あおも・リラ(あおもり学び直しスペース)

あおも・リラ(あおもり学び直しスペース) あおもり学び直しスペース“あおも・リラ”を自主夜間中学として開設しています。運営は、任意団体「あおもり学び直しスペース運営スタッフの会」です。

第64回あおも・リラ(2026/08/19)。夏休み明け最初の開設。利用者は22名、講師、スタッフ含めて総勢58名の参加でした。皆さんお元気そうで何よりです。新しい利用者の方も2名ほど参加され、いつも以上ににぎやかなリラとなりました。初めて...
24/08/2026

第64回あおも・リラ(2026/08/19)。夏休み明け最初の開設。利用者は22名、講師、スタッフ含めて総勢58名の参加でした。皆さんお元気そうで何よりです。新しい利用者の方も2名ほど参加され、いつも以上ににぎやかなリラとなりました。

初めての方には、体験がてら講師を配置し、まずはお話し合いをしていただきました。どんなことを学びたいのかを聞き取りながら、今後の講師とのマッチングにつなげていきます。

月1回のぱくぱくタイムの今日のメニューは冷やし中華とおにぎり。今回も皆さんから食材をたくさんいただきました。ありがとうございます。調理の方も、利用者の中学生2人にも加わっていただき、スムーズに進めることができました。おかげで、具沢山のおいしい冷やし中華をいただくことができました。みんなで食べるとまた格別ですね!

なお、9/5(土)~6(日)には、「古民家リラキャンプ」を開催します。青森市内かやぶき屋根に住むスタッフのご自宅をお借りしての1泊2日のキャンプです。できるだけ利用者の皆さんの意向に沿ったプログラムとしたいと考えています。見学、差し入れ、大歓迎です。

第63回あおも・リラ(2026/07/29)。夏休み前最後の開設。利用者は16名、講師、スタッフ含めて総勢53名の参加でした。今回は、青森県立保健大学の「松崎ゼミ」の学生さんたち6名が「青森市圏における地域住民のウェルビーイングを促進する社...
06/08/2026

第63回あおも・リラ(2026/07/29)。夏休み前最後の開設。利用者は16名、講師、スタッフ含めて総勢53名の参加でした。

今回は、青森県立保健大学の「松崎ゼミ」の学生さんたち6名が「青森市圏における地域住民のウェルビーイングを促進する社会資源の探索と活用過程の可視化に関する質的研究」の一環として、あおも・リラの活動の様子を見に来てくれました。徐々に利用者や講師とも打ち解け、そこかしこで会話が弾んでいました。学生さんいると雰囲気いいですね。研究の参考になれば幸いです。またいつでもお越しください!

また、弘前大学で開催中の「社会教育主事講習」の受講者の方もお見えになりました。こちらは「演習」の一環とのこと。ありがとうございました。

フリータイムは、スタッフのM氏による「漢字で学ぼう」シリーズ第2弾。いよいよ妖怪シーズン到来!(笑)というわけで、今回のテーマは「漢字でおばけを考えよう」。中国の妖怪を表す漢字を読み解いたあと、いかにも怖そうな新しい漢字を作ってみよう!ということでグループごとにみんなで頭をひねりました。その結果、世にも恐ろしげな漢字がいくつも発明されました…(笑)。漢字って、部首の組み合わせでできているから面白いですね!

次回は夏休みをはさんで、8/19の開催です。見学いつでもOKです。お気軽にお知らせください。

青森県総合社会教育センター主催の「夏休みわらはランド」にて、あおも・リラではたこやきを出店しました。当日は利用者、スタッフ約20名が調理、販売に携わってくれました。「わらはランド」は、市内の中学校5校の生徒たちが子ども向けのゲームや読み聞か...
26/07/2026

青森県総合社会教育センター主催の「夏休みわらはランド」にて、あおも・リラではたこやきを出店しました。当日は利用者、スタッフ約20名が調理、販売に携わってくれました。

「わらはランド」は、市内の中学校5校の生徒たちが子ども向けのゲームや読み聞かせなどを企画するものです。どのブースでも、中学生たちが懸命に子どもたちの相手をしていて、そんなお兄ちゃんお姉ちゃんと一緒に遊ぶ子どもたちも笑顔が弾けていました。

6個入り200円のリラのたこやきも大好評で、あっという間に売り切れました。100パック分の材料を用意したはずなのに、80パックしかできなかったのはなにゆえか?(笑) たこやきの腕も上達したところで、今度はぱくぱくタイムでも「たこパ」したいものです。肝心かなめのたこがちょっと値段が張るのがネックですけど!

