早咲きの桜が花開く護国寺にて、武家茶道の四派が一堂に会する「柳営茶会」が催されました。

コロナ禍に稽古を始めた自分にとっては、紋付袴を身に付けて参加する初めての茶会です。自然と背筋が伸び、気が引き締まります。

事前に稽古や準備を重ねても、実際の茶会では想定通りには行かないもの。

決め事をなぞるのではなく、場の流れをつぶさに感じ取り、臨機応変に立ち振る舞う。機転や心遣いで場を和やかにし、そこに関わる全員で一期一会の時間を作り上げていく。その様子を何度も目の当たりにしました。

日々の稽古や鍛錬を重ねた先にある、「茶道は自由でクリエイティブ」という一面を感じられた、貴重な一日となりました。

Photos from 武家茶道 石州流伊佐派(Samurai Tea, Sekishu-Isa School)'s post 23/10/2023

〜慈光院で片桐石州350周年忌法要と茶会〜

前夜の雨も止み、奈良盆地を見渡せる場所に立つ流祖片桐石州公ゆかりの慈光院の350周年忌の茶会にお運びとして参加させていただきました。

石州公が父親の為に建立した書院(重要文化財)にて真台子の薄茶点前。
おそらく石州流伊佐派で学び続けた先にある最も格式高いお点前の一つですが、諸先輩方の素晴らしくかっこいい所作、それを支えるお運び・水屋の事前準備、結果としてお客様から高い評価をいただき、すべてが新鮮なものとして刺激と勉強になりました。

私が感じる伊佐派の魅力は、五代将軍徳川綱吉公の茶道師範であった伊佐派初代・伊佐幸琢(いさこうたく)から連綿と受け継がれる「丁寧かつ格式高い美しい所作」武家茶道であるが故の「男性の点前のかっこよさ」の2つです。

「丁寧な所作の美しさ
男性4人でお運びする姿の迫力
未来を語り合う後半の座談会
そこに新しい伝統文化の可能性を感じた」
お客様からのお声を直接うかがうことができ、その真髄に触れ、より修練をしていつか自分もと思える貴重な機会となりました。

Photos from 武家茶道 石州流伊佐派(Samurai Tea, Sekishu-Isa School)'s post 17/05/2023

新緑の候、皆様には益々ご活躍のこととお慶び申し上げます。
このたび、石州流 伊佐派では六義園にて
茶会を開催いたしますのでご案内申し上げます。

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■六義園茶会開催につきまして

「六義園茶会」は4年ぶりの開催です。
2020年からコロナ禍に見舞われ、当たり前だった日常が失われた時に私たちは、多くの気づきを得ました。

生命の大切さ、日々を大切に思う心。
日常の当たり前のことが実は当たり前ではないこと。
その心はまさに「茶の心」と同じ。
一つ一つに心を置き、その瞬間を丁寧に過ごすと敬意が生まれ、互いに朗らかな気持ちになれます。
新緑の美しい大名庭園の中、
一服の茶で繋がる和やかな時間をお過ごしいただけましたら幸いです。

石州流伊佐派
磯野宗明

【六義園茶会概要】
・開催日時: 令和5年5月21日(日)
10時~15時(5席:各回1時間)
・開催場所   :六義園 心泉亭
(六義園HP : https://www.tokyo-park.or.jp/park/format/index031.html)

・席主: 武家茶道 石州流伊佐派九世 磯野宗明
・申し込み:当日現地での参加申し込み
 先着順(定員:18名)
・対象     :中学生以上
・参加費     :無料(入園料別途)
・お問い合わせ :六義園サービスセンター
(電話:03-3941-2222)
・主催: 公益財団法人東京都公園協会
六義園サービスセンター
・協力     :武家茶道 石州流伊佐派
https://www.sekishuisa.com/)

■六義園茶会 -将軍ゆかりの武家茶道-
武家茶道とは、千利休の侘び茶の流れを汲みつつ、人格形成のための修行の一環として武家の社会に調和された分相応の茶として江戸時代に徳川将軍家、武家や大名の間に広まった茶道のことです。

六義園を造成した柳沢吉保の子孫である大和郡山藩主の柳沢保光は、武家茶道の石州流の茶の湯に造詣が深かったと言われています。

石州流の流祖である片桐石州は小堀遠州に代わり、四代目将軍徳川家綱公の茶道師範となり、幕末まで徳川家の茶道は石州流でした。

五代目将軍徳川綱吉公の重鎮であった柳沢吉保の六義園で、将軍ゆかりの武家茶道をお楽しみください。
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ご多忙とは存じますが、 皆さまのご参加を心よりお待ちしております。

Photos from 武家茶道 石州流伊佐派(Samurai Tea, Sekishu-Isa School)'s post 17/04/2022

「ハバナビエンナーレ茶会」 
(2022年3月26日)

「第14回ハバナ・ビエナル」の会場の一つである「リネア・イ・18」の展覧会の開会式典にて、平田大使、ネルソン・ラミレス「ハバナ・ビエナル」会長等の列席のもと点前を披露いたしました。

17/04/2022

「キューバ政府高官をお迎えして大使公邸でのキューバ茶会」
(2022年3月25日)

在キューバ日本国大使館公邸における茶会は、平田健治大使による歓迎の言葉で始まり、キューバ政府関係者列席のもと点前を披露いたしました。

11/12/2021

六義園内で開催中の「六義園写真展」にて、2019年5月12日に行った六義園茶会のパネルと動画が展示されております。
イベント終了まで残りわずかとなりますが、六義園にお越しの際はぜひご覧ください。

石州流伊佐派 - 徳川将軍家ゆかりの武家茶道 - 26/11/2020

「石州流伊佐派ホームページリニューアル」いたしました。

シャープで格式高いより武家茶道らしい
イメージのホームページに生まれかわりました。

ご覧いただけましたら幸いです。

石州流伊佐派 - 徳川将軍家ゆかりの武家茶道 - 石州流は江戸時代に「剣は柳生、絵は狩野、茶は石州」と謳われました。石州流伊佐派は派祖伊佐幸琢が5代将軍・綱吉公の茶道師範となって以降代々江戸幕府の数寄屋頭を務め、武家茶道の格式と伝統を今に伝えます。

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