茶道裏千家水織会

茶道裏千家水織会

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茶道裏千家水織会, 教育, 松浜町16-4/105, Ashiyaの連絡先情報、マップ、方向、お問い合わせフォーム、営業時間、サービス、評価、写真、動画、お知らせ。

茶道は、千利休により編み出された、桃山時代を代表する日本固有の文化。以来400年にわたり、武士道と並び日本の精神文化を支え続けてきました。

日本特有の「わびさび」の価値観はもちろん、自分のことより他人のことを思いやる気持ちや時間に遅れないように到着する考え方、そして何と言ってもお客様に心地よい空間や時間を提供する「おもてなし」のこころなどは全て、茶道の考え方が根底に流れています。

このような考え方は、これまでにも多くの場面で日本人の誇りとして紹介されていますが、その背景で茶道が強く影響していた事はあまり知られていません。

また、外国人との交流の中で
「あなたは日本のどのような文化を勉強していますか?」
と聞かれる事がしばしばありますが、ここで思わず詰まってしまう人が多いとも言います。つまり、私達日本人は日本特有の生活文化に触れながらも、その根底に流れる文化そのもののことはあまり知らず

05/06/2024

新弟子・募集中

稽古場:芦屋市緑町
月謝:9900円(税込)
稽古日:月3回

Photos 05/03/2015

茶の点前にも当然のことですが
上手いと下手があります。
 
ここ数十年における裏千家や表千家の傾向は
「上手い点前」のみを求める、と言うもの。
 
書体で言うなれば、楷書を極めると
表現すれば解りやすいでしょうか。
 
楷書を極めるのは、それはそれで
とても大切なことなのですが、
私が思うに、それだけでは
どうにも足りないのです。
 
楷書をある程度しっかり書けるようになったら
今度は自分の書体を求める、と言うよりは
少し崩した行書や、フランクな草書に
挑戦すべきではないかと思うのです。
 
少なくとも裏千家の点前には現在、
行書や草書に該当するフランクな点前は
存在しないように思いますし、これについては
他流派でも似たり寄ったりな部分があるのでは、
と勝手に考えております。
 
もちろん、楷書の大切さを無視するわけでは
ありませんので、弟子に指導する時は常に
楷書のようなしっかりした点前を教えます。
 
しかしながら、いざお客さんを目の前にしたら、
そこには楷書も行書も草書もない、
ただあるがままの自分を点前を通じて
表現していきたいと思うのです。
 
無論、茶碗に茶と湯を入れ、茶筅を手に取れば
その瞬間から茶が点つまでは一切無心、
文字通り色即是空、空即是色の境地。
 
でも、点前の流れそのものについては
茶を点てる瞬間に必要な集中力を
徹底的に高めつつ、それでいて
己のあるがままでいたいのです。
 
そして、それによって道具が生き生きとし、
お客さんにその日の主題を思い切り
味わっていただく。
 
そこに、楷書も何も無い、と思うのです。
 
私のやり方が行書なのか草書なのか、
そもそもそう言うカテゴライズに
当てはまるのかどうかは全く不明ですが、
少なくとも私は私である事を
否定などしたくはありませんし、
誰にどう言われても否定するつもりなど
さらさら御座いません。
 
教科書的な点前をするのは構いませんが、
それでは茶の湯が前に進まない、
そんな気がしてならないのです。
 
 
 
それにしても私、ほんっと字が下手で下手で、
まことに恥ずかしい限り・・・
 
写経だけじゃなくて、ちゃんと
書を学びにいったほうが良いかしら(笑)

Photos from 茶道裏千家水織会's post 23/11/2014

本日は夙川BASE CAFEにて
夜の茶会を開催致しました。
 
夜の茶会だけに、
夜咄の茶事をイメージして
ほぼ全ての電気を消してしまい、
唯一のダウンスポットライトを
一番暗く調光。
 
薄明かりの中、目を凝らさねば
見えてこない茶の湯の神秘に
お客様方は感じ入って頂けたでしょうか。
 
今回の道具立ては、
晩秋をイメージして
色々と考えていたのですが、
つい先日、私の父が押し入れの奥から
発見した金屏風を見て、
即座にイメージが固まりました。
 
これならば、落葉を散らせば
最高の綺麗寂びになる、と。
 
私はもちろん裏千家ですが、
見た目は遠州流のような雰囲気で、
道具は裏の好みで。
 
いやはや、良い枝振りの
紅葉や桜を探すのに苦労しましたが
何とかなりました(笑)
 