みんなで楽しくたこやき出店できました。次は9/26の生涯学習フェアですよ!

第62回あおも・リラ(2026/07/22)。利用者17名、講師、スタッフ含めて総勢50名の参加でした。フリータイムは2回目のフロアカーリング体験。投げる時の「手加減」が難しいですね。また、チーム内の駆け引きというか作戦も大事。そのあたりは...
25/07/2026

第62回あおも・リラ(2026/07/22)。利用者17名、講師、スタッフ含めて総勢50名の参加でした。フリータイムは2回目のフロアカーリング体験。投げる時の「手加減」が難しいですね。また、チーム内の駆け引きというか作戦も大事。そのあたりは氷上のカーリングと同じ面白さがありますね!今回もナイスショットには大きな拍手と歓声が沸いて、たいそう盛り上がりました!

ところで。

20数年前のことですが、ある雑誌で、劇作家の別役実さんが、『かつて我々を取りまく状況は、「近景」「中景」「遠景」として、それなりに秩序立てられていた。(中略)しかし今日、「中景」というものが急速に崩壊しつつある。』と述べていました。

「中景」の崩壊とはいったいどういうことでしょうか。

仮に、私たちの生活の周りに、幾重もの同心円(縁)が描かれていると想像してみましょう(右図)。私たちはその真ん中に立って、近くに遠くに様々な円(縁)を眺めながら生きています。

自分にもっとも近い円には家族や職場、友人たちがいます。そこに見える景色は「近景」です。もっとも遠くにおぼろげに見える円は「遠景」、それは「国家」とか「世界」に相当します。そして、その、ちょうど中間に位置するのが「中景」です。別役さんが言う「崩壊」とは、地縁で結ばれた豊かな人間関係がある「地域」がかつてのような役割を果たしていないということだと思いますが、別の見方をすれば、「中景」とは、様々な「テーマ」や共通の目的を持つ人々が集まる「居場所」と言ってもいいでしょう。

あおも・リラは、「学び」という共通のテーマのもとに、子どもたちや大人やスタッフの皆さんが集まる場所です。これもまた「中景」の一つと言っていいでしょう。

リラで、世代や国籍、背景に関係なく、いろいろな人が話したり笑い合ったりしている光景を見ると、いつもいい景色だなあと思い、ほっこりします。別役さんがいう「中景の崩壊」とは真逆の姿がそこにあります。

リラのそういう縁やつながりをこれからも大事にしていきたいと思います。

第61回あおも・リラ(2026/07/15)。利用者17名、講師、スタッフ含めて総勢44名の参加でした。今回は月に一度のぱくぱくタイム、様々な方々から寄贈された食材に、利用者やスタッフが持ち寄った野菜を加えて、ジンギスカン、ハンバーグ、チャ...
22/07/2026

第61回あおも・リラ(2026/07/15)。利用者17名、講師、スタッフ含めて総勢44名の参加でした。今回は月に一度のぱくぱくタイム、様々な方々から寄贈された食材に、利用者やスタッフが持ち寄った野菜を加えて、ジンギスカン、ハンバーグ、チャーハンおにぎり、野菜炒めなどの御馳走が並びました。調理には、北斗高校の生徒さんもボランティアとして参加してくれました。

「リラ通信」第64号では、シリーズ(としたい(笑))「私の好きな言葉」の3回目として、宮﨑会長が原稿を寄せてくれました。

点数
にんげんはねぇ
人から点数を
つけられるために
この世に生まれて
きたのではないんだよ
にんげんがさき
点数は後
みつを
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これは「好きな言葉」というより、「大切にしたい言葉」です。相田みつを(大正13年=1924年~平成3年=1991年)には数えきれない名言があります。そのほとんどは、私にとって自分の生き方を見直すよう諭してくれるバイブルのようなものです。特にこの言葉は、仕事柄、自戒の念とともに大切にしています。私の子ども時代には、むしろこの言葉に反して、点数がひとの価値を左右する物差しだという考えが当たり前でした。その結果、歪んだ競争原理が多くの子どもに不幸をもたらしてきましたし、今なお改まっていません。現代の日本でいやしくも子ども、教育、学校にかかわる者は肝に銘じるべき言葉ではないでしょうか。
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次回は7/22(水)です。見学いつでも大歓迎です。

第60回あおも・リラ(2026/07/8)。利用者16名、講師、スタッフ含めて総勢45名の参加でした。ネパールの皆さんが諸事情により参加しなくなったことや、不登校だったけど学校に通えるようになった子どもたちも増えたせいで、このところのリラは...
11/07/2026

