まなびのいえ

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まなびのいえ, 教育, 長野県安曇野市豊科5564/14, Azumino-shiの連絡先情報、マップ、方向、お問い合わせフォーム、営業時間、サービス、評価、写真、動画、お知らせ。

まなびのいえは”楽しく、自由に、自ら”学ぶことを大切にしている子どもの居場所と学びの場です。子どもたちが自ら考え、決めて、学ぶ(行動する)ことを通して、主体性と当事者性を育み、子どもたちひとりひとりが自分で自分を幸せにしていける、そんな社会の礎ををまなびのいえを通して実現することを目標に、日々の子どもたちとの関わりを大事にしています。 2017年5月、「まなびのいえ」をスタートするにあたり自分がイメージしていたもの。
 
それは、「ただいま、おかえり」、「いってきます、いってらっしゃい」の雰囲気漂う温かな学びの場。いつでも自分のペースで学んで行ける場。

そこから、子どもたちにとってのひとつの”居場所”になれたらという想い。
親子、おじいちゃん、おばあちゃん、2世代・3世代の家族、シェアハウスで共に暮らす仲間、といった家の在り方は様々なように、色々なバックグラウンドを持った子どもたち、色々

Photos from まなびのいえ's post 10/06/2026

【寺子屋まなびのいえ拡大版を始めてみて】

6月からスタートした週に1回火曜日に日中も受けれている寺子屋まなびのいえ拡大版。

昨日はその2回目。
まだ中学生1人なので、スタートはゆっくりと。今日の体調とか気持ちとか、どんなことやりたいかとか、そんなことを話しながら始まりました。

まなびのいえでは、これまで使ってきて、今は使わなくなった古いパソコンが何台か保管しています。
何かあった時に一時的に代用したり、子どもたちがパソコン分解したいとかそんなことがあった時のために。

昨日は、そのパソコンをどれかマイクラとかRobloxとか使えるようにして、自分のパソコンにしたい!ということを言ってくれたので、じゃあどれか一番使えそうなパソコンを探して、使えるようにどうすればいいか調べてセットアップしてみよう!
ということになりました。

7,8台ある中で、なんとか使えそうなのが2台。
どちらも7,8年前に中古で買ったやつだから、実質10年落ちのパソコン。OSも1台はWindows7だったり。

まずはそもそもこの状態でマイクラやRobloxがインストール出来るのか、インストール出来たとして起動して動かせるのか?
子どもが自分で試しながら、このままじゃ無理だねーとなり、じゃあどうするか?
そこは私も一緒に調べたり、ちょっとヒントというかこういう方法もあるよと伝えたりしながら、色々試して、この方法じゃ無理だとなったり、進んだり戻ったりしながら、なんとか1台使えるように。
まだ動作が重たいですが、ひとまず起動して動かせるようになりました。家に持って帰って色々試していい?というのでいいよと。

本人はこの先何をしたいのか。
ゲーマーかゲームクリエイターという、普段ゲームに触れているから、まだその範囲でしか自分の未来が見えていないけど、機械やコンピュータに触れることは好き、ならまずは色々遊んでみよう、試してみようと。まなびのいえには幸いその材料は多少あるから、となりました。

先を見ると、1年後には進路をどうするのか?という現実の課題は出てくるし、向き合うのだけど、先を急がずに今を大切にしてひとつひとつやりたいこと、出来ることを積み重ねていったその先に、きっと自分はこうしたい、こうする!という未来が見えてくると信じています。

今の子どもたちを観て、関わっていると、本能で生きているなと感じるのですが、本能で生きながら、今の社会に自分の足で踏みだして行けるようになってもらえたらいいのかなと感じています。

お昼は、子どもからのオーダーで焼きそばに。
フライパンよりもホットプレートで作るとうまく作れることに気付きました。せっかくだから美味しさをプラスするために目玉焼きを乗せて。

ご飯もただなんとなく食べるのではなく、食べたいものを、食材用意して、自分で作って食べる。そんなことも自分の足で社会に踏み出していくきっかけになっていくのかなぁとなんとなく感じております。

寺子屋まなびのいえ拡大版も、フリースクールとかなんとかスクールとかそういう枠組みではなく、子どもの今を観ながら、どうしていくのがいいのか感じながら、考えながら、子どもたちと話しながら決めて進めていきたいと思っています。