ちなみに今回は炭点前にも挑戦。
 
カフェで置炉を使って炭、
と言う無茶苦茶な挑戦ですが
お湯の沸き具合も絶妙、
自分なりに「名炭だったな」と
思える火の立ち具合でした。
 
自己採点、80点程度かな?
 
まだまだ修行が必要だな、
と改めて感じる部分も多々。
 
チャビトの挑戦はこれからも
延々続きます(笑)
 
皆様も、次のお茶会には
是非お運び下さいませ。

Photos from 茶道裏千家水織会's post 02/10/2014

昨日の生田神社月釜、結局一日で
およそ470名ほどのお客さんが
お越し下さいました。
 
席数は合計14席、
私は1席目に点前をさせて頂きました。

1回の席で35~38名のお客さんに、
スピーディーかつ効率的、
しかもそれでありながら
決して失礼もたゆみもない
楽しんで頂けるもてなしを
提供させて頂けたと思います。
 
通常の茶会では、
私は水屋にて点て出し用のお茶を
監督するのですが、
今回は運びを監督させて
いただきました。
 
弟子達の活躍もあり
何とか滞りなく全てを
こなす事が出来たかな、と
考えております。
 
 
 
ところで今回は極渋パラダイスと
先日表現いたしましたが、
その内容が写真の通り。
 
風炉の中は、少しでも触れば
すぐに崩れる灰が敷き詰められ、
そして今回は特別に、灰の上に
藁灰を敷き詰めております。
 
うちの社中のベテラン達が
大変な時間を掛けて藁灰を作り、
一本一本丁寧に、3人がかりで
およそ4時間かけて敷き詰めて
くれたものです。
 
この見事な仕上がりに
お客さん達も風炉の中を覗くたび
「これはご馳走だ!」
「大ごちそうですね!」
と喜んで下さいました。
 
有り難い事です。
 
 
 
今回は生田神社の月釜ともあり
うちの母も大変気合いが入り、
円能斎の在判や淡々斎の作など
そうそうたる道具を並べました。
 
利休作や大名物のような
超一流とまではいきませんが、
一流の道具が見事に勢揃い。
 
数茶碗の中にも円能斎や
坐忘斎御家元の箱書のつくものが
ずらずらっと勢揃いし、
本当に見事な茶会と相成りました。
 
お越し下さいました先生方、
連客の皆様、誠に有り難うございました。

22/09/2014

今日は行之行台子の稽古を
つけてもらいました。
 
私はこの点前の稽古を
付けてもらうケースが多いのですが
その根本的な理由はと言うと・・・
 
行之行台子は、平点前の一つだと
考えているからです。
 
と言うのも、千家流茶道の
数ある相伝点前の中でも、
最も難しく、しかも色んな意味で
基本となる点前だからです。
 
 
 
難しいのに基本、と言うのが
どういうことか。
 
入口として学ぶ平点前は
色々な無駄を全て省いた
もっとも「侘びた」点前です。
 
その侘びた点前も、元を正せば
台子点前に帰結します。
 
台子点前の中でも
一番ややこしいのが、行之行台子。
 
表千家や武者小路千家では
「みだれ」と呼ばれており、
道具の揃いは和物と唐物が
入り交じっており、柄杓の扱いも
置きと切りの繰り返しとなり、
道具の扱いが和物と唐物、
それぞれの考え方をミックスし、
しかも道具組自体も和物と唐物の
ミックス状態。
 
侘茶の創始者である村田珠光の
「和漢の境をまぎらす」
と言う理想を最も正統な形で
叶えた点前なのです。
 
 
 