第60回あおも・リラ(2026/07/8)。利用者16名、講師、スタッフ含めて総勢45名の参加でした。

ネパールの皆さんが諸事情により参加しなくなったことや、不登校だったけど学校に通えるようになった子どもたちも増えたせいで、このところのリラは参加者少な目でちょっと寂しい感じです。しかし、新たな利用者も少しずつ増えてきていますし、何より利用者の皆さんの学ぶ意欲は相変わらずですので、リラは地道に頑張ってまいります。

今日のフリータイムは、「4コマ漫画をみんなでつくろう!」ということで、3つのグループに分かれて取り掛かりました。ところが、ストーリーを考えるのに意外と手間取ってしまい、肝心の絵を描くところまではたどり着けませんでした…。事前に考えてきてもらうか、あるいはストーリーを予め示して、絵描きのほうに専念してもらってもよかったかもしれません。でも、皆さん、ああでもないこうでもないと話し合いながら、楽しそうに取り組んでくれました。どのグループも完成までこぎつけなかったので、続きは来週やってもらうことにしました。それぞれ考え抜いた果てに、どんな4コマ漫画が出来上がるか、楽しみです。

リラ通信第63号では、先日開催された弘前大学教職大学院主催の「指導主事研修会」でのあおも・リラの紹介に対する感想を紹介しています。ここでも一部紹介します。

▶夜間中学について、知らないことが多かったので、実際のところを教えていただいたことで、「学ぶ」ことはいつでもどんなところでも始められるという思いと共に、そういうチャンスが社会にあるんだということに感謝したい気持ちになりました。学校も、子どもがいつでも学びのチャンスを活かすことができる安心できる場所でありたいと思いました。
▶機会を作ってあおも・リラ見学に行きたいと思いました。amazarashi が流れてびっくりです。
▶夜間中学で年配の方が「学びたい」という意欲をもって主体的に学ばれる姿がありました。学校に通う子どもたちにも本来このような意欲があるはずで、それを学校という枠組みの中の何らかが阻害しているため不登校になる子もいるのではないかと思います。「正解は子どもたちの内側にある」というお話がありましたが、子どもたちの声からそれらを改善していければと思いました。
▶学びたい時に学びたいことを学ぶというのは、ある意味、人間の本能的なところであると感じる。学びたいと思っていても学びに繋がらない、そういう子どもへの支援に向けての非常に大きな示唆を得ることができた。
▶恥ずかしながら、あおも・リラの活動を今日、初めて知りました。地域の方との交流も含め、協働したり、自分で学びを選択したりすることにつながる活動だと感じました。ありがとうございました。
▶教育は学校教育だけではないこと、学校は社会を学ぶ場であることについて改めて考えることができた。多様な学びの場を「学び方」を学ぶ場と捉え、不登校を弱みにしない姿勢をもち続けたい。
▶自主夜間中学の取組が素晴らしく、一年間を振り返った動画を拝見し涙が出た。安心して過ごせる学校づくりのために指導主事としてできることを実行していきたいと強く思った。
▶あおも・リラの取り組みは素晴らしいと感じました。私も本当なら夜間学校の手伝いに参加して関わるスタッフの話しや生徒の支援に携わりたいです。ただ、弘前なので物理的に難しいが、弘前で同様の活動があれば参加したいです。
▶夜間中学は、メディア等でも取り上げられている内容なので、興味深く拝聴しました。写真に写る皆様の表情が生き生きとされていて、このような場が増えていくと「学び続ける」ことが誰でも可能になっていくのだと感じました。

当日、リラを紹介している最中は反応が薄かったので、指導主事の皆さんは自主夜間にはあまり関心がないのかと思っていましたが、これを読んで正直驚きました。どんな形にしろ、あおも・リラに関心を寄せていただけるのは励みになります!

第59回あおも・リラ(2026/06/24)。利用者15名、講師、スタッフ含めて総勢54名の参加でした。フリータイムは、久しぶりのフライングディスク体験。初めての方も多かったですが、皆さんのセンスの良さにびっくり。すぐにコツをつかんで、楽し...
01/07/2026

第59回あおも・リラ(2026/06/24)。利用者15名、講師、スタッフ含めて総勢54名の参加でした。

フリータイムは、久しぶりのフライングディスク体験。初めての方も多かったですが、皆さんのセンスの良さにびっくり。すぐにコツをつかんで、楽しそうにびゅんびゅんディスクを飛ばしていました!