今は週に1回ですが、気になる方がいたらご連絡ください。

まなびのいえ 小高直樹

08/06/2026

【不安や悩みを話せる場所であること】

このところ、まなびのいえに通ってくれている子どもの親からのちょっとした相談や話を聞いてもらえますか?ということが増えて来ています。
子どもたちも、よくこんなことあったよとか、こんなこと嫌だったとか、腹が立ったとか、そういうことも話をしてくれます。

まなびのいえを9年やってきて、今思っていることは、

子どもも親も、どんな些細なことでも不安や悩みを安心して話せる場所が身近にある

かどうかということです。


子育てをしていると、親として何かしら不安や悩みというのは出てきます。
周りと比べて見たり、子育てに関する本とかを読んでどうするかと考えてみたりすることもあると思います。
そして、子どもたちもうまく言葉に出来なくても不安を感じていたり、どうしたらいいかと思い悩んでいたりもすると思います。

そしてそういう時は、本人はどうしても近視眼的になってしまうし、そうすると、目の前の不安や悩みにばかり目も心も行ってしまいがち。
少し視野を広げれば、不安や悩みを軽減したり、そもそも不安や悩みが大したことないことに気付くことが出来るかもしれないのに、それが出来ない状態にもなりがちです。

そして何よりそのことに本人が気づいていない・・・
気付いていたとしてもどうしたらいいか分からなかったりします。

私自身も子どもが学校に通わない選択をしたり、
父子家庭になった時に、さてこれからどう生きていくか、どう子育てをしていくかと不安を感じたり悩んだ時がありました。

そんな時に、「ちょっと話を聞いてくれますか?」
と相談できる場所が身近にあったら、安心して話せる人が近くにいたら良かったなという思いがあります。

また親の立場として考えてみた時に、
離れて暮らす長女にとって、私がその「ちょっと話を聞いてくれますか?」の存在になれていたことで、
長女が必要以上に不安にならず、また不安を感じたり悩んだ時に、自分の気持ちを整理したり、解決方法に気付いたりすることが出来ていたのではないかと思っています。
これは離れて暮らしていることで、普段の長女の様子が分からないので、情報がなくまず話を聞いてみるしかないと思えたことも大きかったと感じています。

いずれにせよ、子どもにとっても「ちょっと話を聞いて欲しい」、或いは「ちょっと話をしたい」に応えてくれる存在は必要なんだなと思う、私にとっても大きな経験でした。


まなびのいえは、子どもの居場所と学びの場として9年やってきていますが、

10年目に向けて、子どもだけではなく親にとっても安心して話をしたり相談できる居場所であり、
また、時に一緒に子どものことや子育てについて、教育について学べる学びの場として、
改めて場創りを進めていこうと考えています。

もちろん、子どもたちにとっても、今まで変わらず安心して過ごせる居場所であり学びの場であり続けます。

よくある習い事の場所ではなく、学習塾でもなく、
地域にある唯一無二の場所として、子どもも親も安心して過ごせる居場所と学びの場としてこれからも成長していけるよう
そのために自分に出来ること、その時々で出来ることをやっていきます。

まなびのいえ 小高直樹

03/06/2026

【子どもの成長を急がない】

私も3人の子どもの親として、近くで、そして少し離れたところから子どもの成長を見てきました。
また、9年間子どもの居場所と学びの場を創ってきて、たくさんの子どもたちとの関わりの中でそのひとりひとりの成長を見てきました。

子どもと関わっていると、当然なのですが色々な子どもたちがいることに気付きます。

同じ事をしていても、進むペースは違ったり
同じ事をしていても、興味を持つポイントは違ったり
同じ事をしていても、何に気付くかも違ったり
同じ事をしていても、理解出来ることも違ったり

このことは、きっと誰しもが分かっていることではないでしょうか。
それでも、そんなことは分かっていても、周りと比べて違っていれば不安になったり、これで大丈夫かな?と思ったり、どうしてあげるのが正解なのかと考えたりするのではないでしょうか。

私もそうでした。
息子が学校に通わない選択をした時、長女が心の面で難しさを抱えた時

ただ、
このそもそも子どもと言えど自分とは違うんだよね、他者とは違うんだよねということを理解して、大人がその違いを受け止めながら子どもが育つ場がつくられていれば、きっと子どもの育ちと学びは少しでも豊かなものになっていくのではないかと思っています。
そして、多分その通りだと、感じてもいます。