利休が生きた時代、
茶人によって点前作法はそれぞれ
バラバラでした。
 
それを統一したのが利休でした。
 
つまり、利休は様々な茶人の点前の
良い部分だけを抽出し、
そこから無駄を省いていったのです。
 
その中で、全ての道具に唐物を用い
最も格調高い点前として編み出したのが
真之行台子。
 
それに対し、和物と唐物を入り乱れさせ
格調高い点前を村田珠光の理想に
最も近づけたのが、行之行台子。
 
つまり、いわゆる平点前と言うのは
この行之行台子が基本となって
それが分解され、作りあげられて
いったのです。
 
 
 
言葉を変えるならば、
行之行台子を完璧に理解できれば
平点前を完璧に理解出来る、
と言うことに繋がります。
 
それが故に、私は行之行台子を
平点前の一つだと考えて
基本点前の一つとして
しっかり学んでおきたいのです。
 
ところが、行之行台子は
やはり非常に難しい点前ですので
少しやらない期間があれば、
すぐに細かい部分を忘れて
しまいそうになります。
 
なので、何度となく
稽古を付けて貰っている、
と言う次第です。
 
 
 
簡単な物にこそ基本があり、
そして最も難しいところにも
これまた基本がある。
 
稽古とは 一より習い 十を知り
十より帰る もとのその一
 
修道者として利休百首の中でも
最も大切なものであるこの首は、
平点前を一とすると、
行之行台子こそ本当の意味での
十にあたるのだろう、と
考えております。
 
 
 
最も難しい点前、行之行台子。
 
この点前を極めるまでに、
あとどれだけの年月を
費やさなくてはいけないのでしょうか。
 
これからも修道者として
常にハングリーさを忘れず
難しい点前を体に叩き込み
つづけたいと思います。

茶人〜ちゃびと〜 11/09/2014

はてさて、弊社中の新規事業を
いよいよ告知させて頂きます。
 
その名も、「茶人(ちゃびと)」!!!
 
http://www.chabito.com/
 
千利休が秀吉に命じられ
茶で接待をするようになり、
現代のもてなし文化は
そこからスタートしました。
 
私は茶人(ちゃじん)ではなく
茶人(ちゃびと)として
利休のやった「茶の接待」を
現代に復活させようと思います。
 
一部の方には先行告知を
させて頂いておりましたが
いよいよ公開とさせて頂きます。
 
 
 
また、新規事業スタートにあたり
その記念と致しまして、
11月19日(水)には
1800年もの歴史を持つ
全国でも指折りに格式の高い神社、
生田神社の神泉亭にて
 
「正午の茶事」 
 
を開催させて頂きます。
 
定員は10名のみ、
午前10時半~午後5時までの
濃厚な6時間半をご用意しております。
 
詳細・お申し込みは
下記URLより「日本語」サイトを
表示して頂ければ、
すぐに特設サイトに移動できる
バナーをご用意しております。
 
皆様のお申し込みを
心よりお待ちしております。
 
 
 
それでは皆様、
茶人(ちゃびと)をどうぞ
よろしくお願い申し上げます!

茶人〜ちゃびと〜

Photos from 小早川護's post 24/07/2014
Mobile uploads 23/07/2014

今日はお稽古日!

水織会は今日をもって一旦、木曜日に移動致します。つまり、水曜日の水織会は今日がラスト!

少し寂しくなりますが、必ずやまた、水曜日に復活させたいと思います。

瑠璃光院茶会 24/06/2014

京都は瑠璃光院で、中国よりお越しの禅僧、および修行僧のみなさんをお迎えしての茶会を催しました。
素晴らしい一座建立が成り立ったと思います。

Photos 04/06/2014

本日はお稽古日。
久々に復帰して来られる方がお二人!
どれぐらい忘れているのか、
今から楽しみです(笑)

Photos 21/05/2014

本日はお稽古日!
新しい花入れも入り、涼風が通ります(^^)

千利休ファン倶楽部 10/05/2014

http://ameblo.jp/rikyu-fan
ブログを始めました。
宜しければこちらもご覧下さい。

千利休ファン倶楽部 千利休ファン倶楽部-Ameba 小早川宗護さんのブログです。千利休の哲学や思想、 考案した茶の点前に関する 様々な事柄を記事にしていきます。 茶聖、と言うよりもむしろ、 人間、千利休に焦点をあてていきます

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