およそ90年前。アメリカの大学生がキャンパス近くの「フリスビー・パイ」というパイ屋の金属製のパイ皿を投げて遊んでいました。その姿を見た人が、1948年にプラスティック製の安全なディスクを作ったのがフライングディスクの起源です。その後、製造販売の権利を得たある会社が“Frisbee”(フリスビー)の名称を登録商標として売り出したことから世界中に広まりました。1980年代には、その優れた飛行特性を生かした11種目と「フライングディスク」という一般呼称が生まれました。現在のフライングディスクの飛行性能は、最長飛距離:338m、最高時速:時速140km、最長滞空時間:16.72秒と、ギネスブックに認定されるほど優れたものとなっています。そして、2028年オリンピック競技採用を目指しているそうです。

ほぼ完ぺきな投法を見せてくれたY君、オリンピック出場を目指してみませんか?

第58回あおも・リラ(2026/06/17)。利用者14名、講師、スタッフ含めて総勢52名の参加でした。今回のぱくぱくは、ボランティア講師の青森県立保健大学栄養学科の学生さんが栄養学の観点からメニューを考えてくれました。メニューは、次の4点...
25/06/2026

第58回あおも・リラ(2026/06/17)。利用者14名、講師、スタッフ含めて総勢52名の参加でした。

今回のぱくぱくは、ボランティア講師の青森県立保健大学栄養学科の学生さんが栄養学の観点からメニューを考えてくれました。

メニューは、次の4点。
・白だし冷やしそうめん
・ツナと枝豆と塩昆布のおにぎり
・照り焼きつくね団子
・コーン・ブロッコリー・にんじんのコンソメ炒め

さすが栄養学科だけあって、使われている食材のカロリーや栄養素など実に細かく計算してくれています。もちろん、味の方もどれも本格的なおいしさでした。

食材は、そうめんは千刈の方からの寄付、十割そばは県社会福祉協議会からのフードドライブによる提供です。このほか、今回から参加の小学生のお父さんが、以前飲食店に勤務していたという腕を発揮して、急遽「枝豆のペペロンチーノ」を提供してくれました。

リラはいろいろなつながりに支えられていることを改めて感じました。

今回は、来春開校予定の公立夜間中学(青森市立青嶺のぞみ中学校)に関わる先生方5名が視察に来られました。皆さんの熱心な学び、幅広い学びが行われていることに感銘を受けた様子でした。

第58回あおも・リラ(2026/06/10)。利用者15名、講師、スタッフ含めて総勢54名の参加でした。基本的に「1対1」の学びが行われているリラでは、隣で学んでいる人は全く別のことをやっています。20人の利用者がいるということは、「1対1...
25/06/2026

第58回あおも・リラ(2026/06/10)。利用者15名、講師、スタッフ含めて総勢54名の参加でした。

基本的に「1対1」の学びが行われているリラでは、隣で学んでいる人は全く別のことをやっています。20人の利用者がいるということは、「1対1」が「20通り」あるということですね。それにしても、利用者の皆さんの学ぶ意欲と集中力にはいつも感嘆させられるばかりです。

フリータイムは、ペーパータワーゲームを楽しみました。30枚のA4判用紙を使って、いかに高いタワーをつくるか!5人ずつ2つのチームに分かれて競い合いました。結果、1m50cm以上の丈夫なタワーを積み上げたチームの勝利! もう一つのチームは、紙を箱型に折って積み重ねるという斬新なアイディアで勝負しましたが、残念ながら途中で倒れてしまいました。

ペーパータワーゲームは、企業の新人研修などでよく使われているゲームです。ゲームを通して、コミュニケーション力やリーダーシップ、協調性が身につくと言われています。こういうゲームをやると、ふだん見えない個性が垣間見られるのが楽しいですよね!

2026年6月6日、自主夜間中学の運営主体である「あおもり学び直しスペース運営スタッフの会」の令和8年度総会を開催しました。令和7年度の事業報告・決算書及び令和8年度事業計画・予算書がそれぞれ承認されました。総会後の懇親会では、「古民家キャ...
09/06/2026

2026年6月6日、自主夜間中学の運営主体である「あおもり学び直しスペース運営スタッフの会」の令和8年度総会を開催しました。令和7年度の事業報告・決算書及び令和8年度事業計画・予算書がそれぞれ承認されました。

総会後の懇親会では、「古民家キャンプやるべ~」という案も出てきました。楽しそうなのでこれはぜひ夏にでも実現させたいものです!

様々な課題を抱えながらも、2年目となるあおも・リラ、少しずつ進化していければと思っています。

住所

Aomori-shi, Aomori

電話番号

+819055928939

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