ただ、現実はそうでもないことが多く、
今の子どもたちを取り巻く環境では、社会が大人が子どものひとりひとりの違いを充分に受け止めることは難しく、また許容していくことも難しいのではないかと感じています。

言い方は悪いかもしれませんが、
十把一絡げ
意図はなくても、そんな風に感じることもあります。

それは、大人側がそれまでに自分が経験してきたことを土台にした考えや価値観、
これまで社会の中で生きてきたことにより感じてきた不安や不満が少なからず影響しているのではないかと思っています。

自分がこうやってきたから、自分がこういう経験をしてきたから、自分がこうしてもらえなかったから、
こうやっていけば大丈夫、
こうやってしまってはいけない、失敗する。

そういったことが子どもひとりひとりの違いや、それによる成長のスピード、理解度や反応の違い、学びに向かう姿の違いに戸惑い、
それではダメだと急がせたり、逆にストップをかけたりしてしまっているんだろうなと感じます。

ただそれは、
誰が悪い
何が悪い

ではなく、私たち大人が社会が子どもを見守る目を、子どもへの眼差しを見つめ直せる機会を持てるかどうかだと思っています。
逆に言えば、今まさにそういう機会を持つチャンスなんだと思います。

急がば回れということわざがあるように、
子どもの成長を急がない

そのことを土台にして、子どもを見守り、子どもへ眼差しを向ける、そうすることで子どもはその子のタイミングで自ら成長していく。
それだけじゃないかと思っています。

色々難しい、何が正解なのかを見つけ出すのが難しい時代かもしれませんが、
それでも、どんな時代でもそのことはそんなに変わらないはずです。
ただ、今はそれがより子どもに対しては大切に、そして私たち大人にとってはより意識する必要があるだけなんだと思います。

今一度子どもの成長を急がない、そのことを感じて、考えてみてください。
いや、一緒に考えていきましょう。

まなびのいえ 小高直樹

Photos from まなびのいえ's post 02/06/2026

【寺子屋まなびのいえ拡大版スタートしました!】

今日6月2日から、週に1回火曜日(5週目を除く)に日中も子どもたちの受入れをスタートしました。

9時から開始で15時まで。
それぞれ家の都合や子どもたちの様子で少しでも通いやすくなればと思い、ひとまず午前中だけ、午後だけ、午前中から午後まで通しでも、どの時間帯でも通えるようにしました。

今日は中学生が1名。
初日ということもあり、どのように過ごしたいか、何をしてみたいかを色々話しながらのスタート。

普段は学校に通っていないので、家にいることが多く、体を動かす時間を持てた方がいいかなと思い、まずは散歩をすることを提案して、往復1時間くらい散歩をしました。
その帰りに、お昼ご飯の材料を買って、お昼はお好み焼きを作っていただきました!

一緒に散歩をして、買い物をして、一緒につくって、一緒に食べる。その間も色々なことを話しながら。
これだけでも子どもにとっては良い体験になるんだなぁというのを感じました。すごく子どもが笑顔で楽しんでくれていたのが印象的でした。
 
本当は15時までだったけど、お昼を作る前にトラブル発生!
息子がマムシに噛まれて入院したとの連絡。
それを子どもに伝えたら、早く病院に行ってあげた方がいいよと。
でもせっかくお昼ご飯の材料作ったし、ひとまず命に関わることではなさそうだからと、お昼ご飯を食べてちょっと休憩したら今日は終わりにしようとなり、13時過ぎくらいまで。

週末には子どものお泊り会を開催したり、
子どもとの濃い時間を過ごすことが出来ていて、なかなか充実した時間を過ごせていることに感謝です。

週に1回ですが火曜日に寺子屋まなびのいえ拡大版に通ってみたい子がいたら、どうぞお越しください。
6月は体験の1カ月としていますので、1回だけ参加してみたいでも大丈夫です。詳しくは参加希望の方にご案内します。

27/05/2026

【子どもの育ちと学びの拠点へ】

2026年度に入ってから少しずつ動き始めています。

➀まちの小さな図書室の開設

まずはまなびのいえに気軽に来てもらえる場所を作ってみよう!
ということで、まなびのいえで使っていない一部屋を「小さな図書室」にしてみました。

主に絵本を中心に置いています。絵本を読んだり、ちょっとのんびりしたり、寝っ転がったり、
お昼寝したり?が出来る場所として開放しています。

まなびのいえに通う子どもの小さな弟や妹も、体験会の時や送迎時に退屈せずに過ごせる場所として。
地域の小さな子どもとその保護者が、

図書館だとちょっと遠い、
でも家だけにいても退屈してしまう。

そんな時にも散歩の途中に気軽に立ち寄ったり、小さな子どもと一緒に出掛けられる場所として。

基本的にはまなびのいえが開いている時間帯にはなりますが、事前に予約いただければ子育てについて話をしたり相談したり出来るようにもしていきます。

これから少しずつ発信していきます。


②子どもの育ちと学びについてのお話会の開催

まなびのいえは、今までは子どもの居場所と学びの場として、プログラミング教室や寺子屋を開講してきました。
今年度もそこはもちろん変わらずですが、
もうひとつ、大人(保護者)の育ちと学びの場としての顔も創っていこうと考えています。
それが子どもの育ちと学びにも繋がっていくと思うので。

定期的に少人数のお話会を開催しつつ、話をしてみたい・聞いてみたい方をお呼びしての講演会も企画しています。
10月はに大空小学校の初代校長木村泰子さんをお招きしてお話をする時間を創ります。

お話会の第1回目は5月31日(日)に開催します。その後の予定は未定ですが、定期的に開催していく予定です。


③寺子屋の拡大版の開講

6月より平日週に1回、まなびのいえで寺子屋の拡大版を開講します。
フリースクールのような感じですが、小中学生を受け入れて、安曇野や松本での体験活動、またまなびのいえでの探究活動を中心に、子どもたちの学びを彩りあるものにしていきたいと考えています。
いきなり大きく動いていくというより、来てくれる子どもたちを話をしながら、どのような活動がいいか、どのような時間を過ごすのがいいかを一緒に創り上げていければと思っています。

活動の理念は、
丁寧で豊かな暮らしの中で体と心を整え、学ぶことを楽しむ

です。

これ以外にも、まなびのいえの活動の核でもあるプログラミング教室は、より子どもたちの居場所と学びの場となるよう、また子どもたちのチャレンジを応援・サポートしていけるよう、子どもたちの受入れと継続して通ってみたいと思える環境づくりをしていきます。

まなびのいえ 小高直樹

2026年6月・7月開催 子ども向けプログラミング教室体験会のご案内@安曇野まなびのいえ 26/05/2026

【まなびのいえのプログラミング体験会へお誘い】

子どもが自ら学び、育つ時間。
子どもの居場所であり学びの場であるまなびのいえで、プログラミング体験会は開講以来9年間続けていることです。

子どもにとっては、
プログラミングを学び、
プログラミングが出来ることになる以上に、

プログラミングを通して、
自ら考え、決めて、学ぶ、そんな場です。

子どもが自ら学び、育つことが、
そしてその成長を急がず見守り、サポートしていくことが、
そうやって、子どもたちが安心して過ごし、学んでいけることが、
今子どもたちにとってとても大切なことだと考えています。

その育ちと学びを土台として、
子どもたちは自らの道を自らの足で歩み、
自分の人生を自ら創っていけるのだと思っています。

すべてが同じようにはいきません。
すべてが違い、子どもたちひとりひとりを観ながらのサポートが必要です。

だからこそ、9年間で創り上げてきたまなびのいえのような場所が必要なのではないかと感じています。

2026年6月と7月にプログラミング体験会を開催します。
ぜひこの機会に1度まなびのいえに足を運んでいただければ嬉しいです!

まなびのいえ 小高直樹

2026年6月・7月開催 子ども向けプログラミング教室体験会のご案内@安曇野まなびのいえ まなびのいえは長野県安曇野市豊科にある子ども向けプログラミング教室です。定期的にプログラミングの体験会を開催しています。安曇野だけでなく、松本や池田、大町など周辺地域からもたくさんの子どもたちが参加し...

22/05/2026

【これからの10年、子どもの育ちと学びについてのお話会】

今から10年後、2036年5月22日。
子どもたちはどういう社会で育ち学んでいるのでしょうか。

今から10年前、2016年5月22日。
子どもたちはどういう社会で育ち学んでいたのでしょうか。

10年前にAIはまだ私たちの生活の中にはそれほど存在していませんでした。
子どもたちもパソコンが一人一台ではなかったし、
子ども向けのプログラミング教室もまだほとんど存在しておらず、
プログラミング教育が行われている学校もそれほど多くはなかったです。

それから10年後の今。
AIは生活の中に誰もが使える形で当たり前に存在しつつあり、
子どもたちは学校でパソコンが一人一台割り当てられていて、
プログラミングを教える色々な教室が増えて、子どもたちが学校でも学校外でもプログラミングに触れる機会が多くなってきています。

では、これから10年後に子どもたちが育ち学ぶ環境はどう変わっていっているのでしょうか。

AIが今以上に社会や日常の中で当たり前に使われている。
あるいは、子どもがプログラミングなどを通して何かモノを作ったり、社会に役に立つものを創り出すのが特別なことではなく日常になっている。
子どもたちの進路はもっと自由に幅広い選択が可能になっている。
それくらいのことは想像出来ますが、それ以上にどうなっているかを想像出来るでしょうか。

私たち今の大人たちがそれまで経験してきたことの延長線上では到底想像し得ないことが、きっと10年後の子どもたちの育ちと学びの中には広がっている、あるいは広がりつつあるんだと思います。

そう考えた時に、今私たち大人は、
今のそしてこれからの子どもたちの育ちと学びについて、どう考え、何をしていけばいいのでしょうか。何ができるのでしょうか。

子どもの数は、このままであればこれからの10年で今よりも確実に減っていきます。一方で子どもたちの選択肢は広がっていく可能性があります。
そんな中で、子どもたちの育ちと学びはどうあったらいいのでしょうか。特に、その地域で育ち学ぶことが多い小・中学校時代の子どもたちにとってはどういう環境が必要なのでしょうか。

こう書くとちょっと考えるのが重たく感じるかもしれませんが、
それでも考えすぎずに悲観することなく、これからの10年の子どもの育ちと学びについて考え、話して共有し、出来ることから行動に繋げていく必要があると思っています。

まずは、気軽に話してみることから。一緒に考えてみることから始めてみませんか?

5月31日、安曇野市豊科にある子どもの居場所と学びの場「まなびのいえ」で少人数(6~8名ほど)のお話会を開催します。
時間は14時~16時。

まなびのいえを知っている人も、
初めて知る人も、
気になっていた人も、

ぜひこの機会に1回集まって話をしてみましょう。一緒に考えてみましょう。
そこから動き出す未来もあるんだと思います。

参加してみたい!ちょっと気になるな、と感じた方は、ぜひ小高まで。以下メールアドレスにご連絡いただいても大丈夫です。
[email protected]

<第1回お話会>
日 時:2026年5月31日(日)14時~16時
場 所:まなびのいえ
定 員:8名
参加費:無料
申込み:参加ご希望の方は、小高か上記メールアドレスまでご連絡ください。

まなびのいえ 小高直樹

17/05/2026

【空気感の正体は何か?】

以前も子どもの育ちと学びに大切なのは空気感ということを書きました。

これは、みんなの学校の舞台になった大空小学校の初代校長木村泰子さんが、不登校だった子どもが大空小学校に通うようになって子どもたちに何が違うのか?と聞いた時に返ってきた「空気感!」という一言からもそうなんだと思っています。


空気感という何とも分かりづらいような表現を、子どもたちは何をもって空気感が違うと感じているのでしょうか。

私は、子どもたちを取り巻く環境だけでなく、社会全体についても、今この空気感というのがとても大切ではないかと思っています。
ひとによって捉え方も違うし、分かり辛い表現だし、この空気感を共有していくのはちょっと難しいかもしれないのですが、そこを擦り合わせながら、それぞれにこの空気感を自分の関わる場で醸成していければいいんじゃないかと。

ありますよね。
その場に身を置いた瞬間に、なんか居心地が良いと感じたり、逆になんだか居心地が悪いからその場にいたくないと感じたりすること。

子どもはそれをより敏感に、瞬時に肌で心で感じ取っているように思います。
それ故に、なんとも捉えずらいものだけど、この空気感が子どもの育ちと学びに強く影響していると考えています。


では、この空気感の正体は何なのでしょうか?

自分がそこに身を置いておいても大丈夫と思える”安心感”というのがあると思います。
そしてその安心感はどこから来ているかと言うと、その場を作っている”人”なのでしょう。その人の考え方や価値観、子どもたちやその場の人たちを見守る目、眼差しなのでしょう。

私は子どもの育ちと学びを考える時に、そして子どもの居場所と学びの場を創っていく時に、
「大人の目線で子どもの学びを評価しない、成果を求めない」
ということを大切にしています。

これは、私の中で今まで経験してきたことから生まれる考え方や価値観というのが、子どもたちの言動に対しての評価としてどうしても前に出てしまうということを感じているからで、あえてそこを評価しない、成果を求めないということを意識することで、子どもたちにとっての”安心感”、つまり”空気感”を創っていこうというのがあります。

実は、以前私の娘に言われたことがあります。
子どもの居場所と学びの場を創る前の私と、創り始めた後の私で、娘はパパの雰囲気が変わったと。

私自身もそう感じています。多分変わったんだろうなぁと。
それは、自分の中での意識が変わったということでもあります。今までは自分の考え方や価値観で評価していたのを、評価せずにいったん受け止めるというように180度変えたということでもあります。

これが正解!ということはないかもしれませんが、
これからの子どもたちの学びと育ちには、この”空気感”をひとりひとりが意識をして理解し自ら創っていくことが必要になっていくのではないでしょうか。
ただ、それは押しつけでもなく、義務でもなく、”空気感”とは何かを自ら理解して、肩の力を抜いてそれを自分にまとわせていく感覚でいればいいのではないかと思います。

さて、”空気感”。
みなさんはどう理解し、その空気感をどう創っていきますか。

まなびのいえ 小高直樹

16/05/2026

【頑張ってもいいけど無理はしない】

頑張ることと無理をすることは違うのか、同じなのか。

子どもたちに、頑張れ!と言う時にどんなイメージで言いますか?
子どもたちに、無理はしなくていいという時にどんなイメージで言いますか?

私の中でのこの2つの言葉のイメージは、明らかに違います。
みなさんの中ではどうですか?どんなイメージですか?

私の中でのイメージはこうです。

頑張ることは、目標に向けて自分の力で登り切れる階段を1段1段と登っていくこと。1段登るにはそれなりにエネルギーを使いますが、そのエネルギーは自ら産み出せるものであり、産み出す必要があるもの。そして、目標に向けて自分は今何をしていく必要があるのかが分かっている状態であること。

それが”頑張ること”です。

無理をすることは、今の自分の目標を持たずに、かつ今の自分の状態を把握せずに、ただ目の前のことを今の自分の力で登り切れるかも分からないのに必死に登ろうとしている。だから、必要以上にエネルギーを消費するし、今の自分の状態も把握せず、目標も持っていないので、自分でそのために必要なエネルギーを産み出すことも出来ずにいる状態であること。

それが”無理をすること”です。

人によって解釈は違うとは思いますが、
私の中ではこうやって”頑張ること”と”無理をすること”の区別を付けて、自分に対してもそうですし、子どもたちや周りに対してもこの考え方、視点で言葉掛けをしたり、必要に応じてサポートをしています。

なので、「無理はしない、頑張れるなら頑張ろう!」というのが基本スタンスです。

ここでもう少し無理をするということについて考えてみます。

みなさんは、どんな時に無理をしていると感じますか?

例えば、自分で何かすることを決めたり、何か目標を持って取り組んでいる時に、無理をしていると感じることはありますか?
もし、決めたことが終わらずに、寝る時間を削っても終わらせようとしている時は、無理をしていると感じるでしょうか?

子どもたちを見ていても、結構長い時間集中して取り組んでいて、そろそろ休憩してもいいんじゃない?と大人が感じていても、子どもは平気で自分のやりたいことに集中して取り組み続けたりしています。逆に、もっとやりたい!と言って止まらないこともあります。

一方で、自分でやりたいと思っていないことをやっていたり、やらされていたりする時にはどおでしょうか?
もし、そんな状況で寝る時間を削っても終わらせないといけない状況の時は、無理をしていると感じるでしょうか?

私の経験から思うのは、後者だと明らかに無理をしているなと感じるし、体も心もしんどい状況になるなということです。
前者の場合は、頑張ってはいても無理はしていないので、体と心にしんどさは感じづらいし、終わった後にしっかり休むことで疲れも回復していきます。

子どもも同じではないでしょうか?

つまりは、頑張っていると感じるか、無理をしていると感じるかは、
「自分で決めて目標を持って取り組むことが出来ているかどうか」
それによって受け止め方は変わってくるんじゃないでしょうか。

だから、子どもの育ちと学びを考える時に、
まずは「自分で決めて、考えて、行動する」ということをすべての土台にしておくことが大切だと思います。

そうじゃないと、子どもが結局無理をして何かをやるということに繋がっていってしまうから。
子どもたちに必要なのは、頑張ってもいいよという場所で自ら頑張るという経験です。

まなびのいえ 小高直樹

2026年5月・6月開催 子ども向けプログラミング教室体験会のご案内@安曇野まなびのいえ 12/05/2026

【プログラミング体験会へのお誘い】

2017年5月の開講以来毎月開催しているプログラミングの体験会。
この5月で丸9年、そして10年目へと突入しました。

プログラミングと言うと、何か特別な習い事というイメージがあるでしょうか?
まなびのいえでは、プログラミングを通して「楽しく、自由に、自ら」学ぶことを大切にしています。
そのために、子どもの学びを大人の目線で評価したり、成果を求めないという考えの元、子どもたちが自分で考えながら、学べる場創りをしています。

プログラミングが出来るようになる。
ことだけでなく、
プログラミングを通して自ら学ぶ楽しさを感じる。
ことを大切にしたプログラミング教室です。

新年度になって、色々落ち着いてきた時期でもあります。
一方で、ゴールデンウィークが終わって、子どもたちの様子に変化が出てくる時期でもあります。

まなびのいえは、習い事の教室という以上に、子どもが安心して過ごせる居場所であり学びの場です。
このタイミングで、もしお子さんの居場所を探している、安心して自分の好きなことを学べる場を探していればぜひ一度まなびのいえの体験会に参加してみてください。

5月は16日と30日、6月も6日と20日、30日と体験会を開催予定です。
詳しくは、まなびのいえのホームページをご確認ください。
URLはコメント欄に掲載しています。

以下、直近でまなびのいえに通ってくれていた保護者からいただいたまなびのいえに通ってみての感想になります。ぜひ参加を検討する時の参考にしてみてください。

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<中学2年生女子・小学5年生男子>
①まなびのいえに通い始めた理由・きっかけは何ですか?
発達障害の傾向がある子はプログラミングと相性がいいと聞いて、興味関心がもてるかもと思い始めてみました。

②まなびのいえに通わせてみようと思った理由を教えてください。
プログラミングが子供にとって好きなこと、得意なことにつながるのではと思い通わせてみました。

③子どもを通わせてみて、まなびのいえはどんな場所ですか?
<子どもにとって>
娘:先生が丁寧に教えてくれ、創意工夫を発揮できる楽しい場所でした。
息子:夢中になって取り組める楽しい場所でした。
<親にとって>
優しい先生が指導のもと、静かな環境で集中してプログラミングを学ぶことができ安心して通わせることができる場所。

④迷っている保護者のみなさまへ
最初はプログラミングなんてやらなくていいと子供は乗り気でなかったのですが、学ぶうちに自分で作る面白さを知り、もっと色々なことをやってみたいと思うようになったと言っていました。
ADHDで飽きっぽく長続きしない性格な子ですが、プログラミングは合っていたようです。
やってみないとプログラミングに興味関心をもつか、得て不得手はわからないので、迷っているならまずは通ってみることをおすすめします。
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2026年5月・6月開催 子ども向けプログラミング教室体験会のご案内@安曇野まなびのいえ まなびのいえは長野県安曇野市豊科にある子ども向けプログラミング教室です。定期的にプログラミングの体験会を開催しています。安曇野だけでなく、松本や池田、大町など周辺地域からもたくさんの子どもたちが参加し...

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場所

カテゴリー

ウェブサイト

住所

長野県安曇野市豊科5564/14
Azumino-shi, Nagano
3998205

営業時間

火曜日 16:00 - 22:00
水曜日 17:00 - 19:00
木曜日 16:00 - 22:00
金曜日 16:00 - 22:00
土曜日 14:00 - 20:00
日曜日 10:00 - 18:00